朝霧の名峰安峰山〜雲活のスタートは、バーニングモルゲン🔥〜

2024年10月10日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.6km
• 登り: 487m
• 下り: 401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 1:30
• 合計: 2:58

4:57 スタート地点
5:30 7:00 安峰山
7:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上気多墓地駐車場を利用。
トイレ利用可能。

写真

10/10 5:40

時々ガスが舞うけど、雲海はバッチリ
ただのっぺりした感じ

10/10 5:42

北アルプスや乗鞍岳も拝める

10/10 5:43

雲下のプールで泳いでいるよ

10/10 5:43

こっち側の雲顔はモコモコしてグッド

10/10 5:45

赤くなってきたし、期待していいのかな？

10/10 5:47

笠ヶ岳と乗鞍岳の間から、赤い閃光が！！

10/10 5:48

いきなり燃え上がる🔥

10/10 5:49

これはバーニングモルゲンや👏

10/10 5:49

北アルプス方面もバーニング🎵

10/10 5:49

119便しなくちゃ、、、、

10/10 5:49

燃え上がれ、燃え上がれ！乗鞍岳

10/10 5:49

劇的な世界に心が奪われていく✡

10/10 5:49

少しガスがかかった感じが、味があるね(^_-)-☆

10/10 5:49

これはグレートロケーションですよ〜🤩

10/10 5:50

徐々に色が薄くなる

10/10 5:52

第2幕の幕開けかな？？

10/10 5:52

あの辺りから太陽は顔を出しそうかな

10/10 5:52

薄っすらとしたガスの煙幕が良い雰囲気を醸し出すよ👏

10/10 5:53

この場にいる幸せを痛感する

10/10 5:53

雲がダイナミックや

10/10 5:53

活火山コンビでも1枚

10/10 5:54

こういう景色があるから、モルゲン狙いは辞めれない🎵

10/10 5:54

北アルプスも太陽と雲と呼応するように美しい!(^^)!

10/10 5:54

太陽は名プロデュサーや

10/10 5:54

位山三山の上空にも、波打つような雲が

10/10 5:55

もわっとガスが躍動

10/10 5:55

名峰オールスターズ👏

10/10 5:55

北アルプスオールスターズ🎵
いやメジャーリーガー

10/10 5:55

黒部五郎岳、笠ヶ岳、穂高連峰が主役争い！

10/10 5:57

秋らしい雲が素晴しいよ

10/10 6:02

展望デッキでは、白山がピンクに変身🍑

10/10 6:02

猪臥山とそろい踏み

10/10 6:02

御嶽山にも薄っすらピンクのサンビームが

10/10 6:04

そろそろお出ましかな？

10/10 6:06

陸の孤島が、わずかに頭を出している

10/10 6:10

大地を雲海を照らし出す
大地の目覚め👀

10/10 6:10

湧き上がるガスが、躍っているようです
そして、消えていくのが儚い

10/10 6:12

笠ヶ岳、穂高連峰もにっこり

10/10 6:13

太陽は偉大や

10/10 6:18

一気にガスワンダー

10/10 6:44

猪臥山！l紅葉の時期に行きたいな

10/10 6:44

この海にダイブしたい

10/10 6:46

頂上付近にミヤマママコナ

10/10 6:52

川上岳に行きたいな〜

10/10 7:19

ミヤマアキノキリンソウ

10/10 7:23

登る時は閉じていたセンブリ🎵

10/10 7:23

おはようございます🤩

10/10 7:24

ゴマナかな

10/10 7:40

ひっそりとヤマハッカ

10/10 7:54

安峰山のアケボノソウが咲き乱れる

10/10 7:55

セブンスターは無いみたい

撮影機器：

Canon EOS Kiss X9i Canon

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

hidanogaku

いよいよ朝霧の雲海シーズン。
起きると市街地に霧が立ち込めており、猪臥山と迷いましたが安峰山で大丈夫だろうと思い、向かいます。
ギリギリまでガスの世界でしたが、なんとか頂上では雲海が。まだ気温が高めだからのっぺり気味でしたが、会えて嬉しかったです。
北アルプスや乗鞍岳方面には、染まりそうな雲が。徐々に赤くなり、一気に燃えだす。これぞバーニングモルゲンロート。バーニングモルゲン。薄っすら漂うガスもいい味出してくれました。乗鞍岳、北アルプスの空が絶好のロードショーを見せてくれした。猪臥山から見たらもっと凄かったかも。どんどん赤くなり、素晴らしい燃え具合。そして第2幕は、劇的な雲の劇場。どんどん表情を変える雲、色のお化粧もして素晴らしい一瞬の時間でした。最後は、白山と猪臥山を見つめ、アケボノソウとセンブリを奏でて下山しました。幸先良い雲活ができました。