月山・秋の東北Part2

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 7.3km
• 登り: 576m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 1:22
• 合計: 4:54

8:48 スタート地点
9:17 9:27 牛首下
9:50 牛首
10:34 鍛冶稲荷神社
10:47 月山頂上小屋
10:52 11:44 月山
11:47 11:55 月山頂上小屋
12:01 12:06 鍛冶稲荷神社
12:35 牛首
12:44 柴灯森
12:57 12:59 金姥
13:17 13:22 姥ヶ岳
13:42 月山リフト山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山形道、月山ICより凡そ12��30分程、「月山スキー場、姥沢駐車場」

コース状況／危険箇所等

牛首から月山頂上の間は傾斜も急で大きめの石の道、浮き石に要注意。
リフト頂上のトイレは使用禁止となっていました。

その他周辺情報

リフトは AM 8:00〜PM 16:30 大人片道@\800 往復@\1,500
下山後の温泉は国道112号を東へ10�卍�向かうと道の駅「にしかわ」がり併設して「水沢温泉館」がる、入浴料は大人@\350､\500追加でサウナ、タオル付きとのこと。

写真

10/14 7:39

姥沢駐車場より月山、天気は最高o(^-^)o
リフトの動き出す時間と行列を見込んでゆっくり朝食と準備

10/14 8:44

駐車場からリフト乗り場まで凡そ600mほど10分くらいか？

10/14 8:56

リフトから姥が岳の眺め

10/14 8:56

10/14 8:58

空には電波が飛び交っているのか(^0^)

10/14 9:02

リフト頂上から朝日連峰

10/14 9:02

アップ

10/14 9:02

さあ〜行きますか。

10/14 9:11

分岐から振り返って、姥が岳は帰りにします

10/14 9:11

朝日連峰

10/14 9:16

蔵王山も見えました

10/14 9:16

これは姥ヶ岳

10/14 9:17

見上げると草紅葉

10/14 9:17

西に朝日連峰

10/14 9:19

下にも一面の草紅葉

10/14 9:19

10/14 9:19

10/14 9:23

10/14 9:26

天空の遊歩道

10/14 9:27

谷側

10/14 9:28

風が吹くと笹は真っ白に輝きます

10/14 9:37

月山の東斜面

10/14 9:37

10/14 9:37

朝日連峰アップ

10/14 10:01

姥が岳の頂上付近と同じ高さまで来た

10/14 10:01

振り返って、歩いてきた道と姥が岳目指す登山者、その向こうは朝日連峰

10/14 10:01

10/14 10:01

みんな頂上を気にしながら目指します

10/14 10:16

またまた振り返って

10/14 10:16

北に鳥海山が見えました

10/14 10:17

急斜面にはいりました

10/14 10:20

尾根道の景色も綺麗です

10/14 10:20

10/14 10:27

左端が姥が岳、景色が更に広がりました

10/14 10:27

10/14 10:27

胎内岩

10/14 10:44

北側斜面

10/14 10:44

振り返って

10/14 10:44

姥ヶ岳に続く尾根

10/14 10:45

リフト頂上付近

10/14 10:45

庄内平野

10/14 11:01

頂上付近に到着

10/14 11:02

月山神社

10/14 11:03

頂上と勘違いしそう

10/14 11:03

蔵王山

10/14 11:04

朝日連峰

10/14 11:06

岩手山？

10/14 11:14

月山神社から先ほどの地点を見る

10/14 11:15

月山神社です

10/14 11:19

月山頂上から羽黒山方面

10/14 11:24

三角点ゲット

10/14 11:25

鳥海山

10/14 11:27

羽黒山穂運からの登山口

10/14 12:02

雲が多いですが北側

10/14 12:06

蔵王山

10/14 12:09

昼飯、頂上近くは広くて場所探しも楽でした

10/14 12:09

月山と鳥海山のコラボ

10/14 12:09

鳥海山も格好いい

10/14 12:11

湯殿山付近

10/14 12:11

庄内平野に続く尾根

10/14 12:11

も一度鳥海山

10/14 12:13

月山メインのコラボ

10/14 12:16

そろそろ降りなきゃ！
「帰りたくない〜」

10/14 12:22

あの道を帰ります

10/14 12:22

三本の道がはっきり見えます

10/14 12:23

10/14 12:31

皆名残惜しそうに見える

10/14 12:31

10/14 12:42

よいよあの道に

10/14 12:42

牛首辺りまで降りて来ました

10/14 12:43

何度も振り返って

10/14 12:46

笹エリア

10/14 12:47

姥沢

10/14 12:47

湯殿山方面の斜面

10/14 12:48

10/14 12:55

姥ヶ岳への分岐

10/14 12:56

笹に覆われた尾根、風が吹くたびに白く輝きます

10/14 13:01

10/14 13:05

また振り返って

10/14 13:07

湯殿山へ続く道

10/14 13:07

こちらは姥ヶ岳奉方面

10/14 13:07

訳もなく振り返って

10/14 13:11

10/14 13:11

10/14 13:12

最後の登り返し

10/14 13:13

10/14 13:17

10/14 13:18

右端が月山

10/14 13:18

分岐

10/14 13:23

登り返してまた振り返る

10/14 13:27

リフト頂上辺り

10/14 13:28

10/14 13:29

10/14 13:29

10/14 13:30

10/14 13:30

10/14 13:35

姥ヶ岳山頂

10/14 13:40

10/14 13:40

10/14 13:44

草紅葉の向こうに月山

10/14 13:44

ハート型の池

10/14 13:46

振り返りながら

10/14 13:47

リフト叉長も近づきます

10/14 13:57

ゴールしそう

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 笛 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

taikun

快晴の月山、スケールの大きさに感動、今度来るのが怖くなるほどの最高の景色でした、次回来るとしたら花の季節に。