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Yamareco

記録ID: 7365762
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
13.3km
登り
1,074m
下り
1,073m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:37
合計
6:15
距離 13.3km 登り 1,074m 下り 1,073m
8:23
71
9:34
9:35
8
9:43
9:51
0
9:51
6
9:57
10:02
3
10:05
10:06
48
10:54
10:55
6
11:01
11:11
30
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25
12:06
12:17
8
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5
12:30
10
12:40
24
13:04
46
13:50
48
14:38
塩沢登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏icより常磐道 二本松ic ささや親水公園にてテン泊
塩沢登山口駐車
コース状況/
危険箇所等
入山よりやや泥濘あり
三階滝ルート経由(笹が生い茂っており、斜面泥濘あり)
その他周辺情報 くろがね小屋手前に携帯トイレブース新設
毎度のささや親水公園で前泊。この日は利用者なし
クマ出没の看板あり。表の道路では目撃情報複数あるよう。
2024年10月14日 07:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:32
毎度のささや親水公園で前泊。この日は利用者なし
クマ出没の看板あり。表の道路では目撃情報複数あるよう。
塩沢スキー場から入山。雲優勢。
2024年10月14日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:23
塩沢スキー場から入山。雲優勢。
登りは三階滝まで降りる。
笹が生い茂る中、踏み跡を辿る。
2024年10月14日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:12
登りは三階滝まで降りる。
笹が生い茂る中、踏み跡を辿る。
沢からのパノラマビュー。
この辺りまでは視界あり。
2024年10月14日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:21
沢からのパノラマビュー。
この辺りまでは視界あり。
三階滝の釜は右岸を石伝いに進み、高まく。
2024年10月14日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:24
三階滝の釜は右岸を石伝いに進み、高まく。
3階滝の上部。沢装備あっても滝の直登は難しそう。
2024年10月14日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:34
3階滝の上部。沢装備あっても滝の直登は難しそう。
安達太良山の向かいにある僧悟台側の斜面はモザイク模様
2024年10月14日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:57
安達太良山の向かいにある僧悟台側の斜面はモザイク模様
くろがね小屋は改修中で立ち入り禁止。
この日は作業もお休み。
2024年10月14日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:06
くろがね小屋は改修中で立ち入り禁止。
この日は作業もお休み。
篭山付近はところどころ紅く色づき始めていた
2024年10月14日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 11:35
篭山付近はところどころ紅く色づき始めていた
山頂周辺は霧に囲まれていました
2024年10月14日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 12:07
山頂周辺は霧に囲まれていました
撮影機器:

感想

11月は仕事も多忙になるため、紅葉にはやや早いと思いつつ前夜発可能な最北地として安達太良山へ。いつものテン泊地は他の利用者ないが、クマ注意看板が掲げられていた。
単独運転の疲れか6時30分起床。8時塩沢登山口駐車場に到着。
今回は三階滝にいったん下ってから屏風岩に上がることにした。笹が道を隠すがかすかな踏み跡残っており迷わず谷下へ。三階滝の水量多く豪快な音を立てているが、その先は霧が立ち込め、相恋の滝は霧の中に消えていた。
八幡滝からは一般道。ところどころ泥濘。地元の方々が毎年掛け替えていらっしゃる橋を右へ左へ渡りながらすすむ。くろがね小屋に近づく頃に霧が晴れると山の斜面が少しモザイク模様に。
安達太良山方面はまだ緑優勢。山頂周辺は雲に覆われ、風もややあり簡単な補給を済ませてそうそうに下山路へ。

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