八幡平

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 10.9km
• 登り: 393m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:15

9:11 八幡平見返峠無料駐車場
9:20 9:21 鏡沼分岐
9:25 9:26 鏡沼
9:39 9:44 八幡平
9:51 9:51 ガマ沼
9:57 9:58 陵雲荘
10:06 10:07 源太分かれ
10:15 10:17 源太森
10:28 10:29 安比岳分岐
10:52 10:52 黒谷地湿原
11:17 11:17 茶臼山荘
11:23 11:34 茶臼岳
11:39 11:40 茶臼山荘
11:55 11:55 前山
12:03 12:04 茶臼口
13:23 13:24 裏岩手縦走路入口
13:30 13:30 藤七温泉分岐
13:39 13:40 畚岳分岐
13:49 14:05 畚岳
14:08 14:12 畚岳分岐
14:20 14:20 藤七温泉分岐
14:25 14:25 裏岩手縦走路入口
14:30 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

八幡平山頂無料駐車場を利用。茶臼(岳登山)口12:08発のバスは15分遅れて到着。八幡平山頂12:39着、マイカーで裏岩手縦走路入口先の駐車場に移動しました。
茶臼(岳登山)口から裏岩手縦走路入口(昼食)までの79分間はバスとマイカーの移動と昼食の時間です。

コース状況／危険箇所等

八幡平山頂レストハウスの登山口から源太森分岐間は木道など良く整備されてます。源太森から茶臼岳経由茶臼口までも普通の登山道で問題ありません。

その他周辺情報

玉川温泉に泊まりました。一帯は後生掛、蒸ノ湯、藤七、松川など秘湯三昧です。

写真

10/13 9:26

八幡平山頂レストハウスから
ドラゴンアイでお馴染み鏡沼経由で山頂へ

10/13 9:31

お隣のメガネ沼

10/13 9:44

八幡平山頂到着

10/13 9:51

八幡沼

10/13 9:56

陵雲避難小屋経由であの源太森へ

10/13 9:59

今年の春、ドラゴンアイ見て山頂から多くの観光客に見送られて山スキーで滑った懐しい緩斜面。タールが付いて全然滑らず冷や汗（笑）

10/13 10:03

10/13 10:04

10/13 10:15

源太森到着

10/13 10:15

源太森からの八幡沼と八幡平山頂

10/13 10:16

源太森から茶臼岳

10/13 10:27

源太森からの下り

10/13 10:40

綺麗

10/13 10:43

秋なのに

10/13 10:47

黒谷地湿原到着

10/13 10:47

10/13 10:54

黒谷地湿原から茶臼岳へ

10/13 11:17

茶臼山避難小屋

10/13 11:25

茶臼岳山頂

10/13 11:24

茶臼岳から畚岳

10/13 11:42

茶臼岳から安比方面
黒森からBCスキーで来てみたいけど､､､

10/13 11:43

茶臼岳の下り
岩手山

10/13 11:55

10/13 11:59

御在所の地熱発電が見える

10/13 12:05

バスに間に合わせようと小走りで下って来たけどバスは15分遅れ

10/13 12:23

さよならバスは〜♪

10/13 12:39

八幡平山頂レストハウス到着
無料駐車場まで歩きマイカーで畚岳登山口へ

10/13 13:48

10/13 13:17

裏岩手縦走路入口の先にある藤七温泉上展望駐車場に駐車。カップ麺食べて畚岳へ。

10/13 13:23

裏岩手縦走路入口(畚岳登山口)

10/13 13:29

綺麗

10/13 13:47

畚岳山頂到着
秋田焼山、奥に森吉山

10/13 14:03

さっき登った茶臼岳

10/13 14:04

裏岩手縦走路と岩手山

10/13 14:07

八幡平山頂レストハウス方面

10/13 14:40

下山しマイカーで藤七温泉に寄ってみた

撮影機器：

SH-54D SHARP

感想

またやん

八幡平山頂レストハウスから山頂往復のお手軽コースは何度も歩いてますが、二十歳の頃、茶臼岳から源太森、八幡平山頂と歩いたのが最初の八幡平でした。約半世紀前です💦
今回はその懐しいルートを茶臼岳で折返しピストンの予定で向かいましたが、黒谷地湿原で確認すると茶臼口12:08発の山頂行きバスに間に合いそうなので気合入れて有り難く利用。浮いた時間で畚岳も登ることが出来ました。
紅葉は終盤といった感じでしたが、赤や黄色の紅葉や黄金色の草紅葉がとても綺麗でした。山と温泉、秋の八幡平は何度訪れても良いところです。