三ヶ木から月夜野ゆきのバスに乗車し
神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
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10/3 8:18
三ヶ木から月夜野ゆきのバスに乗車し
神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
音久和からのルートとの合流点
スタート時から位置情報がつかめていなくて
ここで一瞬位置情報をキャッチ(少しズレているが)
スタート地点として記録されるもすぐに位置情報ロスト
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10/3 8:29
音久和からのルートとの合流点
スタート時から位置情報がつかめていなくて
ここで一瞬位置情報をキャッチ(少しズレているが)
スタート地点として記録されるもすぐに位置情報ロスト
バァバァ宮
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10/3 8:31
バァバァ宮
ジジイ宮
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10/3 8:55
ジジイ宮
鐘撞山への稜線へはキャンプ場内の橋を渡って
そのまま木が比較的うすい感じのところを
登っていけばいいのかなと思案
ここから2分ほどのちに突如GPSをつかんだ
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10/3 8:58
鐘撞山への稜線へはキャンプ場内の橋を渡って
そのまま木が比較的うすい感じのところを
登っていけばいいのかなと思案
ここから2分ほどのちに突如GPSをつかんだ
エビラ沢の滝
ここから3分ほど手前の地点で突如GPSをつかんだ
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10/3 9:03
エビラ沢の滝
ここから3分ほど手前の地点で突如GPSをつかんだ
折花神社
武田菱があるということは
小山田氏は武田一族の扱い?
(大河ドラマでみた田辺誠一演ずる信有とか
別の大河での温水洋一演ずる信茂くらいしかわからないが)
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10/3 9:17
折花神社
武田菱があるということは
小山田氏は武田一族の扱い?
(大河ドラマでみた田辺誠一演ずる信有とか
別の大河での温水洋一演ずる信茂くらいしかわからないが)
バスに乗車しているときから多くの台数の
トラックを目撃したことを考えると
採石場は忙しそうな感じなのだろうか
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10/3 9:23
バスに乗車しているときから多くの台数の
トラックを目撃したことを考えると
採石場は忙しそうな感じなのだろうか
採石場を過ぎてすぐのところにある
巨岩の壁は見映えがする
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10/3 9:31
採石場を過ぎてすぐのところにある
巨岩の壁は見映えがする
山ノ神のすぐ手前
豊富な水量の沢が林道と同レベルにあり
ここを手水鉢に見立てて手と口を浄める
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10/3 9:37
山ノ神のすぐ手前
豊富な水量の沢が林道と同レベルにあり
ここを手水鉢に見立てて手と口を浄める
山ノ神
略式参拝(二礼二拍手一礼)で
こうしてここに来られたことを感謝する
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10/3 9:39
山ノ神
略式参拝(二礼二拍手一礼)で
こうしてここに来られたことを感謝する
神ノ川ヒュッテ
ここで登山届を提出
ショートスパッツはここではいてしまい
トレッキングポールもすぐ出せるように準備
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10/3 9:48
神ノ川ヒュッテ
ここで登山届を提出
ショートスパッツはここではいてしまい
トレッキングポールもすぐ出せるように準備
日陰沢橋からゲートを望む
ここに車がまったく止まっていないのは
はじめて見た
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10/3 9:57
日陰沢橋からゲートを望む
ここに車がまったく止まっていないのは
はじめて見た
ヤタ尾根登り口近く
重機の音が聞こえる
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10/3 10:04
ヤタ尾根登り口近く
重機の音が聞こえる
ヤタ尾根登り口
ここからトレッキングポール使用
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10/3 10:05
ヤタ尾根登り口
ここからトレッキングポール使用
杉林の急登だが登りやすいように
道はつけてある
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10/3 10:15
杉林の急登だが登りやすいように
道はつけてある
はじめて見る感じのきのこ
高さ20cmは超えていただろうか
線は細いがなかなか立派
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10/3 10:31
はじめて見る感じのきのこ
高さ20cmは超えていただろうか
線は細いがなかなか立派
林道と交差する地点
