【あをによし】山の辺の道・三輪山【最古の道だよ】＋大阪まち歩き

2024年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 20.8km
• 登り: 577m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:01
• 休憩: 0:22
• 合計: 9:23

8:47 スタート地点
8:48 JR/近鉄桜井駅
9:11 9:14 仏教伝来の地
9:18 9:19 海柘榴市観音
9:24 9:25 金谷の石仏
9:38 9:41 大神神社
9:55 10:02 狭井神社
10:57 11:03 三輪山
11:52 11:53 狭井神社
13:08 13:09 檜原神社
14:24 14:24 天理市営駐車場
14:28 天理市トレイルセンター
16:11 16:12 石上神宮
18:13 ゴール地点

天候

☀️

アクセス

利用交通機関：

電車

【往路】
大阪難波 8:00発 近鉄特急ひのとり8列車（近鉄名古屋行） ⇨ 大和八木 8:29着
大和八木 8:31発 近鉄大阪線急行（松阪行） 桜井 8:35着

コース状況／危険箇所等

【山の辺の道】
石畳と畦道がメイン。天理駅に近づくにつれアスファルトが増えてきます。履き慣れたフラットシューズであれば問題ないと思われます。

【三輪山】
「登山」ではなく「登拝」のお山です。
https://oomiwa.or.jp/jinja/miwayama/tohai/

裸足もしくは白足袋で登られる信者の方も多くいらっしゃいます。意外に滑る箇所があるので、靴を履くならスニーカーではなく登山用が安心。

写真

10/4 13:14

こんにちは🙋‍♀️
同行人はちょっと仕事、reiは有給。のぞみで行くからね♬の金曜日です。
お昼はサカナバッカのばらちらし。美味しーい

-----15枚目まで大阪市内の写真が続きます-----

10/4 13:43

この時期は毎日シャインマスカット食べるYO🟢

10/4 15:50

大阪駅と梅田駅がイコールなのが未だにピンとこない

さて、reiはひとりでマンホール探しでもしましょう

10/4 16:44

こういうお店、むかしの秋葉原にたくさんあった。
みんな若い〜⚾️

「この辺は東京で言うと丸の内的なところや」同行人が前にそう言ってた

10/4 16:57

こっちの消火栓蓋は「火の用心」って書いてある👀

10/4 17:01

水道バルブの小口蓋もデザインされてる。
じゃぶじゃふ感が🙆‍♀️

10/4 17:09

おおきに！

10/4 17:19

大阪城とツインビルに、アクアライナーと水晶橋ですね

10/4 19:49

仕事が終わった同行人と今から合流。
大阪城と桜のカラーマンホール♬

法善寺さん。
歓楽街にいいかんじに溶け込んでます

10/4 19:54

お夕飯は鉄板焼でした😋

10/4 20:48

金龍ラーメン。
しっぽをちょんぎられちゃった龍が見たかったんだけど、こっちの龍は無事なのね

「京都で言うと先斗町的なところや」
「へー」

10/5 7:59

-------2日目-------
特急ひのとりからおはようございます！
二度寝してふたりとも寝過ごした朝、タクシー飛ばして発車に間に合いました💦

10/5 8:30

同行人が慌てて買ったお弁当、ひのとりだけに鶏だらけ。
車内が素敵😊

10/5 9:05

桜井駅からてくてく歩きます。
三輪そうめんのふるさと

10/5 9:10

「もう既にあをによし感があるよ」
「鹿とかおらんかな」

10/5 9:13

仏教伝来の地なのです。
外国からの遣いや物資がここに上陸しました

10/5 9:14

「なんかおる」「青鷺」

10/5 9:15

ちーっす

真っ黒ねこ様、おはよう🐈‍⬛

10/5 9:26

山の辺の道って、東海自然歩道なんですね

10/5 9:29

上の方から読経の声が聞こえてきます

10/5 9:30

平等寺です。
同行人、さすがにおとなしい笑

10/5 9:37

大神（おおみわ）神社のご神木。
白蛇がお住まい

10/5 9:38

三輪山の「み」＝「巳」
ここでは、巳さんの好物として卵をお供えします🥚

10/5 9:49

「久すり道」＝「くすり道」
薬草が植えられています

10/5 9:51

そうめんのふるさとだけに、うどんじゃなくてにゅうめん

10/5 9:54

狭井（さい）神社で三輪山登拝の受付をするよ。
参拝証の襷を渡されて、遵守事項について説明を受けます。

お山では撮影およびスケッチ不可、会話も最小限に留めるように🤫

10/5 11:56

2時間後。
ゆるゆるとした山の辺の道に戻ってきました。
普段は黙っていられない同行人、ここまでほぼ無言でよくがんばった😁

10/5 12:03

石畳がいいかんじ。
人が多いということもなく、気持ちよく歩けます

10/5 12:04

しゃちほこって、屋根の上にいるんじゃなかったっけ

10/5 12:06

山の辺の道は、無人販売所がたくさんあるのです。
値付けはどれも100円

10/5 12:07

よさげな茶屋はっけん🙌

10/5 12:15

カマキリの傍に座る💨

10/5 12:29

先日とらやでかき氷食べ納めしたつもりだったけど、杏の誘惑に抗えず。中にはミルクプリンが隠れていて、美味しーい🍧
同行人が頼んだエスプレッソはハンドプレッソで淹れて、おもちのきな粉もその場で挽いてくださいました

