那須岳(朝日岳〜三本槍岳)

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,010m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:22

距離 12.5km 登り 1,010m 下り 816m

6:41 峠の茶屋駐車場
6:47 6:48 登山指導所・登山ポスト
7:04 7:10 中の茶屋跡
7:35 7:39 峰の茶屋跡避難小屋
7:54 恵比寿大黒
8:21 8:23 朝日の肩
8:31 8:40 朝日岳
8:56 8:58 朝日の肩
9:10 9:12 熊見曽根
9:17 9:20 1900m峰
9:36 清水平
9:50 9:51 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
10:19 10:42 三本槍岳
11:14 11:15 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
11:29 11:31 清水平
11:52 11:59 1900m峰
12:06 熊見曽根
12:17 朝日の肩
12:21 12:30 朝日岳
12:33 朝日の肩
12:50 12:52 恵比寿大黒
13:04 13:07 峰の茶屋跡避難小屋
13:09 硫黄鉱山跡
13:23 13:24 無間地獄
13:30 姥ヶ坂
13:48 姥ヶ平
13:54 14:02 ひょうたん池
14:14 姥ヶ平
14:39 14:40 牛ヶ首
14:43 14:44 高雄口
14:58 14:59 牛ヶ首山頂分岐
15:03 那須ロープウェイ山頂駅

ヤマレコのコースタイムを40分ほどオーバーしているはず。公共交通だけでは、ひょうたん池まではタイムアップで辿り着けなかっただろう。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

行きは自家用車で、峠の茶屋駐車場で降ろしてもらった。
帰りはロープウェイと公共交通

コース状況／危険箇所等

鎖がついている箇所もあるが使わなくても問題なかった。風が強ければ別かもしれないが。
全体的になだらかなコースだが、全くの平坦な箇所は少ない。わずかではあるが勾配がついている道を終始歩かされることになる。

その他周辺情報

入浴は、那須湯本の松川屋さんを利用。現在はホテルではなく日帰り入浴専門で営業しているとのこと。バス停から近くシャンプー等があり使いやすかった。

写真

10/14 7:04

峠の茶屋駐車場から峠の茶屋跡までの中間地点から朝日岳を望む。

10/14 7:05

同じく茶臼岳を望む。

10/14 7:18

やはり朝日岳

10/14 7:19

個人的にはこのトラバース道が那須岳の象徴

10/14 7:36

朝日燦々

10/14 7:36

10/14 7:39

正面は剣ヶ峰、ここは迂回する

10/14 7:40

隠居倉。巻雲がきれい。

10/14 7:41

10/14 7:43

私の影が写っている。

10/14 7:43

10/14 7:43

10/14 7:53

紅葉はもうちょっと

10/14 8:08

朝日岳への道の途中から茶臼岳

10/14 8:33

朝日岳から

10/14 8:33

朝日岳から

10/14 8:34

朝日岳からおそらく北東方向

10/14 8:36

奥のどっちかが三本槍？

10/14 8:37

10/14 8:38

これから歩く道

10/14 8:59

不思議な雲

10/14 9:05

茶臼岳方面は荒々しい

10/14 9:10

熊見曽根から隠居倉

10/14 9:10

10/14 9:18

1900m峰から、朝日岳と茶臼岳

10/14 9:19

1900m峰から、三本槍岳

10/14 9:22

清水平を上から写した図

10/14 9:34

清水平から1900m峰

10/14 9:35

清水平には木道あり

10/14 9:52

三本槍岳

10/14 10:23

三本槍岳から。旭岳、その少し右の奥が甲子山のはず。

10/14 10:27

三本槍岳から。流石山の方面。

10/14 10:28

三本槍岳から。朝日茶臼方面

10/14 10:29

ひょうたん池かしら？

10/14 10:52

10/14 10:57

ところでこの辺の道は、妙に丸っこい石が多くて濡れると滑りやすい。

10/14 10:58

10/14 10:59

10/14 10:59

10/14 11:03

10/14 11:11

10/14 11:12

三本槍岳を振り返る。行きでもこの辺から写真を取っているけれど、昼が近づいてきて、かなり雲が出てきたことが分かる。

10/14 11:46

10/14 11:47

10/14 11:49

やっぱり陽があたっているほうがきれい

10/14 11:51

地面に雲が映じているのが好き

10/14 11:56

この稜線を歩いてきた。

10/14 11:59

10/14 12:04

10/14 12:06

10/14 12:07

10/14 12:08

谷のほうは紅葉が進みやすい？

10/14 12:09

10/14 12:13

10/14 12:23

朝日岳から

10/14 12:23

朝日岳から

10/14 12:23

朝日岳から。朝にもほぼ同じ構図で撮った。朝は逆光だった。昼は雲が多くなったが、逆光ではなくなったので陽があたればより鮮やか。

10/14 12:24

10/14 12:25

茶屋とトラバース道

10/14 12:27

10/14 12:27

10/14 13:00

10/14 13:10

茶臼岳を迂回し噴煙地帯を通る道へ

10/14 13:11

西の谷の方

10/14 13:19

姥ヶ平の方面は紅葉が進んでいる。

10/14 13:21

10/14 13:25

赤茶けた流れ

10/14 13:26

10/14 13:27

上から姥ヶ平を望む

10/14 13:35

10/14 13:57

ひょうたん池から茶臼岳

10/14 13:58

10/14 13:59

10/14 14:01

10/14 14:03

10/14 14:06

姥ヶ平から茶臼岳

10/14 14:08

陽が差した瞬間

10/14 14:13

ここが姥ヶ平、謎の砂利地帯

10/14 14:21

10/14 14:28

10/14 14:28

10/14 14:31

10/14 14:31

10/14 14:39

牛ヶ首から南の方面

10/14 14:51

牛ヶ首からロープウェイに至る道

10/14 14:52

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

ひつじ

全体的に、本格的な紅葉はもう少し先のようだったが、姥ヶ平のあたりは他より少し進んでいるようだった。
天気がよくて、下界の最高気温は26℃くらいまで上がる日だったので、山のほうは11時くらいになると、雨が降るとはいかないまでも随分曇りがちになった。