赤岳・阿弥陀岳

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)

• GPS: 12:45
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,957m
• 下り: 1,951m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:58
• 合計: 7:34

5:36 スタート地点
5:39 5:44 美濃戸口
5:44 5:47 八ヶ岳山荘
6:28 6:28 やまのこ村
6:34 6:34 美濃戸
7:13 7:13 堰堤広場
8:08 8:30 赤岳鉱泉
8:56 8:56 中山乗越
9:02 9:50 行者小屋
10:01 10:01 赤岳・阿弥陀岳分岐
10:46 10:47 赤岳主稜チョックストーン
10:55 11:01 文三郎尾根分岐
11:14 11:20 キレット分岐
11:28 11:30 竜頭峰分岐
11:34 11:38 赤岳
11:43 11:59 赤岳頂上山荘
12:23 12:23 赤岳天望荘
12:26 12:32 地蔵の頭
13:15 行者小屋

2日目

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:08

13:15 行者小屋
5:51 5:58 赤岳・阿弥陀岳分岐
6:17 6:17 中岳のコル登山道水場
6:22 6:23 阿弥陀岳北稜
6:42 6:51 中岳のコル
7:34 7:49 阿弥陀岳
7:53 8:03 西の肩（岩場）
8:05 8:20 西ノ肩
9:15 9:15 不動清水
9:58 9:58 御小屋山
10:50 美濃戸口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の、八ヶ岳山荘の駐車場は4:00頃到着で3段目が埋まりつつある状況。

コース状況／危険箇所等

初日
美濃戸口から行者小屋は北沢から赤岳鉱泉経由で行きました。整備されています。
行者小屋から赤岳鉱泉は文三郎尾根で登り地蔵尾根で下山しました。整備されていますが、下山時は滑ったり落石に気をつける必要あります。ヘルメット推奨です。
二日目
行者小屋から阿弥陀岳。中岳のコルまでは整備された樹林帯ルート。中岳のコルから阿弥陀岳は岩登りで落石注意しながら手足で登るルートです。危険なのでヘルメット必要です。阿弥陀岳から御小屋尾根ルートは序盤は急な岩場の下山なので慎重に滑らない様に下山する必要あります。樹林帯に入ると比較的緩やかになり、御小屋山付近からは歩きやすく癒される感じのルートです。

写真

10/12 8:56

10/12 10:16

10/12 10:23

10/12 11:00

10/12 11:00

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10/12 11:19

10/12 11:19

10/12 11:39

10/12 11:40

10/12 12:05

10/12 12:28

10/12 18:17

10/13 6:32

10/13 6:41

10/13 6:42

10/13 7:12

10/13 7:15

10/13 7:21

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10/13 7:22

10/13 7:55

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10/13 8:04

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10/13 8:06

10/13 8:06

10/13 9:40

10/13 9:51

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

やまごもり

天気と景色最高の阿弥陀岳が印象的な山行でした。
御小屋尾根は初めて通りましたが優しさと厳しさを併せ持つ素晴らしいルートだと思いました。下りで使いましたが序盤なかなかハードでした。このルートは登りで使うと阿弥陀岳まで行くのはなかなかキツいと思います。

コメント

johro

お疲れさまでした
この連休は最高の天気でしたね
私も八ヶ岳の絶景を堪能できました