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Yamareco

記録ID: 7360030
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ハイキング
甲信越

魚沼駒の湯から佐梨林道散策

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
6.2km
登り
207m
下り
211m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:01
合計
2:32
距離 6.2km 登り 207m 下り 211m
6:06
150
8:36
8:37
1
8:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス 行動時間 3時間
標高範囲 350mあたり
気温 12度 朝は少し寒い
紅葉 低いからまだ
日帰り温泉 ゆーぷる
スマホカウント 9000歩
雰囲気 湿地帯なのは仕方がない
満足度 30%
お勧め度 さほど
観光 周辺に林道がいくらかある
2024年10月13日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 5:53
駐車 登山用
2024年10月13日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 5:53
駐車 登山用
駒の湯の分岐右へ
2024年10月13日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 5:55
駒の湯の分岐右へ
フキギ
2024年10月13日 06:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:03
フキギ
佐梨川の奥壁
2024年10月13日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:19
佐梨川の奥壁
川底
2024年10月13日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:22
川底
朝焼け
2024年10月13日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/13 6:32
朝焼け
本流と、上から大チョウウナ合流
2024年10月13日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:39
本流と、上から大チョウウナ合流
橋で終了
2024年10月13日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:41
橋で終了
林道佐梨線
2024年10月13日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:42
林道佐梨線
お、昭和48とは1973年 あたし高校生だった
2024年10月13日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 6:43
お、昭和48とは1973年 あたし高校生だった
桑の木沢降りたとこで、少しで登れない
2024年10月13日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 7:04
桑の木沢降りたとこで、少しで登れない
こんなのが大群で押し寄せて、その辺に止まる
2024年10月13日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 8:10
こんなのが大群で押し寄せて、その辺に止まる
2024年10月13日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 8:12
じっとして撮るよというと、ポーズ
2024年10月13日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/13 8:18
じっとして撮るよというと、ポーズ

感想

ヘロヘロおやじ最終章 NO24
 駒の湯から佐梨川林道散策
 駒の湯から林道を奥へ行くなんて、50年前から、ちょっとはと思っていたが、入ったことなかった。今日ようやく散策に行くが。駐車場の数台は、駒ヶ岳への登山客で、ああその前に大湯では、枝折峠いくなら、シャトルバスだよの、秋の大混雑シーズンに入っていた(驚き)。
 林道は水が流れたり湿っていて、実質廃道。50年前の道だったことが分かる。でもたまには作業車が入るようで、雑草が少しは整理されていた。途中佐梨川の奥壁が見えたりして、あれが有名なと、感激。フキギ(1600m峰)見ながら、チョウナとか、大チョウウナの位置を確認したり、最後の橋で林道終わり。
 さて桑の木沢を少しいって、尾根に取り付くと道順はなっているが、その桑の木沢が登れない。ヌルヌル。冷たくて渓流靴に履き替える元気もなく、まあいいか。
 帰りなおチンタラするが、天気が良く、直射のところに赤とんぼが相当数飛んでくる。久しぶりだ。水がきれいな場所に、トンボが育つ。人が歩くと、彼らは寄ってくる。人間に近づく生き物なんて、雷鳥と赤とんぼしかいない。しかし、赤の方は、人に蚊と、ダニが近づくのを知っていて、それを餌にする。ために赤が飛んでくると、蚊が一斉に引いて刺されないから、これを益虫というのだと、今さらながらに理解。しかも写真撮るよというと、逃げずにポーズするから、赤と雷鳥だけは、大好きだ。

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