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
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10/3 10:43
林道と交差する地点
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
岩の右を巻いて行くんだろうなあと思わせて
けっきょく岩じたいを登る
面白い
1
10/3 10:54
岩の右を巻いて行くんだろうなあと思わせて
けっきょく岩じたいを登る
面白い
短い区間だが平坦なところ
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10/3 11:06
短い区間だが平坦なところ
この指導標からもう少しで
林相の変わり目ではないかなと思う
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10/3 11:12
この指導標からもう少しで
林相の変わり目ではないかなと思う
あの尾根と合流したら林相は変わるかな
と思ったが違った
ダミーピークならぬダミーリッジか
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10/3 11:13
あの尾根と合流したら林相は変わるかな
と思ったが違った
ダミーピークならぬダミーリッジか
前方左より上部に見える尾根が
国土地理院の2万5千分の1地形図に
徒歩道が載っている尾根だろう
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10/3 11:19
前方左より上部に見える尾根が
国土地理院の2万5千分の1地形図に
徒歩道が載っている尾根だろう
尾根の合流点にきた
1
10/3 11:24
尾根の合流点にきた
前回はじめて来たときは
林相が変わった喜びと両サイドの鹿柵に気を取られて
尾根の合流点であるという意識がなかった
半月ちょっと前に大室山の東尾根からヤタ尾根を
観察した賜物だろうか
2
10/3 11:25
前回はじめて来たときは
林相が変わった喜びと両サイドの鹿柵に気を取られて
尾根の合流点であるという意識がなかった
半月ちょっと前に大室山の東尾根からヤタ尾根を
観察した賜物だろうか
さあいい感じになってきた
3
10/3 11:37
さあいい感じになってきた
せっかくなので保安林の看板もアップで
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10/3 11:37
せっかくなので保安林の看板もアップで
登ってきた尾根が突如終わって
左手の尾根に階段で移る
1
10/3 11:50
登ってきた尾根が突如終わって
左手の尾根に階段で移る
(振り返って撮影)
指導標にピンクテープが掛けてあり
下ってきたときにこの屈曲点を
見落とさないように配慮されている
1
10/3 11:54
(振り返って撮影)
指導標にピンクテープが掛けてあり
下ってきたときにこの屈曲点を
見落とさないように配慮されている
ヤタ尾根も終盤
けっこうきついところだけど
踏み面を作ってある階段には助けられる感じがする
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10/3 12:04
ヤタ尾根も終盤
けっこうきついところだけど
踏み面を作ってある階段には助けられる感じがする
前方に見える白いところが主稜線の部分か
1
10/3 12:10
前方に見える白いところが主稜線の部分か
もうすぐ主稜線
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10/3 12:19
もうすぐ主稜線
主稜線に到着
ベンチで軽く休憩
ガスっていて眺望はまったくなし
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10/3 12:21
主稜線に到着
ベンチで軽く休憩
ガスっていて眺望はまったくなし
熊笹ノ峰のほうもガスが流れている
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10/3 12:25
熊笹ノ峰のほうもガスが流れている
熊笹ノ峰をこえると
いよいよ檜洞丸がせまってきて心浮きたつところだけど
足元が笹に覆われていて見にくいので気をつけて進む
2
10/3 12:32
熊笹ノ峰をこえると
いよいよ檜洞丸がせまってきて心浮きたつところだけど
足元が笹に覆われていて見にくいので気をつけて進む
(振り返って撮影)
逆ルートすなわち犬越路方面に進むときは
この地点右には行かずに前方左よりの感じで
0
10/3 12:35
(振り返って撮影)
逆ルートすなわち犬越路方面に進むときは
この地点右には行かずに前方左よりの感じで
もうひと踏ん張りのところだけど
いよいよガスが濃くなってきた
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10/3 12:44
もうひと踏ん張りのところだけど
いよいよガスが濃くなってきた
このあたり登山道上の土が少し流失しているので
注意して進むべし
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10/3 12:51
このあたり登山道上の土が少し流失しているので
注意して進むべし
主稜線はガスのなか
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10/3 12:55
主稜線はガスのなか
檜洞丸の山頂に到着
3
10/3 12:57
檜洞丸の山頂に到着
ここんとこ頂上から即下山のパターンが続いたので
たまには青ヶ岳山荘まで
入口付近の屋根が台風で飛んだ?
