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Yamareco

記録ID: 7350814
全員に公開
ハイキング
東北

権太倉山

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.5km
登り
508m
下り
506m

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:09
合計
2:03
12:39
52
13:31
13:34
23
13:57
26
14:41
1
14:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ますが、道路が狭く羽鳥湖側からのアクセスは運転に注意が必要です。舗装はきっちりされていますが、狭いカーブと離合に困る個所があるので、東側からのアクセスがおススメです。
コース状況/
危険箇所等
※GPSの不調で記録が飛んでいます
整備されていますが、キャンプ場近くのハイキングというイメージとは異なり歩きにくい箇所があります。源流ルートは渡渉があり、最序盤がちょっと分かり難いです。
源流登山口、駐車地はあまり広くなく、3台位が限界だと思います。
2024年10月13日 12:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:34
源流登山口、駐車地はあまり広くなく、3台位が限界だと思います。
歩き始めてすぐに渡渉がありますが、、
2024年10月13日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:35
歩き始めてすぐに渡渉がありますが、、
この時点で対岸のピンクテープを見つける事が出来ず、
2024年10月13日 12:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:38
この時点で対岸のピンクテープを見つける事が出来ず、
ルート履歴的に川を渡らない様に見えましたので、逆側を歩いてしまいました。※渡渉して対岸を歩くのが正解
2024年10月13日 12:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:39
ルート履歴的に川を渡らない様に見えましたので、逆側を歩いてしまいました。※渡渉して対岸を歩くのが正解
キャンプ場がある山の登山道ではないですあ、道はあり
2024年10月13日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:40
キャンプ場がある山の登山道ではないですあ、道はあり
恐らく作業道だと思います。
2024年10月13日 12:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:42
恐らく作業道だと思います。
だんだんと道幅も広くなったので、
2024年10月13日 12:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:44
だんだんと道幅も広くなったので、
このまま進んでしまいました。
2024年10月13日 12:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:44
このまま進んでしまいました。
順調に進んでいると、下方にピンクテープを発見!
2024年10月13日 12:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:46
順調に進んでいると、下方にピンクテープを発見!
途中で自然と合流となりました。
2024年10月13日 12:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:46
途中で自然と合流となりました。
作業道も普通に歩けましたが、登山道は当然ですがもっと綺麗でした。
2024年10月13日 12:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:47
作業道も普通に歩けましたが、登山道は当然ですがもっと綺麗でした。
歩きやすい道をどんどん登って行きましょう。
2024年10月13日 12:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:49
歩きやすい道をどんどん登って行きましょう。
川との位置関係は最後まで?でしたね。
2024年10月13日 12:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:49
川との位置関係は最後まで?でしたね。
ちょっと変化に乏しい登山道
2024年10月13日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:50
ちょっと変化に乏しい登山道
川を左手に登っていきます。
2024年10月13日 12:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:51
川を左手に登っていきます。
いかにも"源流"といった感じです。
2024年10月13日 12:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:51
いかにも"源流"といった感じです。
このまま登るのかと思いましたが、渡渉あり。看板があるので間違いないでしょうけど、地図的にはチョット?(小さい小沢で地図に無い扱いなのでしょう)
2024年10月13日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:53
このまま登るのかと思いましたが、渡渉あり。看板があるので間違いないでしょうけど、地図的にはチョット?(小さい小沢で地図に無い扱いなのでしょう)
ここからもう一段階整備度が上がります。
2024年10月13日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:53
ここからもう一段階整備度が上がります。
登りはややきつくなります。
2024年10月13日 12:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:55
登りはややきつくなります。
さらにどんどん登りましょう!
2024年10月13日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:56
さらにどんどん登りましょう!
再度先ほどの沢を渡りました。
2024年10月13日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:58
再度先ほどの沢を渡りました。
傾斜が緩み、楽になりました。
2024年10月13日 12:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 12:59
傾斜が緩み、楽になりました。
そろそろ尾根、といった感じですね!
2024年10月13日 13:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:02
そろそろ尾根、といった感じですね!
そろそろ尾根に上がれそうですが、、、
2024年10月13日 13:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:02