10/5 12:48

なんてことない、でも足と目が喜ぶ道

10/5 12:54

綺麗な紫の濃淡

10/5 12:56

秋の空だね😌

10/5 12:59

玄賓庵（げんぴあん）が見えてきました。
世阿弥の謡曲「三輪」の舞台です

10/5 13:00

くるっくー🐦

10/5 13:01

蜥蜴さん、コンニチパ

10/5 13:01

芙蓉はハイビスカスの仲間だよ

10/5 13:04

ん？　やかんが載ってるね

10/5 13:05

右下に見えるのは古い石柱「山邊道」

10/5 13:08

万葉集の歌碑がいたるところにあります

10/5 13:08

檜原（ひばら）神社。祭神は天照大御神です🌞
三つ鳥居は伊勢神宮の遷宮古材で造られているそう

10/5 13:09

こんな景色の中で、真っ先に目に入るのはかき氷ののれん笑

10/5 13:20

「みなあわの如し」
人麻呂は女性の家に通い、歌を詠みました。でもその女性も病を得て亡くなってしまう。そんな時に詠んだ歌

10/5 13:23

時折見かけるこちら。
常夜燈に刻まれた「太神宮」とは伊勢神宮のこと

10/5 13:27

武者小路実篤の揮毫。
詠んだのは、こちらも柿本人麻呂です

10/5 13:29

「ええねん、ええねん」
私も、ええねん☺️

10/5 13:29

百日紅の花がまだ咲いてる

10/5 13:32

「一度食べたら忘れられない味！」とあるね。
100円投入

10/5 13:34

これからもずっと、無人販売所を続けられる世の中でありますように

10/5 13:38

マルカワのフーセンガム‥じゃなくて、コムラサキ🟣

10/5 13:40

いつも視界に曼珠沙華が入ってきます

10/5 13:45

「『スグソコ』って書いてあるから行ってみよ」

10/5 13:47

「これだけやねん」
神霊が降臨する依代にそんなこと言っちゃダメ🤢

10/5 13:47

「懐かしい匂いがするねん。香ばしいような‥稲穂が実る匂いや」
少年時代を田んぼの傍で過ごした同行人です

10/5 13:51

ベンチの前にはコキアが植えられていて

10/5 13:52

十月桜かな

10/5 13:54

秋桜♬

10/5 13:54

この辺りは、全行程のなかでも特に人が少ない。
贅沢な気分

10/5 13:56

この道、大好きになった

10/5 13:57

「本当に絶景か、賭けるねん」
「じゃあ私は絶景な方に1大福」

10/5 13:59

‥さて、どうでしょう？
大福は半分こしました

10/5 14:01

綿花育ててる💭
この先の無人販売所で種が売られていました

10/5 14:02

ベンチや東屋がちょこちょことあります

10/5 14:02

どーも

10/5 14:04

「こんもりした丘を見たら古墳と思え」

10/5 14:15

古墳の盛り土をする際にお濠ができて、そこに水が溜まったのでした

10/5 14:17

平城京の近くにお住まいの男性と、しばしご一緒させていただきました😄
「その大福、街だと180円もします」「そうなんですか」

10/5 14:29

「この口、憎まれ口を叩くときのあなたにそっくり」
「イラつくやろ～」
「なんでそんなに嬉しそうなの」

10/5 14:33

柵もない果樹園のあいだを歩き続けます。
町石道にもこんな雰囲気の場所があったな🍊

10/5 14:46

外反母趾が痛み始めたので寄らなかったけど「人も多いねん」
足跡がいっぱいついている長岳寺は四季折々のお花と地獄絵が見どころのよう
（写真は別のお寺です）

10/5 14:49

七福神、ほとんどの神さまはインドにルーツをお持ちです。でも恵比寿さまだけは日本がご出身🇯🇵

