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Yamareco

記録ID: 7331665
全員に公開
ハイキング
比良山系

調子ケ滝-赤坂山-寒風

2024年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
13.0km
登り
1,039m
下り
1,040m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:07
合計
6:22
距離 13.0km 登り 1,039m 下り 1,040m
10:00
0:00
32
分岐地点(標高400m)
10:32
10:35
22
調子ケ滝(標高363m)
10:57
0:00
33
分岐地点
11:30
11:42
40
ブナの木平(標高540m)
12:22
12:25
5
12:30
12:31
14
粟柄越(標高770m)
12:45
13:15
9
赤坂山(標高 824m)
13:24
13:34
61
14:35
14:40
32
寒風(857m)
15:12
0:00
11
15:23
0:00
17
15:40
0:00
7
15:50
ゴール地点(標高 140m)

過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
・山田6:10-6:27淡路6:37-6:50高槻/JR7:06-7:26山科7:30-8:35マキノ/1810\
・高島市コミュニティバス/ マキノ駅前 9:06-9:27 マキノ高原温泉さらさ/220\
【帰路】
マキノ高原温泉さらさ 16:13-(コミュニティバス/220\)- マキノ駅16:47-(JR 乗換/高槻 淡路)- 19:05 山田/1810\
「マキノ高原温泉さらさ」バス停前で(標高140m)、出発の記念撮影
2024年10月10日 09:28撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 9:28
「マキノ高原温泉さらさ」バス停前で(標高140m)、出発の記念撮影
スキー場&キャンプ場に延びる車道 約600mを「赤坂山登山口」迄進みます
2024年10月10日 09:31撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 9:31
スキー場&キャンプ場に延びる車道 約600mを「赤坂山登山口」迄進みます
急遽予定を変更して調子ケ滝ピストンすることに。写真は調子ケ滝分岐地点(標高400m)から進んだ木々の中の道。
2024年10月10日 10:00撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:00
急遽予定を変更して調子ケ滝ピストンすることに。写真は調子ケ滝分岐地点(標高400m)から進んだ木々の中の道。
分岐地点から標高差約130m下降した調子ケ滝へ続く道「セラピーロード」合流地点(標高274m)
2024年10月10日 10:14撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:14
分岐地点から標高差約130m下降した調子ケ滝へ続く道「セラピーロード」合流地点(標高274m)
季節外れの時期にも生命力旺盛なトリカブトの花が道端に
季節外れの時期にも生命力旺盛なトリカブトの花が道端に
ブナ林の中の道を進みます
2024年10月10日 10:23撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:23
ブナ林の中の道を進みます
全長18mの調子ケ滝(標高316m)
2024年10月10日 10:31撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:31
全長18mの調子ケ滝(標高316m)
滝付近に咲いていた「ヒドリバナ?」
滝付近に咲いていた「ヒドリバナ?」
チカラシバ
調子ケ滝分岐地点へ戻る道
2024年10月10日 10:52撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:52
調子ケ滝分岐地点へ戻る道
調子ケ滝分岐地点。滝へ降るより短い時間で分岐地点迄登ってきました。参加者の好調さが伺えます。
2024年10月10日 10:53撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 10:53
調子ケ滝分岐地点。滝へ降るより短い時間で分岐地点迄登ってきました。参加者の好調さが伺えます。
樹林帯の道が続きます
2024年10月10日 11:09撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 11:09
樹林帯の道が続きます
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
「ブナの木平」(標高540m)で、初めての休憩。
2024年10月10日 11:36撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 11:36
「ブナの木平」(標高540m)で、初めての休憩。
イワカガミ
2024年10月10日 12:04撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 12:04
マムシグサ
「粟柄越」(標高770m)の峠目前付近、視界が開けてきました
2024年10月10日 12:27撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 12:27
「粟柄越」(標高770m)の峠目前付近、視界が開けてきました
稜線脇に咲いていた「センブリ」
稜線脇に咲いていた「センブリ」
赤坂山山頂(標高 824m)。東側に琵琶湖が望めます
2024年10月10日 12:59撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 12:59
赤坂山山頂(標高 824m)。東側に琵琶湖が望めます
琵琶湖対岸の奥には、伊吹山の大きな山容が
琵琶湖対岸の奥には、伊吹山の大きな山容が
2024年10月10日 13:20撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:20
2024年10月10日 12:58撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 12:58
2024年10月10日 13:14撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:14
赤坂山山頂からの下山開始、
赤坂山山頂からの下山開始、
寒風857mへ向かう稜線歩きー1、ススキが見頃をむかえていました
2024年10月10日 13:20撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:20
寒風857mへ向かう稜線歩きー1、ススキが見頃をむかえていました
寒風へ向かう稜線歩きー2
2024年10月10日 13:35撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:35
寒風へ向かう稜線歩きー2
寒風へ向かう稜線歩きー3
2024年10月10日 13:39撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:39
寒風へ向かう稜線歩きー3
寒風へ向かう稜線歩きー4
2024年10月10日 13:39撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:39
寒風へ向かう稜線歩きー4
寒風へ向かう稜線歩きー5
寒風へ向かう稜線歩きー5
寒風へ向かう稜線歩きー6
2024年10月10日 13:57撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 13:57
寒風へ向かう稜線歩きー6
寒風へ向かう稜線歩きー7,メタセコイヤ並木が望めます
2024年10月10日 14:09撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 14:09
寒風へ向かう稜線歩きー7,メタセコイヤ並木が望めます
赤坂山から寒風迄の道 2.6kmを約1時間で通過、寒風(標高857m)から 3.1km-標高差約700m の下り開始してまもない所の藪に「トリカブト」の花。
2024年10月10日 14:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 14:42
赤坂山から寒風迄の道 2.6kmを約1時間で通過、寒風(標高857m)から 3.1km-標高差約700m の下り開始してまもない所の藪に「トリカブト」の花。
2024年10月10日 14:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 14:42
ゴール迄約15分のところ。調子ケ滝ピストンしたにも関らず16:13発のバスに乗れそうです。計画より60分以上早い到着。
2024年10月10日 15:34撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
10/10 15:34
ゴール迄約15分のところ。調子ケ滝ピストンしたにも関らず16:13発のバスに乗れそうです。計画より60分以上早い到着。
撮影機器:

感想


1)80歳代2人を含む4人の後期高齢者による山行。登り&下りとも殆ど休憩なしでの山歩き、参加者の驚異的な健脚ぶりに感動すら覚えました。
特に、最高齢のYさんに!!。疲れ知らずなのか翌日ジムにて再会

2)好天にも恵まれ、ブナ林の中の道、青空のもとでの稜線からの眺望、見頃をむかえていたススキ、記憶に残る山行となりました。

3)コース定数 26(6.3Hr-13km-△1.04km-▽1.04)

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