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記録ID: 7346744
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ハイキング
東北

博士山

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
7.4km
登り
993m
下り
987m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:19
合計
2:35
距離 7.4km 登り 993m 下り 987m
7:46
46
8:32
8:38
20
8:58
9:00
11
9:11
9:17
9
9:26
9:29
12
9:41
9:43
32
10:15
3
10:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。駐車地がとても広く整備されています。
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、道海泣き尾根が非常に急登で手を使って登る必要があり要注意です。尾根まで登れば、道は緩やかになりますが切れ落ちている個所があり油断禁物です。
駐車地から歩き始めます。とても広く整備されています。
2024年10月13日 07:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:40
駐車地から歩き始めます。とても広く整備されています。
駐車地から山頂方面、本当の山頂はもう一つ裏のピークですが。
2024年10月13日 07:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:41
駐車地から山頂方面、本当の山頂はもう一つ裏のピークですが。
標識が分かり易くて、助かります。
2024年10月13日 07:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:42
標識が分かり易くて、助かります。
道路を横切ってすぐに登山口です。
2024年10月13日 07:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:42
道路を横切ってすぐに登山口です。
分かり易い登山口表示。
2024年10月13日 07:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:43
分かり易い登山口表示。
まだ少し暗いですが、今日も良い天気ですね。
2024年10月13日 07:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:45
まだ少し暗いですが、今日も良い天気ですね。
最序盤はチョットだけ足元が湿っぽいです。足元注意。
2024年10月13日 07:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:45
最序盤はチョットだけ足元が湿っぽいです。足元注意。
良い朝ですね。
2024年10月13日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:49
良い朝ですね。
ここからのぼりが始まります。沢の方は水場の様でした。
2024年10月13日 07:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:50
ここからのぼりが始まります。沢の方は水場の様でした。
最初からそこそこ良い角度の登りです。
2024年10月13日 07:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:51
最初からそこそこ良い角度の登りです。
くたびれますが、まだ歩きやすいです。
2024年10月13日 07:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:53
くたびれますが、まだ歩きやすいです。
平らな場所が無いので、最初から息が上がります。
2024年10月13日 07:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 7:57
平らな場所が無いので、最初から息が上がります。
分岐まではずっと登りなので、覚悟しましょう。
2024年10月13日 08:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:00
分岐まではずっと登りなので、覚悟しましょう。
その分一気に高度が上がるので、早くも遠くが見え始めました。
2024年10月13日 08:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:01
その分一気に高度が上がるので、早くも遠くが見え始めました。
この辺でもだいぶきキツイ急登ですが、、、
2024年10月13日 08:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:02
この辺でもだいぶきキツイ急登ですが、、、
更に傾斜がきつくなります。
2024年10月13日 08:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:05
更に傾斜がきつくなります。
手を使いながら登る必要があります。
2024年10月13日 08:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:06
手を使いながら登る必要があります。
一歩づつ焦らずいきましょう。
2024年10月13日 08:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:08
一歩づつ焦らずいきましょう。
ちょっと一息すると、、
2024年10月13日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:11
ちょっと一息すると、、
美しい景色が見えてきました!これで元気を補充して行きましょう。
2024年10月13日 08:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:13
美しい景色が見えてきました!これで元気を補充して行きましょう。
多少緩急はありますが、急登が続きます、、、
2024年10月13日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:19
多少緩急はありますが、急登が続きます、、、
濡れている時はより危険なので、避けた方がいいでしょう。
2024年10月13日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:20
濡れている時はより危険なので、避けた方がいいでしょう。
極端に切り立ってはいませんが、狭い箇所もあります。
2024年10月13日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:21
極端に切り立ってはいませんが、狭い箇所もあります。
一番狭い箇所でこれ位。
2024年10月13日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:22
一番狭い箇所でこれ位。
さらに急登は続きます。
2024年10月13日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:22
さらに急登は続きます。
ここは記憶にありますね。
2024年10月13日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:23
ここは記憶にありますね。
大分ピークと高さが近づいてきました。(山頂はもう少し奥)
2024年10月13日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:24
大分ピークと高さが近づいてきました。(山頂はもう少し奥)
天気は最高です!
2024年10月13日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:25
天気は最高です!
少し緩くなって来れば、極端な急登個所は終了です。
2024年10月13日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:26
少し緩くなって来れば、極端な急登個所は終了です。
もう少し登りが続きますが、、
2024年10月13日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:27