10/5 14:54

「卑弥呼の鏡」三角縁神獣鏡をモチーフにしたマンホール。
「『邪馬台国な、九州やねんて』ってここで言うたらあかんかな」「当たり前でしょ」

10/5 14:57

こんもり。逆さ古墳

10/5 15:00

そういえば、富有柿が売られている無人販売所もあった。今日はボディバッグで買っても入らないから見送り😣

10/5 15:00

「なにしてんねん」

10/5 15:09

休憩所で地元のマダムとお話し。猫が会話をつなげてくれる。
「わざわざ遠いところから来てくれてありがとう」
こちらこそ、ありがとうございます🤗

10/5 15:20

東屋は藤棚になっていて、たくさんの実をつけています

10/5 15:24

住宅街も風情があるんだな

10/5 15:26

ブラシノキって、そのまんま笑

10/5 15:28

夜都伎神社。
「なんか色っぽい名前の神社やな」「夜伽とちがうし」

10/5 15:31

黒猫さんにばかり会うよ。みんな兄弟かな？

10/5 15:58

ここにかつて「大和の日光」と称されるほどに荘厳な寺院があったそう。
「うち山や とざましらずの 花ざかり」は、それ（内山永久寺）を見た芭蕉の句。
廃仏毀釈の流れで壊されてしまったのが残念すぎる

10/5 16:01

こちらの無人販売所は品揃えがちょっとちがう。
クーラーボックスもあるね

10/5 16:02

ボックスの中にはシャインマスカット😆
今日も食べられた♬

10/5 16:11

石上神宮。
たくさんのニワトリが放し飼いされています🐓
高く飛び上がれない白色レグホン、安全な小屋の中でおやすみなさい

10/5 16:11

色が変わっているのは、皆さんが身体の悪いところを撫でているということなのでしょう

10/5 16:28

「竜宮城みたいのあるで」「天理大学だって」
天理市、これまで目にしてきたどの街とも違う。Wikipedia興味深すぎ💨

10/5 16:45

「万葉集でもうなぎ食べろって歌があるんだよ」
「じゃあ夕飯はうなぎで決まりや」

10/5 17:10

「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とりめせ」
大伴家持が親友・柿本人麻呂に送った歌😚

他にうまきもいただきました♬

10/5 18:09

鰻屋のご主人に「おおきに！」と見送られて、お次はモンベルへ。今年8月にできたばかりのお店です。

シューズを買いに来たのだけど、ほしいものの在庫がなかったので見送り

10/5 18:34

代わりに防水スマホケースと、同行人のTシャツをいただきました。今日見たもの全部のせ😉

「山の辺の道Tシャツ、俺が着てたら『あの人うれしやな』とこの辺の人に思われそうやねん」

10/6 7:44

-------3日目-------
再び大阪。
こちらは登拝受付時にいただいた案内。
アップしても大丈夫かな？　登られる方の参考になれば

10/6 11:22

スーツケースをがらがら言わせながら、新大阪まで長いお散歩をするよ。
けちょんけちょんに言われてるミャクミャク、私は好きだYO！

10/6 12:08

北浜のカフェ ドゥ コルスでお昼🍽️
アラカルトでいろいろいただきましたが、どれもこれも美味しかった♬

10/6 12:43

あつあつのフォンダンショコラ、アイスと一緒に口に運ぶとしあわせになれる。
オレンジ色だけどバニラアイスだよ

10/6 13:13

難波橋（なにわ橋）　阿吽の狛犬のように対のライオンは口を閉じています。

なんでライオンなのかな？
ここはとびきり眺めが良くて、江戸時代「西ひがし みな見に来たれ なにわ橋 すみずみかけて 四四の十六」と謳われたほど。四四＝獅子、という洒落なんです（諸説あり）

