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Yamareco

記録ID: 7340307
全員に公開
ハイキング
比良山系

高島トレイル 赤坂山、三国山、寒風

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
18.2km
登り
1,269m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:42
合計
5:18
10:14
10:17
31
10:48
10:52
4
10:56
9
11:05
11:11
13
11:24
11:29
12
11:41
11:43
7
11:50
11:52
11
12:03
10
12:13
12:20
16
12:36
12:41
9
12:50
12:52
43
13:35
13:36
34
14:10
7
14:17
14:21
16
14:46
ゴール地点
天候 晴れときどきくもり
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(登山開始)JRマキノ駅→高島市コミュニティバス マキノ高原民宿村バス停
(登山終了)上の逆コース
コース状況/
危険箇所等
赤坂山登山道は、標示がしっかりしていて問題なし。
高島トレイルは、ところどころ下草が多い。慣れた人向け。
マキノ高原民宿村バス停から。バスの便は1時間に1本程度ある。
2024年10月12日 09:27撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 9:27
マキノ高原民宿村バス停から。バスの便は1時間に1本程度ある。
マキノ高原のキャンプ場に入る。
2024年10月12日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 9:33
マキノ高原のキャンプ場に入る。
夏はキャンプ場、冬はスキー場。
2024年10月12日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 9:35
夏はキャンプ場、冬はスキー場。
キャンプ横の登山口から。
2024年10月12日 09:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 9:40
キャンプ横の登山口から。
最初から急坂。比良の山々はどれもそうだ。山からストンと落ちて、びわ湖がえぐれている。
2024年10月12日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 9:45
最初から急坂。比良の山々はどれもそうだ。山からストンと落ちて、びわ湖がえぐれている。
途中にあった三角点。登山道をそれて脇に行かなければならない。
2024年10月12日 10:13撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:13
途中にあった三角点。登山道をそれて脇に行かなければならない。
お!トリカブト
2024年10月12日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:26
お!トリカブト
食べたら確実に死ぬ。
2024年10月12日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:26
食べたら確実に死ぬ。
イワカガミも多くあった。今年、比良のイワカガミは花の外れ年だった。来年は咲くだろうか?
2024年10月12日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:35
イワカガミも多くあった。今年、比良のイワカガミは花の外れ年だった。来年は咲くだろうか?
鉄塔からの展望スポット。この辺の山には送電線がいっぱい。そのわけは、山を越えた向こうに原発があるから。
2024年10月12日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:52
鉄塔からの展望スポット。この辺の山には送電線がいっぱい。そのわけは、山を越えた向こうに原発があるから。
粟柄越。ここから高島トレイルに入る。
2024年10月12日 10:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 10:56
粟柄越。ここから高島トレイルに入る。
赤坂山山頂への道。ススキ野原。
2024年10月12日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:01
赤坂山山頂への道。ススキ野原。
赤坂山山頂。
2024年10月12日 11:05撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/12 11:05
赤坂山山頂。
伊吹山が近くに見える。白山乗鞍岳も見えるということなのだが、あいにくその方向は雲がかかっていた。
2024年10月12日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:07
伊吹山が近くに見える。白山乗鞍岳も見えるということなのだが、あいにくその方向は雲がかかっていた。
三角点を、忘れずに撮影。
2024年10月12日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/12 11:08
三角点を、忘れずに撮影。
もうちょっと奥に、高島トレイルを歩く。
2024年10月12日 11:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:20
もうちょっと奥に、高島トレイルを歩く。
明王ノ禿。歩くだけでは、あまり面白みがない。
2024年10月12日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:25
明王ノ禿。歩くだけでは、あまり面白みがない。
三国山へ。
2024年10月12日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:41
三国山へ。
三国山山頂。今日はここでもと来た道を引き返す。
2024年10月12日 11:52撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/12 11:52
三国山山頂。今日はここでもと来た道を引き返す。
三国山は福井県側の風景は見えないが、びわ湖側は開けている。
2024年10月12日 11:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 11:52
三国山は福井県側の風景は見えないが、びわ湖側は開けている。
明王ノ禿を遠景。遠くから見れば迫力がある。
2024年10月12日 12:15撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 12:15
明王ノ禿を遠景。遠くから見れば迫力がある。
ブナ林の優しい世界。
2024年10月12日 12:24撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 12:24
ブナ林の優しい世界。
赤坂山に戻ってきた。若狭湾が見えているかな?空の色と区別が難しくてわからんな。
2024年10月12日 12:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 12:42
赤坂山に戻ってきた。若狭湾が見えているかな?空の色と区別が難しくてわからんな。
滋賀県側は、びわ湖。戻った写真のほうがよく撮れていた。
2024年10月12日 12:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 12:42
滋賀県側は、びわ湖。戻った写真のほうがよく撮れていた。
風に吹かれる地蔵。
2024年10月12日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 12:50
風に吹かれる地蔵。
寒風へトレイルを進む。福井県側に、若狭湾が見える。たぶん。
2024年10月12日 13:04撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 13:04
寒風へトレイルを進む。福井県側に、若狭湾が見える。たぶん。
びわ湖も見える。
2024年10月12日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/12 13:19
びわ湖も見える。
かなり歩いて、振り返る。アップダウンの連続で、足にこたえた。
2024年10月12日 13:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 13:26
かなり歩いて、振り返る。アップダウンの連続で、足にこたえた。
寒風。山とか岳とか付いていないが、山頂。
2024年10月12日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/12 13:37
寒風。山とか岳とか付いていないが、山頂。
寒風からの下山道は、トリカブトの花盛りだった。
2024年10月12日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 13:42
寒風からの下山道は、トリカブトの花盛りだった。
こちらにも、あちらにも。
2024年10月12日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 13:42
こちらにも、あちらにも。
キャンプ場に降りて、今日歩いた山とトレイルを振り返る。厳しかった・・
2024年10月12日 14:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/12 14:42
キャンプ場に降りて、今日歩いた山とトレイルを振り返る。厳しかった・・
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト 虫よけスプレー ヒル除けスプレー クマ鈴

感想

福井県境の山は、初めて登った。マキノ高原から赤坂山に登り、高島トレイルを三国山から寒風まで歩いた。近畿の北の果てのトレイルだが、よく整備されていて歩きやすかった(ただ案内は少なく、慣れた人向けの道)。何よりも、びわ湖と日本海の若狭湾の両方が見えるという点が、比良トレイルとは違った特色だ。今日は空の色と海の色がはっきり区別できず、若狭湾が見えているのだろうな、と心で思っておいたのであるが。

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