栗駒山(東栗駒〜中央）

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 9.0km
• 登り: 544m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:28

11:20 いわかがみ平
12:45 13:01 東栗駒山
13:34 13:58 東栗駒分岐
14:18 中央・東栗駒コース合流地点
14:26 14:44 栗駒山
14:51 14:54 中央・東栗駒コース合流地点
15:47 いわかがみ平
15:48 ゴール地点

天候

晴れ　山頂でガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往　東京駅6:04こまちーくりこま高原駅8:26

　　くりこま高原駅発9:25 🚌ミヤコーバス1600円(旧札で）‐11:20イワ　　　
　　カガミ平

復　タクシー相乗りお願いしてーくりこま高原駅

はやぶさ17:58ー東京
　　🚌はイワカガミ平集合時間15:00（7号車の運転手から説明なかった　　　　　（須川温泉へ下山予定だったが登山開始が遅くなりイワカガミ平に変更）

交通費
　1名　大人の休日3割引きと1名　
　週末パス2日使用可の8880円＋特急券

往き　バス1600円　帰りタクシー相乗り一人5千円(多分片道15千円）
　　　

コース状況／危険箇所等

東栗駒コース　
ここ数年は天候の具合で登山道が泥濘のため
中央コースを勧められることが多かったが
本日は問題なく歩けました。

朝の大型バス10台が
渋滞の栗駒山を目指し、2時間半かかり、登山開始が予定をはるかに遅く出たので、須川コースへ下りるのを中央コースに変更し、同じいわかがみ平へ下山。
それでも3:00のミヤコーバス間に合わず。

大型🚌10台が出た模様（はやぶさで隣のシートの女性は3時に間に合わせるため山頂ではお昼も食べず大急ぎで下山したそうです。）

写真

10/13 11:17

11:17
いわかがみ平　
バスから降りて急いで登山口へ

10/13 11:19

11:29天候よく　東栗駒コースから。

10/13 11:19

コースに✖が付いているところがありますね。

10/13 11:20

土日、祝日に出ます。
午後15時まで待機でしょうか。

10/13 11:21

数珠繋ぎ状態で登って行きます。

10/13 11:42

人並に押されてマイペースでは歩けない。

10/13 12:05

12時過ぎました。下山してくる人とのすれ違いも多い。

10/13 12:06

12:06沢に出る

10/13 12:06

振り返って　沢の流れ

10/13 12:07

入らないようにロープが

10/13 12:08

12:08　
ヤッホー

10/13 12:09

12:09
擦れ違い注意

10/13 12:11

下山してくる人多いです。
バス組は今から登ります。

10/13 12:14

振り返って
増水時は注意ですね。

10/13 12:16

12:16
紅葉が広がる

10/13 12:16

道幅狭し

10/13 12:17

満足

10/13 12:18

紅葉

10/13 12:26

いわかがみ平から山頂までは3.7キロ
山頂までは2.2キロで、1.5キロきました。

10/13 12:28

いいですね。

10/13 12:28

行く人帰る人

10/13 12:28

東栗駒山の山頂の人

10/13 12:31

12:30
絆　
○○山岳会OBと彫られています。
鐘鳴らしました。

10/13 12:40

噴火の跡

10/13 12:44

もすぐ山頂

10/13 12:46

東栗駒山
一番初めに来た時　雪が沢山残りここに辿り着かなかった。

10/13 13:07

13:07
数珠つなぎがばらけました。

10/13 13:09

隣の山の紅葉

10/13 13:09

去年　中央コースからここ📸写しました。

10/13 13:15

青空

10/13 13:18

真っ盛り

10/13 13:18

雲で栗駒山の頂上が隠れています。

10/13 13:22

顔出しました。

10/13 13:23

噴火の跡

10/13 13:33

13:33
太陽が出たり入ったり

10/13 13:36

この葉は？

10/13 13:59

裏掛けコースは長いですね。

10/13 14:01

14:01
栗駒山への登山道がわかる

10/13 14:01

長い葉はなんでしょう。

10/13 14:06

須川温泉に泊まって歩いた時　雪解け水が流れ込み上まで出たものの広い雪野原で自信が無くなり引き返した場所

10/13 14:06

これこれ　この札　見落とすまい。

10/13 14:13

手前は溶岩の流れた跡？

10/13 14:20

なだらかな丘という感じの山々に囲まれていいる。

10/13 14:20

青空

10/13 14:20

山頂0.2キロ　やれもう少し

10/13 14:23

辛うじて残り花

10/13 14:23

この石ころの山頂への階段！

10/13 14:25

シラタマノキ

10/13 14:26

10/13 14:26

あれが山頂
上り始めにハイペースだったので力尽きた。

10/13 14:33

14:30　1627m　栗駒山登頂
午後になったのは誤算。
ガス。

10/13 14:34

栗駒山頂

10/13 14:41

先の紅葉を見に出たけど　ガスで良く見えないので
ともかく下山開始。

10/13 14:47

おやおや、山頂に真新しい祠

10/13 14:47

さっさと下山します。

10/13 14:53

下山は中央道で

10/13 14:54

この辺は🚌で急ぎ帰る人はいません。

10/13 14:56

どうせ　バス間に合わずタクシー呼ぶのならゆっくり帰ろう。

10/13 14:59

10/13 15:00

10/13 15:01

10/13 15:02

名残惜しく写真を撮る人

10/13 15:04

10/13 15:04

10/13 15:04

10/13 15:06

10/13 15:07

10/13 15:11

10/13 15:11

10/13 15:16

この看板から石畳が〜〜〜〜〜

10/13 15:22

10/13 15:25

10/13 15:31

10/13 15:31

10/13 15:34

10/13 15:34

10/13 15:45

10/13 15:48

15:48　
栗駒レストハウス

10/13 15:49

15:49
長蛇の列
すでにくりこま高原駅へ行くバスは3時に出て
待っている方たちは駐車場へ行くシャトルバス待ち

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

lily616

土日祝日に出るミヤコ―バスの情報が分からず失敗しました。
鈍足なので分かったところで、間に合わなかったでしょう。
とすると去年の須川温泉に下山すれば�技�間後の16時35分発に乗れましたね。
いつも緻密に予定をたててくれるTがいなかったのでいくつかの反省が残りました。

紅葉ピークの3連休　栗駒高原駅から一本のミヤコ―バス🚌9時25発は
10台出ましたが、次の新幹線で来た方の中には、座れない人も出ました。
登山開始するもいっぺんに入山したので　下山者との行き違いもあり
沢に出る辺りまでは登山者の大渋滞でした。

登山後に栗駒高原駅の観光協会に寄り、一日に一本のバス、そして増発するも同じ時間に一斉に出発することに無理があり、良き方向に改善できないものなのか質問すると

平日のマイカーで来てください　と言われました！！！