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Yamareco

記録ID: 7352662
全員に公開
ハイキング
東北

岩岳

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
3988 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
6.1km
登り
537m
下り
531m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:46
合計
3:38
距離 6.1km 登り 537m 下り 531m
12:10
67
13:22
13:37
32
14:09
14:11
13
14:24
14:29
16
14:45
15:02
9
15:11
15:15
34
15:49
15:52
1
15:54
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第三登山口付近の路肩に5、6台の駐車スペース有り
コース状況/
危険箇所等
第三登山口からのコースは整備されています。山頂から見晴らし台へは急斜面のデンジャラスゾーンです。見晴らし台から第二登山口に降りてしまい、慌てて第一登山口から分岐点まで登り、第三登山口に戻りました。
その他周辺情報 不動尊公園の阿武隈荘で日帰り入浴ができるはず。
川を渡って第三登山口に向かいます。
2024年10月13日 12:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:10
川を渡って第三登山口に向かいます。
羽山神社の鳥居をくぐってスタートします。
2024年10月13日 12:12撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:12
羽山神社の鳥居をくぐってスタートします。
急坂の階段を登り、第一祠につきました。お参りします。
2024年10月13日 12:39撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:39
急坂の階段を登り、第一祠につきました。お参りします。
青空にプチ紅葉です。
2024年10月13日 12:45撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:45
青空にプチ紅葉です。
山頂からの眺めです。ダイナミック!
2024年10月13日 12:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:48
山頂からの眺めです。ダイナミック!
羽山神社です。お参りします。
2024年10月13日 12:49撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 12:49
羽山神社です。お参りします。
山頂はこんな感じです。さすが岩岳!
2024年10月13日 12:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
10/13 12:51
山頂はこんな感じです。さすが岩岳!
ランチタイムです。お疲れ様から冷凍ぜんざいの差し入れをいただきました。
2024年10月13日 12:54撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
10/13 12:54
ランチタイムです。お疲れ様から冷凍ぜんざいの差し入れをいただきました。
見晴らし台への道はデンジャラス!
2024年10月13日 13:28撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 13:28
見晴らし台への道はデンジャラス!
第一見晴らし台にようやくつきました。さっきまでいた、岩岳山頂が見えます。
2024年10月13日 14:09撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
10/13 14:09
第一見晴らし台にようやくつきました。さっきまでいた、岩岳山頂が見えます。
第二見晴らし台は立木が邪魔して、あまり展望が開けていませんでした。
2024年10月13日 14:27撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 14:27
第二見晴らし台は立木が邪魔して、あまり展望が開けていませんでした。
第二登山口に降りてしまい、工事中の道を歩き、第一登山口から分岐点に向かい、もと来た第三登山口に向かいます。
2024年10月13日 15:11撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 15:11
第二登山口に降りてしまい、工事中の道を歩き、第一登山口から分岐点に向かい、もと来た第三登山口に向かいます。
ようやく、第三登山口に戻りました。お疲れ山!
2024年10月13日 15:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/13 15:51
ようやく、第三登山口に戻りました。お疲れ山!
撮影機器:

感想

晴天の中、第三登山口から急坂ですが階段等整備されているので、山頂まで快適に歩けました。山頂からの眺めは展望も開けてきれいです。山頂から見晴らし台へ向かう道はほぼ崖。気を付けて歩く必要があります。第一見晴らし台は展望も開けていますが、第二見晴らし台はあまり景色が見えません。そのまま下山したところ、第二登山口に降りてしまい、慌てて第一登山口から分岐点に戻り、第三登山口に降りました。

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