そろそろ尾根に上がれそうですが、、、
っと馬の背に到着しました!
山頂もあと1kmですね〜
2024年10月13日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:03
っと馬の背に到着しました!
山頂もあと1kmですね〜
ここからはとっても歩きやすい道になります。
2024年10月13日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:03
ここからはとっても歩きやすい道になります。
残念ながら展望はありませんが、、、
2024年10月13日 13:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:05
残念ながら展望はありませんが、、、
何も心配せずにどんどん歩けます。
2024年10月13日 13:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:06
何も心配せずにどんどん歩けます。
ここからは道行く人も増えましたね。
2024年10月13日 13:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:06
ここからは道行く人も増えましたね。
今の季節は気持ち良いですが、夏は暑そうです。
2024年10月13日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:09
今の季節は気持ち良いですが、夏は暑そうです。
チョット変化が少ないのが残念ですが。
2024年10月13日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:10
チョット変化が少ないのが残念ですが。
だんだんと傾斜が増してきました。
2024年10月13日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:13
だんだんと傾斜が増してきました。
もう少しで山頂かな?と思わせるピークが何度かあります。
2024年10月13日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:17
もう少しで山頂かな?と思わせるピークが何度かあります。
この辺りでGPS回復しないかな〜と写真撮影も多めです(笑)
2024年10月13日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:18
この辺りでGPS回復しないかな〜と写真撮影も多めです(笑)
山頂まで殆ど雰囲気がはかわらず到着できます。
2024年10月13日 13:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:20
山頂まで殆ど雰囲気がはかわらず到着できます。
これで山頂かな・・3回目くらい(笑)
2024年10月13日 13:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:23
これで山頂かな・・3回目くらい(笑)
展望も開けそうで開けない、、、
2024年10月13日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:31
展望も開けそうで開けない、、、
そうこうしている内に
2024年10月13日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:31
そうこうしている内に
山頂到着です!
2024年10月13日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:33
山頂到着です!
三角点もバッチリ。
2024年10月13日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:33
三角点もバッチリ。
磐梯山はばっちり見えました!
2024年10月13日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:34
磐梯山はばっちり見えました!
福島の"へそ"という事で大展望を勝手に期待していましたが、意外と木々が多くて難しい、、、
2024年10月13日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:34
福島の"へそ"という事で大展望を勝手に期待していましたが、意外と木々が多くて難しい、、、
ここも義経に関わる名前でした!
2024年10月13日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:34
ここも義経に関わる名前でした!
見えそうで、見えない、、、
2024年10月13日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:35
見えそうで、見えない、、、
最高の秋晴れですが、無念・・
2024年10月13日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:35
最高の秋晴れですが、無念・・
とっても気持ちはよかったですが、笹ッと下山しましょう。
2024年10月13日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:35
とっても気持ちはよかったですが、笹ッと下山しましょう。
下山は歩きやすいので、すごい勢いで降りれます。
2024年10月13日 13:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:42
下山は歩きやすいので、すごい勢いで降りれます。
走る勢いで下ると、、
2024年10月13日 13:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:53
走る勢いで下ると、、
笹ッと馬の背!
2024年10月13日 13:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:56
笹ッと馬の背!
折角なので、メインの風穴コースで下山してみます。
2024年10月13日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:57
折角なので、メインの風穴コースで下山してみます。
メインの割に狭めですね。
2024年10月13日 13:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:58
メインの割に狭めですね。
ピンクテープが無いと、どこでも歩けて迷いそうです。注意
2024年10月13日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 13:59
ピンクテープが無いと、どこでも歩けて迷いそうです。注意
トラバース気味になり、だんだん歩きにくくなってきました、、
2024年10月13日 14:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:02
トラバース気味になり、だんだん歩きにくくなってきました、、
危険を感じる程ではありませんが、
2024年10月13日 14:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:04
