丹沢大山−ふれあいの森日向キャンプ場ピストン

2024年10月17日(木) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 8.7km
• 登り: 988m
• 下り: 992m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:18

6:49 スタート地点
6:59 7:01 ふれあいの森日向キャンプ場
8:09 日向越(雷峠)
8:33 8:48 見晴台
10:05 10:11 不動尻分岐
10:36 11:18 大山
11:38 不動尻分岐
12:47 見晴台
13:08 13:13 日向越(雷峠)
14:07 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・駐車場
　ふれあいの森日向キャンプ場そばの無料駐車場
　　登山開始時も下山時もガラガラ。

コース状況／危険箇所等

・登山道の周辺の工事に伴うふれあいの森日向キャンプ場の通行止め
　工事期間：2024年8月19日〜2024年12月中旬
　通行止めに伴い、急遽、九十九曲りルートへ迂回
・全体を通して階段が多いので膝にくる。

その他周辺情報

・日帰り温泉
　　鶴巻温泉　弘法の里湯2時間800円＆駐車料金250円

写真

10/17 6:40

出発。

10/17 6:51

無料駐車場はガラガラ。

10/17 6:55

ふれあいの森日向キャンプ場方面の道は工事中の模様。予定のルートはこっち方面なので、ちょっと先へ進んでみることに…。

10/17 7:00

坂(階段)を上がりきるとこの看板。
九十九曲りルートへの迂回が必要とのことなので、来た道を引き返すことにした。

10/17 7:05

九十九曲りルートへの林道。

10/17 7:15

分岐点。

10/17 7:15

九十九曲りはこちら。

10/17 7:16

階段スタート。

10/17 7:32

10/17 8:11

本来の道と合流。

10/17 8:11

ふれあいの森日向キャンプ場方面の道はご覧のように封鎖中。

10/17 8:13

10/17 8:33

見晴台。山頂方面はガスの中。風も少し強く、本当に行くのかどうか気持ちが揺らぐ。が、行かないと特訓にならないので、行くことに。

10/17 8:33

10/17 8:33

10/17 8:46

景色もいまいち。。。

10/17 8:46

貸切。

10/17 8:51

10/17 8:55

10/17 8:59

若干の紅葉要素。

10/17 9:10

10/17 9:12

10/17 9:19

一部、登山道が荒れているところあり。慎重に…。

10/17 9:52

ひたすら階段。

10/17 10:09

分岐点。

10/17 10:27

10/17 10:36

10/17 10:36

山頂到着。

10/17 10:36

ガスの中。ただ、風は思ったより強くはない感じ。

10/17 10:37

無事到着。

10/17 10:38

タッチ。

10/17 10:39

10/17 10:45

昼食タイム。

10/17 11:12

一瞬日が差した！

10/17 11:17

下山開始。

10/17 11:19

10/17 11:21

景色がチラリ。

10/17 11:22

10/17 11:24

10/17 11:29

ピストンなので、当然、下山も階段。足にくる。

10/17 11:35

分岐点。

10/17 11:35

10/17 11:36

相模湾がチラリ。

10/17 11:36

10/17 11:58

ひたすら階段。。。

10/17 12:11

10/17 12:47

見晴台まで戻ってきた。残りは半分。

10/17 12:48

10/17 13:06

10/17 13:09

10/17 13:54

九十九曲りを下り切り、林道まで来た。

10/17 13:55

10/17 14:07

無事下山！足疲れた…。

10/17 14:52

帰りの日帰り温泉は
鶴巻温泉　弘法の里湯。結構混んでた。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック 携帯トイレ

感想

kobunadvan

体が鈍らないうちに次の登山トレーニングとして丹沢大山へ。ふれあいの森日向キャンプ場近くに無料の駐車場があることを知り、そこからのピストンを計画。
開幕早々、ふれあいの森日向キャンプ場周辺が工事の為立ち入り禁止となっていたため、迂回路の九十九曲りルートへ予定を変更。結果的にはほぼ当初の予定通りの時間に下山できた。
見晴台にて、ガスっている＆風も強そうなコンディションで山頂まで行くべきかどうか悩んだが、ここで諦めていては特訓にならないので、予定通り山頂を目指すことに。山頂は眺望は無かったとはいえ、そこまで風もなく、気温も低すぎることもなかったので、ゆっくり休憩できた。結果として、登ったのは正解だったと思う。
このルートはほぼほぼ階段で構成されており、登りは無心でゆっくり進んで山頂に到着。下山時の階段は足(膝や筋肉)に負担がのしかかり、辛さを我慢しながら何とか下山できた。帰りの温泉で養生もできたので、次の登山に向けていいトレーニングができたと思う。