1
10/3 13:00
ここんとこ頂上から即下山のパターンが続いたので
たまには青ヶ岳山荘まで
入口付近の屋根が台風で飛んだ?
青ヶ岳山荘まえのテーブルを拝借して
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
大きなハム&たまご(山崎製パン)をかじりながら
コーヒー用の湯を沸かす
1
10/3 13:06
青ヶ岳山荘まえのテーブルを拝借して
(小屋番さん不在のため100円は良心箱に)
大きなハム&たまご(山崎製パン)をかじりながら
コーヒー用の湯を沸かす
きょうは久しぶりの山でのコーヒータイムということで
森永ムーンライトを特別に持参していたのに
出すのを忘れるところだった
1
10/3 13:12
きょうは久しぶりの山でのコーヒータイムということで
森永ムーンライトを特別に持参していたのに
出すのを忘れるところだった
下山はつつじ新道で
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10/3 13:27
下山はつつじ新道で
Vロードからも同角ノ頭は見えず
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10/3 13:33
Vロードからも同角ノ頭は見えず
テシロノ頭も見えないので
紅葉を愛でる
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10/3 13:36
テシロノ頭も見えないので
紅葉を愛でる
そういえば最近サングラスの出番がない
0
10/3 13:40
そういえば最近サングラスの出番がない
階段を降りきったところの丸太が浮いている
こともあるので注意しながら下る
0
10/3 13:43
階段を降りきったところの丸太が浮いている
こともあるので注意しながら下る
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
というかそもそも今日は誰一人として遭遇していない
0
10/3 13:45
平日の昼すぎだと
さすがにこのテーブルに人はいない
というかそもそも今日は誰一人として遭遇していない
展望園地
毎度のことだけど展望がきいていない
0
10/3 14:13
展望園地
毎度のことだけど展望がきいていない
つつじ新道の下りって
つい一目散に下ってしまうけど
たまには振り返るのも新鮮
0
10/3 14:31
つつじ新道の下りって
つい一目散に下ってしまうけど
たまには振り返るのも新鮮
ゴーラ沢
ここでポツリポツリと雨が降り出した
0
10/3 14:53
ゴーラ沢
ここでポツリポツリと雨が降り出した
東沢
ここでトレッキングポールをしまい
トレッキングアンブレラを出す
(平たく云うと杖をしまい傘を出した)
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10/3 14:54
東沢
ここでトレッキングポールをしまい
トレッキングアンブレラを出す
(平たく云うと杖をしまい傘を出した)
白いヘアピンカーブを抜けて
少し先つづらに下りはじめるあたりで雨は止んだ
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10/3 15:19
白いヘアピンカーブを抜けて
少し先つづらに下りはじめるあたりで雨は止んだ
つつじ新道入口
ここでショートスパッツを脱ぐ
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10/3 15:30
つつじ新道入口
ここでショートスパッツを脱ぐ
西丹沢ビジターセンターに到着
バスの発車時刻が近いのですぐに乗車
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10/3 15:37
西丹沢ビジターセンターに到着
バスの発車時刻が近いのですぐに乗車
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
富士急モビリティのバスでは珍しく左側の一番まえに
座席あるタイプでそこに座ってしまった関係上
橋が繋がっているようにはみえるのだけど
繋がっているところは確認できなかった
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10/3 16:24
(帰りのバスの車内より)
河内川にかかる新東名の橋
富士急モビリティのバスでは珍しく左側の一番まえに
座席あるタイプでそこに座ってしまった関係上
橋が繋がっているようにはみえるのだけど
繋がっているところは確認できなかった
バスの道中ぼぼ雨が降っていたが
遅延が少ない状況で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
乗ることができた
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10/3 17:12
バスの道中ぼぼ雨が降っていたが
遅延が少ない状況で走ってくれたので
秦野からいい塩梅でロマンスカーに
乗ることができた
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