鍬柄岳

2024年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 01:53
• 距離: 1.9km
• 登り: 354m
• 下り: 363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:55
• 合計: 1:53

8:07 鍬柄岳登山口駐車場
8:43 9:38 鍬柄岳
10:00 鍬柄岳登山口駐車場
10:00 ゴール地点

天候

朝晴れ、登山口到着時曇り、山頂霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場まで自家用車

コース状況／危険箇所等

昨夜までの雨で登山道は、泥濘がある場所もあり。また、登山道を根から折れた倒木が塞いでる所あり。岩場は、ほぼ乾いていたが、所々濡れた場所あり。苔も生えていて滑り易い場所あり。

写真

10/6 8:08

登山道は濡れていて、山ヒルもいたが、
ヒル対策(スプレー)をしていたので、大丈夫

10/6 8:09

10/6 8:12

10/6 8:15

10/6 8:15

阿夫利神社にて山行安全祈願

10/6 8:17

10/6 8:27

高度が上がるにつれ、ガスってきた

10/6 8:29

10/6 8:32

10/6 8:33

鎖場を前にちょっと身震い

10/6 8:43

これ、滑らないか？

10/6 9:06

途中は、写真を撮る余裕なし！
山頂に着き、少し安心しました。

10/6 9:08

10/6 9:10

行きに写真を撮る余裕なかったので、
帰りルートにて撮りました。

10/6 9:16

行きよりも帰りルートの方が怖い。
慎重に慎重に。

10/6 9:26

結構ヤバかったのか。

10/6 9:30

これが、登山道を塞いでる倒木。

10/6 10:01

朝ガスっていて何も見えなかったので、下山してから、鍬柄岳の雄姿を一枚。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

橘二の丸

今回の山行は、正直言って迷いました。
岩場は、前日までの雨で滑り易くなっているだろうし、初めての山なので、滑落したらと考えたのだが、天気図で、高気圧が日本海側から張り出して来ているので、雨は上がるだろうと。一か八か現地で登るか、撤退するかを考えることにして、出発しました。現地に行くまでは、青空も見えていたが、登山口駐車場に着いた途端、ガスってしまった。でも数人の登山者がいたので、決心して登りました。