10/6 13:17

あっけらかんと底地とか言われると笑
地代がまぐち提げてるし👛

10/6 14:10

「俺も歩いて淀川渡るのは初めてやで」

10/6 14:13

淀川おっきい！
「淀川って、荒川と多摩川を足して2で割ってかける1.5倍にしたかんじ？」「‥‥」
⇨帰宅して考えた。隅田川が近いかな？

10/6 14:50

新大阪駅とうちゃく。
8km歩いたからログ取れば良かったな。
フルーツジュースを飲みながら蓬莱の列に並びます。551の肉まんがある時～！

10/6 15:15

のぞみが発車するホームに行ったら、なんと！ドクターイエローがいました🤩
引退前に会えて嬉しい‥しばらく停車した後、警笛を鳴らして走り去っていきました。ちょっと涙腺緩んだ。

長い長いレコ、ご覧いただきありがとうございました🙇‍♀️

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

rei

それは9月のこと。

「来月大阪行くねんけど、週末やからあんたも来るやろ。行ってなにする？」
「蓬莱の肉まん食べて、金龍ラーメンの泣いてる龍見る」
「‥なんかもっと他にないやろか。そうや、近鉄乗って奈良まで行こか。なんとかの道ってあるやろ」
「『山の辺の道』ね」

＊　＊　＊

金曜、会合に向かう同行人と鉄板焼の店で落ち合うことを約束して、梅田からあてもなく歩き始める。ひとりで知らない街を歩くのは、好きだ。

大阪は京都同様、道が碁盤の目になっていてわかりやすい。豊臣秀吉は好きじゃないけど、区画整理は立派だななんて思う。

中之島を通って「新地が銀座なら、距離的にもここは丸の内かな」と考える。気づけばなんばまで来てしまった。「‥じゃあ、なんばは新宿かな」　あとで同行人に答え合わせをお願いしよう。

＊

鉄板焼の店を後にして、金曜の夜らしく賑わう繁華街を歩く。
「あれ、金龍ラーメンの龍泣いてない」「金龍、あちこちにあるんやで」「龍のしっぽを切る羽目になったお店は、道頓堀だった。それでね、切られたしっぼを近所のカニ看板に持たせてるんだよ」「そういや、ミスドマクドっていうけど、こっちではかに道楽を『かにど』って言うんや」「ほんと？」「今俺が考えた」

＊　＊　＊

今回、ひとつだけ心配事があった。

「山の辺の道ね、三輪山に登るけど、そこは信仰のお山だから喋っちゃいけないの。あなた黙っていられる？」「‥それは、相当しんどいな」

同行人は、仕事の場面以外では歩く不謹慎と言って差し支えない男だ。また、信心というものから相当遠いところにいる。そんな彼と、敬虔さを求められる登拝をしていいものだろうか？

（この人がわけのわからないことを言い始めたら、私は巻いちゃおう。巻き添え食いたくないもの）そんなことを考えながら、桜井駅から歩き始めた。

＊

白装束を着た神官が、私たちの前方を歩いている。その手は神饌を捧げ持っている。神さまへのお供え物だ。地図には、たくさんの卍と鳥居の記号が散りばめられている。
ここはもう、俗世間から切り離されているようだ。

山門が見えてきた。そういえば同行人、先ほどからひと言も発していない。
「‥ねぇ、喋っちゃ駄目なのは三輪山だけだよ」

狭井神社の社務所で登拝の受付をする。首から襷をかけて、神職の方の説明を神妙な顔で聞く。御幣で自らの穢れを祓って、注連縄をくぐった。（同行人も私も、もっとじっくり祓うべきだったな）

