唐松岳 扇雪渓までで撤退

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 6.1km
• 登り: 506m
• 下り: 512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:41

8:29 八方池山荘
8:53 8:53 石神井ケルン
9:02 9:02 第二ケルン
9:08 9:09 八方ケルン
9:21 9:30 第三ケルン
9:30 9:30 八方池
9:46 9:52 下の樺
10:30 10:40 扇雪渓
11:04 11:04 下の樺
11:19 11:21 八方池
11:24 11:24 第三ケルン
11:31 11:32 八方ケルン
11:38 11:38 第二ケルン
11:46 11:46 石神井ケルン
12:11 八方池山荘
12:11 ゴール地点

天候

ガスガスからの快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

往路　バスタ新宿23：05発白馬行バス　白馬八方で下車5：30位
復路　高速バスは事故渋滞を避けるため電車をセレクト。以外と電車と白馬駅行きのバスが少なくて電車も松本、長野まで時間がかかる。頂上迄行くなら一泊することを推奨。ゴンドラ最終便に乗れても、電車ではその日に東京迄帰れません。高速バスなら可能17：30のバスがあるようです。

コース状況／危険箇所等

明瞭、一部細くてザレていて切れ落ちているところありますが慎重に歩けば大丈夫です。

その他周辺情報

八方の湯　前は美味しいお蕎麦屋さんがあったけど閉店してたガックリ

写真

10/14 5:59

白馬八方に到着　すぐそばのローソンからモルゲンが見られる幸せ
トイレをお借りして足湯へ横断歩道をわたって向かいます

10/14 6:10

やっば　早く行きたくなるけど　ゴンドラが動かないからモルゲン見ながらゆっくり足湯に浸かろう〜　朝御飯もしっかり食べて準備　かなり寒いですよ

10/14 8:50

ゴンドラとリフトを乗り継いて　登山道の方を選択して三山を眺めながらゆっくりと惚れ惚れで足が進みません

10/14 8:53

こっちも雲海

10/14 8:58

わーお　さっきの真っ白は何だった

10/14 9:00

ずーっとここにいたくなる　namakonくんはアッコ越えてあるったのね凄いわ〜

10/14 9:01

紅葉もまずまず　やっぱり色が悪いかな

10/14 9:03

ケルン到着も進みますよ　時間がないのだ

10/14 9:08

もしや八ヶ岳やないのよーけ見えますな

10/14 9:08

後ろを振り返ると行列ですわ　頑張って行きましょ

10/14 9:09

怒ってる？

10/14 9:10

何度も同じ写真　生でみたら感動すると思うよ
3度目でもテンション上がるからね

10/14 9:12

どーぞ　暑くなってきました

10/14 9:17

三角点あったので

10/14 9:17

すごい雲海

10/14 9:19

池は帰りに寄るから待ってて　もう凄い写真取る人達でいっぱい
まぁまぁ紅葉も綺麗　八方ブルーだね

10/14 9:40

紅葉とご一緒に

10/14 11:02

10/14 11:16

あ〜ガスって来たぞ　急いで池まで歩いてます

10/14 11:18

帰りによったら恥ずかしくて隠れちゃった

10/14 11:18

結構いい感じじやね？

10/14 11:31

眺めながら下山中　帰りたくないモード発令

10/14 11:33

また顔を出してくれたね

10/14 11:33

10/14 11:41

10/14 11:51

こんな感じ　葉っぱが火傷してるみたいな

10/14 11:58

紅葉がどんどん下へ降りて行くね

10/14 11:58

10/14 12:12

ご褒美アイスブルーベリー美味しい

10/14 12:28

証拠写真

10/14 12:29

なかなかいい出来でしょ？日の当たり方が良かった
一個リフトを降りて(寒くて低体温症になるところだった)汗かいて上着着ないで乗ったからブルブル震えました　マジ気をつけましょうね

撮影機器：

XQ-ES44 Sony

感想

mitumitsu

やっと晴れる　行くぞ!と高速バスを予約したが、帰りの足がないやばいと電車で帰ることにして調べるとなかなか大変なことに　まあどうにかなるさと計画立てるも、どんどん下山時刻が早くなる　もう一日何で休み取らなかったんだと後悔するが仕方ない。12時までに行けるところまで丸山ケルン迄で撤退と決めていたが、連休最終日の為登山道は渋滞なかなか思ったようにすすまないのと、天気が良くて景色も紅葉も最高だから、息も絶え絶えなのをごまかしながら登る　初めて来たときは苦しくて時間もすごくかかった気がするから随分体力ついたんだなと思った
扇雪渓に到着すると長野県警のヘリがクルクルと捜索してる模様で、自分も無理して迷惑かけるのもと考え撤退を決めた。今しか見れない景色を楽し無為ゆっくりと下山。リフトの下りは、暖かいものを着てから乗りましょう。そろそろ、秋山も終わりに近づいてきましたね。