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Yamareco

記録ID: 7317681
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【東北遠征2日目】月山 姥沢登山口より

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
9.8km
登り
897m
下り
886m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:13
合計
3:52
7:12
58
8:10
8:11
18
8:29
8:29
32
9:00
9:00
8
9:09
9:09
2
9:11
9:24
9
9:33
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7
9:40
9:40
25
10:05
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6
10:10
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7
10:18
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11
10:29
10:30
16
10:45
10:45
15
11:00
11:01
5
天候 曇り(霧雨混じり)
 曇り予報でしたが、朝方は霧雨。山頂近くは晴れそうで晴れない微妙な陽気。下山すると日帰り温泉施設から姥沢岳と月山が綺麗に見えました。登山あるあるですね‥。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥沢登山口駐車場に駐車。料金は1000円です。7時着でそんなに早くありませんでしたが、多くの方がいらっしゃいました。リフトで登る人が8割くらい?でしょうか。
コース状況/
危険箇所等
良好
 霧雨で多少の湿り気はありました。斜めになっている濡れた木道は怖いので、慎重に進みました。
その他周辺情報 月山スキー場
 下りで利用。開始時間が8:00からなので、登りは利用しませんでした。片道800円でした。

月山リゾートイン
 下部のリフト券売り場の売店が営業していないとのことで、こちらに売店があるとのことで立ち寄り。バッジを買おうとしたら、オリジナルバッジが売ってましたが、?な感じだったのであらためて道の駅で購入しました。
 登山客の汚れ対策か、店内は履き替えでした。飲食施設あり、温泉も入れるようです。

湖畔の宿 五色亭
 日帰り入浴で利用させていただきました。500円、五色沼が浴室から見えるロケーション。リーズナブルで、空いていたため、ゆっくり温泉に浸かれました。

