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Yamareco

記録ID: 7318627
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

屯鶴峯

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:11
距離
6.2km
登り
101m
下り
106m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:14
合計
2:08
距離 6.2km 登り 101m 下り 106m
10:18
15
10:37
10:44
22
11:06
11:11
35
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
出発地点:関屋駅
到着地点:二上駅
コース状況/
危険箇所等
屯鶴峰北入口は、国道165号線沿いのガードレールを跨ぐ分かりにくい場所だった。
東峰までは林の中。屯鶴峰の核心部の岩は場所によっては崩れる危険性があり注意が必要。
10時20分ごろ、出発しました。奈良県と大阪府との境、香芝市です。
2024年10月06日 10:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:18
10時20分ごろ、出発しました。奈良県と大阪府との境、香芝市です。
関屋駅では、反対側の出口近くの自販機で水を調達、迂回してました。
2024年10月06日 10:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:22
関屋駅では、反対側の出口近くの自販機で水を調達、迂回してました。
香芝市のマンホールです。
2024年10月06日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:26
香芝市のマンホールです。
近鉄の踏切を渡って、国道に出ました。
2024年10月06日 10:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:32
近鉄の踏切を渡って、国道に出ました。
国道沿いに落ちていた栗です。この日は暑かったですが、10月です。
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:37
国道沿いに落ちていた栗です。この日は暑かったですが、10月です。
入り口を見つけるのに、少し時間がかかりました。地図上はここが入り口、ブロックも置いてあってガードレールを跨いで進みました。
2024年10月06日 10:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:44
入り口を見つけるのに、少し時間がかかりました。地図上はここが入り口、ブロックも置いてあってガードレールを跨いで進みました。
ゲートです。右にかわして進みました。正規のルートじゃない感じが、
ちょっと不安でした。
2024年10月06日 10:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:45
ゲートです。右にかわして進みました。正規のルートじゃない感じが、
ちょっと不安でした。
割れていますが、道標を見つけてホッとしました。この後階段の登りもありました。
2024年10月06日 10:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 10:58
割れていますが、道標を見つけてホッとしました。この後階段の登りもありました。
しばらく林の中を進むと、鉄塔がみえてきました。
2024年10月06日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:05
しばらく林の中を進むと、鉄塔がみえてきました。
11時5分ごろ、東峰に到着しました。住宅地の向こうの山々が気になります。
2024年10月06日 11:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:07
11時5分ごろ、東峰に到着しました。住宅地の向こうの山々が気になります。
東峰から二上山方面です。ダイヤモンドトレイルの山々のようです。
2024年10月06日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:08
東峰から二上山方面です。ダイヤモンドトレイルの山々のようです。
東峰からすぐ、奇岩が見えてきました。さっそくパノラマ撮影しました。
2024年10月06日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:15
東峰からすぐ、奇岩が見えてきました。さっそくパノラマ撮影しました。
ちょっと段差のある場所があり、踏み台が設置されていました。
2024年10月06日 11:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:16
ちょっと段差のある場所があり、踏み台が設置されていました。
またまたパノラマ撮影しました。
2024年10月06日 11:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:20
またまたパノラマ撮影しました。
白い岩は、場所によっては崩れやすいようで、注意が必要でした。
2024年10月06日 11:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:21
白い岩は、場所によっては崩れやすいようで、注意が必要でした。
尖って目立つ岩を何枚か。
2024年10月06日 11:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:22
尖って目立つ岩を何枚か。
広角で撮ってみたり。
2024年10月06日 11:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:25
広角で撮ってみたり。
最後のパノラマその1です。
2024年10月06日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:28
最後のパノラマその1です。
最後のパノラマその2です。
2024年10月06日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:28
最後のパノラマその2です。
高い岩から東峰方面です。鉄塔が東峰、飛行機と一緒に。
2024年10月06日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:29
高い岩から東峰方面です。鉄塔が東峰、飛行機と一緒に。
通過に30分もかかりませんでしたが、楽しかったです。
2024年10月06日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:31
通過に30分もかかりませんでしたが、楽しかったです。
ざぶとん岩、よさげな休憩場所です。
2024年10月06日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:32
ざぶとん岩、よさげな休憩場所です。
おろち岩にちょっと寄り道しました。
2024年10月06日 11:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:35
おろち岩にちょっと寄り道しました。
こっちが正規の入り口です。
2024年10月06日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:43
こっちが正規の入り口です。
実物を見た後だと、「凝灰岩層の傾斜」という言葉に納得がいきました。
2024年10月06日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:46
実物を見た後だと、「凝灰岩層の傾斜」という言葉に納得がいきました。
みんな大好き?ダイトレ起点の石碑です。
2024年10月06日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:48
みんな大好き?ダイトレ起点の石碑です。
屯鶴峯入り口から駐車場とトイレ、近鉄南大阪線の鉄塔です。
2024年10月06日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 11:48
屯鶴峯入り口から駐車場とトイレ、近鉄南大阪線の鉄塔です。
穴虫という地区から、画面中央やや左の鉄塔が東峰のようです。
2024年10月06日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 12:08
穴虫という地区から、画面中央やや左の鉄塔が東峰のようです。
田んぼは稲刈りを待ち、ヒガンバナも咲いていますが、暑かったです。
2024年10月06日 12:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:09
田んぼは稲刈りを待ち、ヒガンバナも咲いていますが、暑かったです。
12じ30分ごろ二上駅に到着しました。関屋駅の隣ですが、あの奇岩の群れは、車窓からはまったく見えない、異世界のようでした。
2024年10月06日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/6 12:30
12じ30分ごろ二上駅に到着しました。関屋駅の隣ですが、あの奇岩の群れは、車窓からはまったく見えない、異世界のようでした。
撮影機器:

感想

 思いのほか天気がいいので、比較的近くて短時間で行ける屯鶴峯へ。
 10月上旬、ドングリや栗が落ちていたり、ヒガンバナが咲き田んぼが黄金色だったり、写真だけ見ると時季相応な感じかも知れないが、気温は30度近かったようで、暑かった。
 それでも、白く巨大な奇岩に取り付くとすっかり魅了されてしまい、ほんの少しの時間だったが、とても高揚感のある旅だった。

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