霧島山（韓国岳登山口から大浪池周回）

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 9.7km
• 登り: 693m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:01

12:41 韓国岳登山口
13:31 13:31 韓国岳五合目
13:42 13:42 韓国岳七合目
13:55 14:00 霧島山
14:35 14:36 韓国岳避難小屋
14:56 14:56 大浪池
15:19 15:19 大浪池休憩所
16:37 16:38 つつじヶ丘登山口
16:42 16:43 えびの高原
16:43 ゴール地点

天候

雨時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原駐車場
普通車500円
docomoアンテナ4本

コース状況／危険箇所等

韓国岳登山口から山頂までは良く整備されていて危険箇所なし、苦手の階段多くも、それほど歩幅が自由にならない感じはなかし。ただし、韓国岳から大浪池の間の階段は壊れている箇所多く大変。
駐車場脇の休憩所&トイレにシューズの洗い場あり、ドロドロだったので、大変助かりました！

写真

10/14 12:09

12時過ぎに到着時点で7〜8割方埋まっている

10/14 12:38

駐車場の奥から登山口へ

10/14 12:40

雨の中スタート

10/14 12:41

スタート直後は遊歩道

10/14 12:42

10/14 12:43

10/14 12:46

山道へ

10/14 12:48

10/14 12:51

よく整備されていて階段多し

10/14 12:52

10/14 12:55

10/14 12:57

10/14 13:03

10/14 13:03

10/14 13:04

10/14 13:06

10/14 13:06

10/14 13:08

10/14 13:09

10/14 13:10

10/14 13:11

10/14 13:12

10/14 13:12

10/14 13:13

10/14 13:16

10/14 13:17

ちょっとの間の晴れ間

10/14 13:21

10/14 13:22

10/14 13:29

10/14 13:30

10/14 13:31

10/14 13:31

10/14 13:36

10/14 13:40

10/14 13:47

10/14 13:48

10/14 13:51

10/14 13:56

あっという間に山頂に到着もガスガス

10/14 13:56

10/14 13:59

大浪池方面へ

10/14 14:00

10/14 14:10

10/14 14:10

こちらも階段ばかり

10/14 14:15

10/14 14:16

10/14 14:17

壊れている箇所多し

10/14 14:18

10/14 14:21

10/14 14:23

10/14 14:28

10/14 14:32

10/14 14:35

10/14 14:35

ここから大浪池一周

10/14 14:36

10/14 14:38

ずっと池なんて見えない

10/14 14:44

10/14 14:52

10/14 15:02

10/14 15:03

やっと見えるも、七合目辺りで遠くに見えたのと、そんなに変わらない

10/14 15:03

10/14 15:05

10/14 15:06

10/14 15:07

10/14 15:11

10/14 15:14

10/14 15:16

10/14 15:18

10/14 15:18

10/14 15:18

10/14 15:19

韓国岳の真向かいから。ガスガスで見えないけれど、多分晴れていたら見えるのかと

10/14 15:33

10/14 15:35

10/14 15:41

家の周囲は、基本こんな感じ

10/14 15:47

10/14 15:50

10/14 15:51

10/14 15:53

10/14 15:57

10/14 15:58

10/14 15:59

これが、ツルツル滑る黄色い土

10/14 16:08

10/14 16:20

10/14 16:29

10/14 16:37

やっと県道へ

10/14 16:45

駐車場に戻って来たらガラガラ

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max Apple

感想

くろしん

天気も良くなかったので、韓国岳（からくにだけ）往復にさしておけば良かった、と後悔した後が長いこと。
七合目あたりからチラリと見えた大浪池、周囲を歩けばずっと見えるのかと思ったけれどごく限られている上に、近くから見ても代わり映えせず、雨に濡れて滑る黄色い土と、細かなアップダウンに体力を持っていかれました