道の駅にしかわ
 昼飯を食べに来訪。ロースカツ定食を食べました。少し揚げすぎ?な感じでしたが美味しくいただきました。券売機がお金を入れて、商品タッチしてすぐに発券する式ではなく、商品選んでから支払い方法を選択タップするという操作が少しわかりづらい感じでした。ご年配の方々が苦戦していました。渋滞になっていたのが少し残念でした。
 売店で月山のバッジ、売っていました。月山ビールや地酒、お土産、地産の野菜がたくさん売っていて賑わっていました。
東北遠征2日目。
小雨降る中、姥沢駐車場に車を停めてスタート。
曇り予報はどこに‥。
2024年10月06日 07:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:16
東北遠征2日目。
小雨降る中、姥沢駐車場に車を停めてスタート。
曇り予報はどこに‥。
左手がリフト方面。右手に進むと牛首方面まで登るルートがあります。
2024年10月06日 07:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:18
左手がリフト方面。右手に進むと牛首方面まで登るルートがあります。
上部はガスっています。
2024年10月06日 07:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:19
上部はガスっています。
エントリーポイントは少しわかりづらかったので、よくGPSで確認するとよいかもです。
2024年10月06日 07:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:20
エントリーポイントは少しわかりづらかったので、よくGPSで確認するとよいかもです。
最初は狭い道です。
2024年10月06日 07:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:23
最初は狭い道です。
木道もあり、整備されているところも。
雨の木道で角度あるところは、ある意味とても恐怖。
2024年10月06日 07:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:30
木道もあり、整備されているところも。
雨の木道で角度あるところは、ある意味とても恐怖。
開けたところに出ましたが、眺望はなく残念。
2024年10月06日 07:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:34
開けたところに出ましたが、眺望はなく残念。
基本的にはこんな道をどんどん登っていく感じです。
2024年10月06日 07:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:37
基本的にはこんな道をどんどん登っていく感じです。
谷川にズレている木道。調子に乗ると滑って落ちそうなので慎重に。
2024年10月06日 07:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:44
谷川にズレている木道。調子に乗ると滑って落ちそうなので慎重に。
ここは‥晴れてると‥気味良いんだろうなぁ‥
2024年10月06日 07:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 7:59
ここは‥晴れてると‥気味良いんだろうなぁ‥
金色の野。
2024年10月06日 08:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:00
金色の野。
ガスっている中の写真だと、稲穂が実っている中に木道があるように見えてしまいます。
2024年10月06日 08:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:03
ガスっている中の写真だと、稲穂が実っている中に木道があるように見えてしまいます。
あちらの稜線と合流する感じでしょう。
2024年10月06日 08:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:05
あちらの稜線と合流する感じでしょう。
リフト方面の分岐と合流。
リフトが動くのが8:00からなので、15分〜20分くらい早くこの場にいる感じでしょうか。
2024年10月06日 08:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:10
リフト方面の分岐と合流。
リフトが動くのが8:00からなので、15分〜20分くらい早くこの場にいる感じでしょうか。
少しずつ高度を上げていきます。
樹林帯より開けていた方が気持ち良いです。
2024年10月06日 08:15撮影 by  iPhone 11, Apple
10/6 8:15
少しずつ高度を上げていきます。
樹林帯より開けていた方が気持ち良いです。
山頂まで1.5km。
ここから少し登りがキツくなります。
2024年10月06日 08:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:19
山頂まで1.5km。
ここから少し登りがキツくなります。
牛首に到達。
稜線沿いを歩くコースは帰りに行きたいと思います。
2024年10月06日 08:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:29
牛首に到達。
稜線沿いを歩くコースは帰りに行きたいと思います。
登り進めると、紅葉の斜面が!
ガスっていてもわかる、その美しさ。
2024年10月06日 08:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:34
登り進めると、紅葉の斜面が!
ガスっていてもわかる、その美しさ。
緑混じりの紅葉は、薄紅葉と言うらしい(和菓子で覚える)。
こんな季節もいとをかし。
2024年10月06日 08:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:35
緑混じりの紅葉は、薄紅葉と言うらしい(和菓子で覚える)。
こんな季節もいとをかし。
山頂に向けて稜線を歩いている(多分)。
早くも降りてくる人もいらっしゃいました。
風も少しずつ出てきました。
2024年10月06日 08:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:36
山頂に向けて稜線を歩いている(多分)。
早くも降りてくる人もいらっしゃいました。
風も少しずつ出てきました。
この辺りは岩もゴロゴロ。
どんどん高度を上げていきます。
2024年10月06日 08:38撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:38
この辺りは岩もゴロゴロ。
どんどん高度を上げていきます。
リフト組が来る前は空いているのかな?
コースどりはしやすかったです。
2024年10月06日 08:46撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:46
リフト組が来る前は空いているのかな?
コースどりはしやすかったです。
真っ赤な絨毯と緑。
もっともっと紅葉するのかな?
2024年10月06日 08:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:48
真っ赤な絨毯と緑。
もっともっと紅葉するのかな?
割とガレガレ。浮石もあるので注意。
2024年10月06日 08:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:50
割とガレガレ。浮石もあるので注意。
ここは実は左側から登るのが正解。
しかし、下山者がいると狭い道を鉢合わせるので、こちらからでもよいのかもです。
2024年10月06日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 8:53
ここは実は左側から登るのが正解。
しかし、下山者がいると狭い道を鉢合わせるので、こちらからでもよいのかもです。
何かの建物の跡。
あと少し登ると山頂です。
2024年10月06日 09:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:01
何かの建物の跡。
あと少し登ると山頂です。
山頂近くに到達。基本的にここからは横移動です。
2024年10月06日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:06
山頂近くに到達。基本的にここからは横移動です。
周りの山々が見えたら最高でした。
2024年10月06日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:06
周りの山々が見えたら最高でした。
小さな池もあります。
ロープで覆われているので、近くには行けません。
2024年10月06日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:08
小さな池もあります。
ロープで覆われているので、近くには行けません。
山頂手前の神社。写真は撮りませんでしたが、中に入れました。少し前は入れなかったとのこと。
実は神社が月山山頂より高いです。
2024年10月06日 09:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:11
山頂手前の神社。写真は撮りませんでしたが、中に入れました。少し前は入れなかったとのこと。
実は神社が月山山頂より高いです。
手前を回って山頂に。奥に見えるのが神社です。
2024年10月06日 09:19撮影 by  iPhone 11, Apple
10/6 9:19
手前を回って山頂に。奥に見えるのが神社です。
山頂は風が強く、下山します。
分岐その一。
こちらからの方が楽に山頂に来れるようです。
2024年10月06日 09:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:33
山頂は風が強く、下山します。
分岐その一。
こちらからの方が楽に山頂に来れるようです。
山頂小屋。使われている気配はありませんでしたが。そんなに傷んでいる印象はありませんでした。
トイレは使えます!
2024年10月06日 09:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:34
山頂小屋。使われている気配はありませんでしたが。そんなに傷んでいる印象はありませんでした。
トイレは使えます!
こちらからも登れる模様。人影はなし。
月山スキー場からが1番メジャーのようです。
2024年10月06日 09:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:35
こちらからも登れる模様。人影はなし。
月山スキー場からが1番メジャーのようです。
山頂手前のオベリスク。
少しだけ空が青くなりましたが、晴れなかったので下山します。
2024年10月06日 09:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:36
山頂手前のオベリスク。
少しだけ空が青くなりましたが、晴れなかったので下山します。
ガレガレゾーンの下りは気を遣います。
2024年10月06日 09:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:44
ガレガレゾーンの下りは気を遣います。
凄く美しい登山道。
下まで見渡せたら足が止まりまくりそう。
2024年10月06日 09:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:52
凄く美しい登山道。
下まで見渡せたら足が止まりまくりそう。
続々と登りの方々がいらっしゃいました。リフト組だと思われます。
すれ違いに注意しました。
2024年10月06日 09:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 9:53
続々と登りの方々がいらっしゃいました。リフト組だと思われます。
すれ違いに注意しました。
牛首から姥ケ岳経由でリフトに行きます。
整備されていてとても歩きやすい道が続きます。
2024年10月06日 10:07撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:07
牛首から姥ケ岳経由でリフトに行きます。
整備されていてとても歩きやすい道が続きます。
アップダウンも少しあります。
2024年10月06日 10:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:14
アップダウンも少しあります。
姥ケ岳への登り返し。
2024年10月06日 10:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:18
姥ケ岳への登り返し。
美しい斜面。
多くの方々が写真撮影をしていました。
2024年10月06日 10:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:22
美しい斜面。
多くの方々が写真撮影をしていました。
山頂の開けた空間。
2024年10月06日 10:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:28
山頂の開けた空間。
姥ケ岳山頂。
以前月山スキー場に来た時、ここまで雪の中壺足で上がった経験を思い出しました。
2024年10月06日 10:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:29
姥ケ岳山頂。
以前月山スキー場に来た時、ここまで雪の中壺足で上がった経験を思い出しました。
気味良い山頂です。
2024年10月06日 10:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:29
気味良い山頂です。
ここから最後の下り。
2024年10月06日 10:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:34
ここから最後の下り。
?!
少しガスが晴れてきたような。
登山客もたくさんいます。
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:37
?!
少しガスが晴れてきたような。
登山客もたくさんいます。
下界がもう少しで見渡せそうな気配‥
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:37
下界がもう少しで見渡せそうな気配‥
リフト場到着。
だいぶ下が晴れ渡ってきました。
2024年10月06日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:39
リフト場到着。
だいぶ下が晴れ渡ってきました。
リフト場上部。
片道800円。
リフトで降ります!
2024年10月06日 10:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:43
リフト場上部。
片道800円。
リフトで降ります!
姥ケ岳も見えてきました。
2024年10月06日 10:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:43
姥ケ岳も見えてきました。
リフトで一気にベースへ。
一気に‥というほどは早くなく、スピード出して下山しているくらいのスピードです。
まだまだ多くの方々が上がってきていました。
2024年10月06日 10:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:48
リフトで一気にベースへ。
一気に‥というほどは早くなく、スピード出して下山しているくらいのスピードです。
まだまだ多くの方々が上がってきていました。
ベースに到着。
座っていたら、足の疲労に気づく‥。
2024年10月06日 10:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 10:57
ベースに到着。
座っていたら、足の疲労に気づく‥。
リフトを降り。スキーセンターに到着。
お疲れ様でした!
2024年10月06日 11:00撮影 by  iPhone 11, Apple
10/6 11:00
リフトを降り。スキーセンターに到着。
お疲れ様でした!
風呂に入って、湯船から山頂がくっきりと見えました。
マジかぁ〜。
2024年10月06日 11:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 11:59
風呂に入って、湯船から山頂がくっきりと見えました。
マジかぁ〜。
月山はこちらかな?
こうやって見ると紅葉にもポイントがありそうなのがわかりました。
2024年10月06日 11:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 11:59
月山はこちらかな?
こうやって見ると紅葉にもポイントがありそうなのがわかりました。
道の駅にしかわで昼食休憩。
2024年10月06日 12:20撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/6 12:20
道の駅にしかわで昼食休憩。
地元産のロースカツ定食。
タレはポン酢ベースとソースかな。
味噌汁がなめこ?のネバネバ感が美味しかったです。
2024年10月06日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 12:37
地元産のロースカツ定食。
タレはポン酢ベースとソースかな。
味噌汁がなめこ?のネバネバ感が美味しかったです。
コーヒー購入で立ち寄ったセブンイレブン。
月山自然水でドリップしたコーヒー!
プレミアム感がありました!
2024年10月06日 13:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/6 13:11
コーヒー購入で立ち寄ったセブンイレブン。
月山自然水でドリップしたコーヒー!
プレミアム感がありました!
撮影機器:

感想

 東北遠征2日目。初日は鳥海山に登り、鶴岡市に宿泊。そこから関東への帰り道にあり、ホテルから約1時間で着く月山へ。コースタイムも短く、比較的ハードではない月山ですが、終日曇りの予報から下方修正。7:00過ぎに登山口近くに到着するとまさかの小雨。すぐに雨は止むものの、眺望はほぼなし。稜線に出るまでは黙々と登る、トレーニング的な気持ちで登っていました。
 稜線に出てからは開けた中の木道歩きや、整備された登山道が歩けたり、遠くまで見渡せないまでも見事に色付いた木々を鑑賞することができました。
 下山後にまさかの晴れには無念でしたが、出羽三山生まれ変わりの旅、羽黒山→月山→湯殿山(過去→現在→未来を巡る旅)にも興味が出て、いつかこの順番で回ってみたくもなりました。

 日本海側はあまり登山したことがないので、今回は新鮮な旅となりました。今後も遠征登山+地元を楽しむ旅をしていきたいと思います。

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