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記録ID: 7312729
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ハイキング
東海

花房山

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
7.2km
登り
1,082m
下り
1,082m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:13
合計
5:17
距離 7.2km 登り 1,082m 下り 1,082m
7:26
4
スタート地点
7:29
7:30
56
8:26
8:28
20
8:48
8:49
105
10:33
10:43
71
11:54
11:55
13
12:07
12:07
33
12:40
12:42
2
12:44
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くの公園のようなところの駐車スペースを使わせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
問題ないです。
ただし、急登では濡れた木の根や石が滑りやすかったです。
車を停めてスタート。
すぐに登山口。
2024年10月05日 07:30撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/5 7:30
車を停めてスタート。
すぐに登山口。
直登。
前半から急登でしたが本番は後半でした。
2024年10月05日 08:20撮影 by  iPhone 13, Apple
3
10/5 8:20
直登。
前半から急登でしたが本番は後半でした。
能郷白山。
雲から頭がひょっこりと飛び出していました。
ところどころでの眺望は良かったです。
2024年10月05日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
7
10/5 8:23
能郷白山。
雲から頭がひょっこりと飛び出していました。
ところどころでの眺望は良かったです。
細くなってきた尾根道。
2024年10月05日 08:36撮影 by  iPhone 13, Apple
4
10/5 8:36
細くなってきた尾根道。
花房山1/2の標識。
中間地点のようです。
2024年10月05日 08:48撮影 by  iPhone 13, Apple
3
10/5 8:48
花房山1/2の標識。
中間地点のようです。
道案内の標識。
登りよりは下りの時に間違えてしまいそうでした。
2024年10月05日 08:59撮影 by  iPhone 13, Apple
3
10/5 8:59
道案内の標識。
登りよりは下りの時に間違えてしまいそうでした。
樹間を通りました。
動物も多いようで角の立派な雄鹿、お猿さんとも出会いました。
2024年10月05日 09:13撮影 by  iPhone 13, Apple
4
10/5 9:13
樹間を通りました。
動物も多いようで角の立派な雄鹿、お猿さんとも出会いました。
石にも苔が。
2024年10月05日 09:41撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/5 9:41
石にも苔が。
徳山ダム。
稜線に到着し360°の眺望。
2024年10月05日 10:12撮影 by  iPhone 13, Apple
9
10/5 10:12
徳山ダム。
稜線に到着し360°の眺望。
花房山。
2024年10月05日 10:17撮影 by  iPhone 13, Apple
4
10/5 10:17
花房山。
花房山山頂からの眺望。
伊吹山周辺では滝雲のようでした。
2024年10月05日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/5 10:31
花房山山頂からの眺望。
伊吹山周辺では滝雲のようでした。
花房山山頂。
想像していたより広かったです。
こんな景色を眺めながらランチパックあんバターを食べました。
2024年10月05日 10:41撮影 by  iPhone 13, Apple
4
10/5 10:41
花房山山頂。
想像していたより広かったです。
こんな景色を眺めながらランチパックあんバターを食べました。
登り以上に気を使いながら下ってきました。
慎重に。
2024年10月05日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/5 12:01
登り以上に気を使いながら下ってきました。
慎重に。
下山完了。
2024年10月05日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
7
10/5 12:43
下山完了。
撮影機器:

感想

花房山へ行って来ました。
眺望は期待していなかったのですが、良い天気に恵まれて能郷白山、伊吹山等まずまずの眺望を楽しむことができました。

登山道は尾根道の狭さより、濡れた木の根や石が滑りやすく特に下りはかなーり慎重に歩きました。
山中では鹿の鳴き声が聞こえるなあと思っていたら前方を歩いていたり、登山道を横切ったり。
下山時にはお猿さんにも会いました。
鹿さんも、猿さんも適度に距離を保ち、お互いに警戒しながらの遭遇でした。


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