九州遠征、2座目は秋晴れの韓国岳

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 7.2km
• 登り: 580m
• 下り: 590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:25

距離 7.2km 登り 580m 下り 590m

8:37 えびの高原
8:45 韓国岳登山口
9:48 9:49 韓国岳五合目
10:05 10:06 韓国岳七合目
10:30 10:51 霧島山
11:38 12:00 韓国岳避難小屋
13:01 つつじヶ丘登山口
13:07 えびの高原
13:08 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーで霧島神宮温泉郷から。30分程度。

コース状況／危険箇所等

えびの高原からの登りは良く整備されています。大浪池への下りの階段は所々壊れています。

写真

10/12 8:45

この度の九州遠征、2座目は韓国岳。駐車場の脇の車道を横断したところに登山口。

10/12 8:50

暫くススキの穂を見ながら平坦な道を行く。

10/12 9:03

登りが始まる。

10/12 9:30

3合目。2合目の標識は見落としたか。この後、律儀に9合目まで標識があった。

10/12 9:34

硫黄山の火口と噴気。風向きのせいか臭いはしなかった。

10/12 9:37

4合目。

10/12 9:48

5合目、一気に見晴らしが良くなった。

10/12 9:50

5合目の休憩所。中を覗いたが掃除が行き届いているのか、大変綺麗だった。休憩せずに登る。

10/12 9:51

休憩所にあった周辺マップ。

10/12 9:58

6合目

10/12 10:04

7合目

10/12 10:05

こんな感じで終始登りやすいルート。

10/12 10:06

えびの高原。この日は雲の影がくっきり見えていた、

10/12 10:15

8合目。柵の向こうは火口の崖。

10/12 10:15

大浪池と桜島。

10/12 10:21

9合目。秋晴れの空が気持ちいい、

10/12 10:21

もう一度、大浪池と桜島。

10/12 10:30

韓国岳の火口

10/12 10:30

火口壁

10/12 10:31

10/12 10:32

10/12 10:36

新燃岳と向こうの高千穂峰

10/12 10:43

火口大きさが良く分かる。

10/12 10:43

10/12 10:44

新燃岳アップ

10/12 10:44

大浪池アップ。大浪池方面に下ります。

10/12 11:02

ちょっと下ったところ。

10/12 11:06

下りの階段が始まる。

10/12 11:36

下り切ったところの避難小屋。

10/12 11:36

大浪池の周回路まで上がってみようと矢印の方へ向かったが、ぐるっと一周しないとえびの高原駐車場に戻れなさそうなので、池を見て引き返して来た。

10/12 12:03

キリシマリンドウかな。

10/12 12:07

この道を左に行くと大浪池の西回りルート。右がえびの高原の駐車場方面。右へ。

10/12 12:59

林の中、ほぼ平坦な道を1時間ばかり歩くと

10/12 12:59

車の音が聞こえ

10/12 12:59

この橋を渡ると

10/12 13:00

車道脇の登山口に出る。

10/12 13:01

今朝はこの道の向こう方面から来た。

10/12 13:03

硫黄山の白い噴気と空、ススキのコントラストがいい。

10/12 13:07

駐車場に戻ってきた。お疲れ様でした。

10/12 18:01

えびの高原から阿蘇駅近くの宿まで移動し、温泉入って近所の居酒屋で疲れを癒す。メガジョッキ。

10/12 18:11

手羽先もメガかも知れない。これ5本で700円だった。

10/12 18:27

ニラもやし炒め。ビールにピッタリ。もう少し飲みたかったが、お客さんも混んできて注文も通りづらくなって来たのでお暇する。

10/12 19:41

阿蘇駅すぐのバックパッカーのお宿。ここで料理も作れるし、お酒も飲める。ローソンも目の前にあるし、阿蘇山登るなら安いし大変便利な宿だと思う。

10/12 19:41

ご主人が2009年開業と言ってましたが、まるでつい最近出来たような綺麗や宿。ぼちぼち寝よう。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple