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Yamareco

記録ID: 7344468
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

福地山 素晴らしい飛騨山脈の眺望

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
7.5km
登り
781m
下り
783m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:34
合計
3:08
距離 7.5km 登り 781m 下り 783m
6:25
6:34
34
7:08
21
7:29
7:30
4
7:34
7:35
13
7:48
4
7:52
7:53
4
7:57
8:12
1
8:13
5
8:18
5
8:23
8:26
10
8:36
22
8:58
9:02
12
9:14
2
9:16
ゴール地点
とてもよく整備された登山道で歩きにくいガレ場・ザレ場・木の根っこ・岩場
とかがほとんどなくスピードがのる登山道でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日天蓋山に登って平湯キャンプ場でキャンプを楽しんだ翌日
キャンプ場を午前5時に出発、福地山登山口駐車場に移動しました。
30分ほどで到着しました。
コース状況/
危険箇所等
とても良く整備された登山道です。
谷川コース・尾根コースの分岐が2ヶ所ありますが、谷川コースの方が道幅が広く
登りもきつくないのでお勧めです。
その他周辺情報 下山後は、郡上大和にある道の駅 古今伝授の里やまと やまと温泉やすらぎ館
で疲れを癒しました。
少し迷いましたが、午前6時前に登山口駐車場に到着。
先行車なく1番乗りでした。
少し迷いましたが、午前6時前に登山口駐車場に到着。
先行車なく1番乗りでした。
駐車料金500円を入れようとしましたが何度やっても入りません。
壊れているか電源が入っていないようです。
駐車料金500円を入れようとしましたが何度やっても入りません。
壊れているか電源が入っていないようです。
少し進むとトイレがあります。
少し進むとトイレがあります。
登山口前に福知山の案内板がありました。
登山口前に福知山の案内板がありました。
登山開始です。
行きませんでしたが、化石遊歩道もあるようです。
行きませんでしたが、化石遊歩道もあるようです。
恐ろしい看板。
五感全集中でいきます。
恐ろしい看板。
五感全集中でいきます。
谷川・尾根コース分岐
谷川・尾根コース分岐
2度目の谷川・尾根コース分岐
2度目の谷川・尾根コース分岐
尾根コースは結構険しいです。
尾根コースは結構険しいです。
第二展望台到着
福地壁の案内看板
福地壁の案内看板
迫力ある眺望
第三展望台
焼岳ドーン
槍穂ドーン
山頂まで20分の看板
山頂まで20分の看板
乗鞍展望台
木が多く残念ながら見ることが出来ません。
乗鞍展望台
木が多く残念ながら見ることが出来ません。
山頂に到着。
槍穂高案内看板
新穂高方面
槍穂高が奇麗です。
槍穂高が奇麗です。
焼岳は水蒸気の噴煙が上がっているのが見えます。
焼岳は水蒸気の噴煙が上がっているのが見えます。
前・西・奥・北の穂高4兄弟。
前・西・奥・北の穂高4兄弟。
雲に隠れていた笠ヶ岳が顔を出してくれました。
雲に隠れていた笠ヶ岳が顔を出してくれました。
どれだけいても飽きない眺望。
どれだけいても飽きない眺望。
目に焼き付けました。
2024年10月12日 07:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/12 7:56
目に焼き付けました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

山と高原地図をなんとなく見ていて偶然見つけた山で槍穂高の眺望が秀逸とあったので登ってみることにしました。
前日は天蓋山に登って平湯キャンプ場でキャンプした翌日に登る計画にしました。
贅沢な計画です。
栃尾温泉街にある登山口駐車場を見つけるのに少し迷いましたが、何とかたどり着けました。
登山道は、2004年完成との事、最初は九十九折りの登山道を延々と登っていきます。
途中谷川・尾根コースの分岐があり、登りは尾根コースを降りは谷川コースを利用しましたが、谷川コースの方が危険個所少なく道幅も広くおすすめです。
山頂の眺望は素晴らしく、どれだけいても飽きない眺望。
隠れていた笠ヶ岳も顔を出してくれてよかったです。
また登りたくなる山でした。


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