もう少し登りが続きますが、、
歩きやすいだけで助かります。
2024年10月13日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:31
歩きやすいだけで助かります。
もう少し、、、
2024年10月13日 08:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:34
もう少し、、、
今度はピークが遠く感じますが、、
2024年10月13日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:35
今度はピークが遠く感じますが、、
分岐に到着!お疲れ様でした。
2024年10月13日 08:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:37
分岐に到着!お疲れ様でした。
近洞寺コースの方が緩そうに見えましたが、ピークまで結構距離がありましたね。
2024年10月13日 08:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:37
近洞寺コースの方が緩そうに見えましたが、ピークまで結構距離がありましたね。
ここからは一気に歩きやすくなります。
2024年10月13日 08:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:38
ここからは一気に歩きやすくなります。
ピークまではもう少し距離がありますが、
2024年10月13日 08:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:41
ピークまではもう少し距離がありますが、
展望は最高です!
2024年10月13日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/13 8:42
展望は最高です!
いつも通り同定は出来ませんが、、、
2024年10月13日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:42
いつも通り同定は出来ませんが、、、
位置的には磐梯山と飯豊連峰ですね。
2024年10月13日 08:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:47
位置的には磐梯山と飯豊連峰ですね。
道はとても歩きやすいですが、、
2024年10月13日 08:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:47
道はとても歩きやすいですが、、
左手はかなり切れ落ちているので寄らない様に注意。
2024年10月13日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:49
左手はかなり切れ落ちているので寄らない様に注意。
意外と距離もありますので、焦らず行きましょう。
2024年10月13日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:51
意外と距離もありますので、焦らず行きましょう。
ここもガクッと切れ落ちています。覗くとちょっと怖さを感じる高さです。
2024年10月13日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:54
ここもガクッと切れ落ちています。覗くとちょっと怖さを感じる高さです。
景色に癒されながら、もう一息頑張りましょう。
2024年10月13日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:55
景色に癒されながら、もう一息頑張りましょう。
もう少しで山頂!と思いたいですが、、
2024年10月13日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 8:59
もう少しで山頂!と思いたいですが、、
もう一つ向こうのピークが山頂です。
2024年10月13日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:00
もう一つ向こうのピークが山頂です。
特に険しい所は無いので、ささっと行きましょう!
2024年10月13日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:06
特に険しい所は無いので、ささっと行きましょう!
山頂到着!
2024年10月13日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:12
山頂到着!
1500m弱と意外と高さがあります。
2024年10月13日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:12
1500m弱と意外と高さがあります。
山頂は木々に覆われていて、残念ながら展望は微妙です。
2024年10月13日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:12
山頂は木々に覆われていて、残念ながら展望は微妙です。
これぞ晴天ですねぇ
2024年10月13日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:13
これぞ晴天ですねぇ
次の山がありますので、笹ッと下山していきます。
2024年10月13日 09:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:26
次の山がありますので、笹ッと下山していきます。
流石にこれは磐梯山で間違いないでしょう!
2024年10月13日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:29
流石にこれは磐梯山で間違いないでしょう!
尾根の道中が一番景色が良いですね。
2024年10月13日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:30
尾根の道中が一番景色が良いですね。
切れている個所はこんな感じ。要注意です。
2024年10月13日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:30
切れている個所はこんな感じ。要注意です。
下を覗くと見事な谷底です。
2024年10月13日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:34
下を覗くと見事な谷底です。
近洞寺山?方面。
2024年10月13日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:32
近洞寺山?方面。
たしかクロベの巨木も見どころだったはず。
2024年10月13日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:36
たしかクロベの巨木も見どころだったはず。
確かに立派です。
2024年10月13日 09:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:39
確かに立派です。
展望ともお別れで、急傾斜を下っていきます。
2024年10月13日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:41
展望ともお別れで、急傾斜を下っていきます。
山頂方面も見納め。
2024年10月13日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:43
山頂方面も見納め。
以前通った時には何か励ましの文言が書いてあった気がしますね、、
2024年10月13日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 9:55
以前通った時には何か励ましの文言が書いてあった気がしますね、、
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

こちらも2度目の登頂になります。以前は紅葉真っ盛りで最高でしたが、残念ながら写真を遺失してしまい、再挑戦となりました。今回は紅葉には少し早かったですが、展望が良く大変満足できました。

紅葉は本当に美しくおススメ、、、と言いたい所ですが急登個所は長くはないものの相当な険しさで手を使って登る必要があります。特殊技術は必要ありませんが、一定以上慣れた方で無いと危険があります。紅葉を見に気軽に、、は無理です。
距離と時間に惑わされず、きちんと準備して行きましょう。

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