危険を感じる程ではありませんが、
足元注意が必要です。
2024年10月13日 14:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:04
足元注意が必要です。
今度は岩がゴロゴロしてきました。
2024年10月13日 14:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:05
今度は岩がゴロゴロしてきました。
いやいや、結構な道ですね・・・
2024年10月13日 14:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:06
いやいや、結構な道ですね・・・
何となーくのお手軽ハイキング山のイメージは無くなりましたね。
2024年10月13日 14:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:08
何となーくのお手軽ハイキング山のイメージは無くなりましたね。
短めでもきちんと準備して挑みましょう。
2024年10月13日 14:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:09
短めでもきちんと準備して挑みましょう。
立派な案内板ですが、ここと馬の背の間は何も表示はありません。
2024年10月13日 14:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:09
立派な案内板ですが、ここと馬の背の間は何も表示はありません。
傾斜はきつくはありません。
2024年10月13日 14:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:11
傾斜はきつくはありません。
ルートを外さない様にだけ、注意。ピンクテープを丁寧に追って行きましょう。
2024年10月13日 14:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:14
ルートを外さない様にだけ、注意。ピンクテープを丁寧に追って行きましょう。
風穴に到着。
2024年10月13日 14:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:15
風穴に到着。
風穴以降はかなり緩やかな道になりました。
2024年10月13日 14:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:16
風穴以降はかなり緩やかな道になりました。
この辺りの雰囲気は誰でもおススメ!という感じです。
2024年10月13日 14:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:17
この辺りの雰囲気は誰でもおススメ!という感じです。
気持ちの良い道を歩いていくと
2024年10月13日 14:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:21
気持ちの良い道を歩いていくと
車道に出ました。
2024年10月13日 14:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:23
車道に出ました。
風穴登山口に到着!
2024年10月13日 14:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:24
風穴登山口に到着!
立派なビジターセンターが整備されています。
2024年10月13日 14:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:24
立派なビジターセンターが整備されています。
山側を振り返ると、何やら表示が、、
2024年10月13日 14:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:27
山側を振り返ると、何やら表示が、、
聖ヶ岩だそうです。
2024年10月13日 14:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:27
聖ヶ岩だそうです。
源流登山口は書かれていませんでした。
2024年10月13日 14:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:27
源流登山口は書かれていませんでした。
こちらは大日ヶ岩。表示があって助かりました。
2024年10月13日 14:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:28
こちらは大日ヶ岩。表示があって助かりました。
ビジターセンター裏手も渓流沿いに散策できるようです。
2024年10月13日 14:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:28
ビジターセンター裏手も渓流沿いに散策できるようです。
こちらには源流登山口ありましたね。
2024年10月13日 14:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:28
こちらには源流登山口ありましたね。
かなり雰囲気の良い感じなキャンプ場でした。
2024年10月13日 14:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:30
かなり雰囲気の良い感じなキャンプ場でした。
登山とセットで良い感じに楽しめそうですが、家族向けにしてはチョット山が歩きにくいですね。
2024年10月13日 14:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:31
登山とセットで良い感じに楽しめそうですが、家族向けにしてはチョット山が歩きにくいですね。
車道を辿って源流登山口に戻ります。
2024年10月13日 14:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:38
車道を辿って源流登山口に戻ります。
源流登山口に到着!
2024年10月13日 14:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:42
源流登山口に到着!
写真だと見えませんが、登り始めの渡渉個所でよく見ると対岸にピンクテープありました!
2024年10月13日 14:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/13 14:42
写真だと見えませんが、登り始めの渡渉個所でよく見ると対岸にピンクテープありました!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

※GPSの不調?で今回記録が上手く出来ていません。写真の配置もおおよそです。
何かの折に寄ろう、寄ろうとして行けていなかった権太倉山。勝手なイメージでお気軽山と思っていましたが、家族ハイキングでお手軽、、という程前半は楽ではありませんでした。展望はかなり期待できそうですが、意外と木々が邪魔で勿体ない感じ。

キャンプ場が良い感じの雰囲気でしたし、週末ゆっくりに良さそうですがきちんと準備して登りましょう!

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