＊

入山から2時間もかからずに下山。
案内の紙には書かれていなかったが「山内のことは他言無用」という話もある。それに倣うこととする。

人の手が程よく入った緑が美しい細道を進む。動くものがあれば、それはカマキリや蜥蜴だ。
とても静かで穏やかで、心に良くない考えなんてひとつも浮かんでこない。

古民家のような茶屋を見つけて入る。メニュー写真の真っ赤なソースに惹かれて杏のかき氷を頼む。「写真と違いますが、よろしいですか」「？　いいですよ」

店の女性が運んできたかき氷は、鮮やかな橙色だった。「杏、いろんな種類があって、今はこの色なんですよ」　スプーンを咥えると、杏そのものが口の中に広がった。

＊

道沿いに、たくさんの万葉歌碑がある。その多くが柿本人麻呂のものだ。彼はしばしば「巻向」について詠んでいる。巻向山麓に住む女性のもとに通っていた、と知ると、読まれた情景がたちまち心に迫ってくる。

「俺、関西出身やけど奈良はまったく意識してなかった。こんなええところなんてな。歴史含めて掘り下げてみるのも楽しいかもしれん」

＊

その後も、1kmおきにあると思われる無人販売所に誘われたり、同じ方面に歩く男性や東屋でくつろぐ地元の女性と会話を楽しみながら歩き続けた。

道すがらたくさんの池、というか濠がある。濠が囲む小高い丘は地図を見ると鍵穴のかたち、前方後円墳だ。果樹園と、無人販売所と、古墳と、曼珠沙華。それらが交互に現れる。

山の辺の道と並行してJR桜井線が通っていることもあり、全行程を歩く人はそう多くない様子。
見どころの多い長岳寺、石上神宮だけは車で来たと思われる観光客が多かった。

レコを作るにあたり、帰京して「山の辺の道」であらためて検索した。調べるほどに興味が尽きないスルメのような道だと思う。立ち寄らなかった場所も多かったが、ひとつひとつに深淵なものがたりがきっとあるのだろう。

またおいで、と道に呼びかけられているような気がする。

コメント

のりさん

reiさんのレコですよね？🙄

ナンでコメントがない🤔
私が一番じゃあれっしょwww🤣
まっ、いいか
551のおいに〜でご飯が食べられますw😝
あっ、新幹線の車内で食べてはアレですよwww
お疲れ様でした😄

rei

のりさん、おこんばんは〜

なにを仰いますか😁　一番のりありがたいことです。のりさんだけに‥
たぶん、久々のレコが奈良で唐突感があるのと、皆さまどこからツッコんだらいいのか戸惑い気味なのだと思います🤢　三輪山の話もできないし笑

新幹線の中で551、あれはテロです💨　幾度かやられましたが、食べたくなっちゃうどうしてくれるのって感じでw

このレコあまりPV伸びる気がしないので、のりさんの朝刊に広告依頼させていただこうかな‥広告料はポポーで🍐ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞｽﾖ

いつもありがとうございます😁

ゆずパパ

reiさん同行人さん　こんばんは。

学生ワンゲル時代に桜井から通学してる同期が居て時々遊びに行っていたので懐かしく拝見しました。でもワンゲル部だったのに三輪山には登らず、残念。山内の事口にすべからず、出羽三山の湯殿山みたいですね。
天理市に遊びに行った時は天理教の法被着た人達が沢山市内の掃除していてとても綺麗なのですがちょっと違和感も感じました。でもモンベルの店もあるんですね。店の名前も天理らしくて(^^) そして同行人さんの山の辺の道のTシャツ、それまで歩いてきた風景や感動が表現されてるみたいで良いですね。

恵比寿様や難波橋のライオンなど今回も沢山学びがありました。ありがとうございます。

奈良はほんまにええねん(^^)の旅、お疲れ様でした。

rei

ゆずパパさん、こんばんは♬

パパさん、桜井まで足を延ばされていたのですね。なんでも三輪山は、悪いものを根こそぎ落とす霊験があるとかで‥パパさんにはそもそも悪いところがなくてお山に呼ばれなかった、ということかもしれませんね。私たちはというと‥😅

湯殿山は土足厳禁らしいですね😳　三輪山も裸足、足袋の方がいらっしゃいましたが一応靴を許してくれているのでハードルが低いと思います笑

天理大学の校舎や宿舎にはびっくりしました。でも調べると信者ではない人も多く、ボランティア熱心だけどあまり勧誘をしないそうで、悪い印象はありません👀

学びなんて、恐縮です💦
街中も「これはなんだろう」と思いながら歩いているので宝探しのような感覚です♬　どれも後から調べるとそれなりに意味があるんですよね。

奈良、ええねん！　温故知新な旅でした😌
いつもありがとうございます🍁