【日本300名山】人形山（72/301）

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 26.9km
• 登り: 1,723m
• 下り: 1,722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 1:28
• 合計: 9:12

5:59 スタート地点
6:02 上梨バス停
7:36 7:52 人形山登山口
7:56 中根平
8:45 8:46 人形山登山道第一休憩所
9:15 9:16 人形山登山道第二休憩所
9:48 9:49 宮屋敷跡
10:46 10:47 梯子坂乗越
11:09 12:15 人形山
12:32 梯子坂乗越
13:09 13:10 宮屋敷跡
13:25 13:26 人形山登山道第二休憩所
13:44 人形山登山道第一休憩所
14:10 中根平
14:20 人形山登山口
15:10 上梨バス停
15:11 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

車；五箇山まち並み駐車場（南砺市からトンネル出たすぐ横）で少し仮眠後、
自転車；人形山登山口往復

コース状況／危険箇所等

・核心部；自分にとって登山口までのアクセス林道
・登山口〜宮屋敷跡（直登ですが整備されてのぼりやすいです）
・宮屋敷跡〜三ヶ山辻分岐までアップダウンあります
・三ヶ辻山分岐〜山頂（特に危険個所ありません）

その他周辺情報

登山後は、1番近いくろば温泉。
翌日、鷲ヶ岳に変更したので、途中の大白川しらみずの湯

写真

当初は、赤色の位置まで何とか車で行くつもりでしたが、
しかし。。。

10/13 6:01

町並み駐車場からスタートします。ゆっくり行けば大丈夫かな？
しかし、時間は1日ゆっくりあるので、ここから駐車予定の場所まで3�匐瓩�あるが、標高差150m未満なのでここから自転車でスタート。

10/13 6:03

五箇山合掌造り文化財です

10/13 6:24

地図でここまで車で来ようと思ってましたが、この手前で起伏の大きいダート2か所あり。
やはり自分の車では無理であることがわかりチャリでよかった

10/13 6:42

ダートもダート。石は尖っているし。
道は段差だらけ

10/13 7:20

当初、駐車場所までは自転車に100％乗っていましたが、それ以降は乗車率0%

10/13 7:36

着きました。自転車デポし、いよいよここからがスタート

10/13 7:38

雲海出てます

10/13 7:52

登山口

10/13 7:53

振り返って、シンボルツリーと雲海

10/13 7:56

なんじゃこれは？キノコ？

10/13 7:57

10/13 9:16

第2休憩所

10/13 9:48

10/13 9:52

10/13 9:56

豪雪なので、ブナがすごい形に！

10/13 10:26

白山は、このあと頂上でも1時間待ったが、最後まで顔を出しませんでした

10/13 10:29

紅葉もまだこれからです

10/13 11:04

10/13 11:08

10/13 11:11

こちらはマイナーな山頂

10/13 11:45

こちらが展望のあるメジャーな山頂です

10/13 12:38

振り返って人形山

10/13 12:40

振り返って三ヶ辻山

10/13 12:42

ここが1番高揚していますね。1500メートル以上

10/13 13:09

宮屋敷跡

10/13 14:19

下山朝と違って完全に雲海は消え晴れています

10/13 14:40

自転車で下っていくと、のぼり時に見つけた
高山の『さるぼぼ』に似てる花咲いていた

10/13 15:09

五箇山大橋から。かなりの水量と高さありました

10/13 15:17

とうちゃく。だんだんと晴れてきました

10/13 16:45

移動途中で大渋滞でした（世界遺産　白川郷の交差点前後30分以上遅延）
大白川の『しらみずの湯』で激汗を流してすっきり

撮影機器：

iPhone XS Apple

iPhone XR Apple

感想

Masa

2日間の北陸遠征1日目は、日本昔ばなしで知っていた『人形山』。
とにかくどの記録にも登山口までの林道が悪路とあり、自転車利用を決めていた。
結果；遠いけれど自転車利用でまち並み駐車場に車を置いておくのが最良であった。
　　　当日軽トラで来られていた地元の方は、
　　　ダートレベルは以前よりよくなったが、
　　　常にジャッキ＋スペアタイヤ2本積んでおられるとのこと。
登山；紅葉＝まだ2週間ほど早い感じです（今年は暑すぎたせいか？）
翌日の予定は同じく自転車で林道をいく大門山であったが、ここ1か月ほどクマ情報もあり、ソロでもあり心配で変更し、『鷲ヶ岳』にした。
クマ情報に注意しながら、藪漕ぎ対策を準備して大門山〜大笠山の縦走がいいかな？