風雨の赤岳•硫黄岳

2024年10月18日(金) ~ 2024年10月19日(土)

• GPS: 14:55
• 距離: 26.6km
• 登り: 2,354m
• 下り: 2,387m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:40

距離 10.8km 登り 1,443m 下り 713m

8:08 美濃戸口
8:57 8:58 やまのこ村
9:03 9:04 美濃戸
10:15 中ノ行者小屋跡
11:23 11:32 行者小屋
11:44 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:38 12:40 赤岳主稜チョックストーン
12:50 12:58 文三郎尾根分岐
13:08 13:14 キレット分岐
13:24 13:25 竜頭峰分岐
13:31 赤岳
13:45 13:46 赤岳頂上山荘
13:50 赤岳
14:00 14:07 竜頭峰分岐
14:17 14:22 キレット分岐
14:27 14:28 文三郎尾根分岐
14:35 14:36 赤岳主稜チョックストーン
15:11 15:12 赤岳・阿弥陀岳分岐
15:24 15:25 行者小屋
15:36 15:37 中山乗越
15:56 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:03

距離 15.8km 登り 910m 下り 1,674m

15:56 赤岳鉱泉
6:52 6:53 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:57 6:58 ジョウゴ沢
7:54 7:55 赤岩の頭
8:12 8:18 硫黄岳
8:30 8:39 赤岩の頭
9:06 赤岩の頭と峰の松目分岐
9:16 9:17 オーレン小屋
10:01 10:02 箕冠山
10:07 10:13 根石岳山荘
10:21 10:22 箕冠山
10:56 11:32 オーレン小屋
12:59 13:00 夏沢鉱泉
13:20 13:21 桜平
13:29 桜平駐車場（中）
14:18 桜台駐車場（下）
14:42 14:43 大山祇神社（山の神）
14:57 ゴール地点

天候

1日目:🌤️→☁️→☔️(尾根は強風)
2日目:☁️一時☔️(尾根は暴風)

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

行き:大阪🚌→松本🚃→茅野🚕→美濃戸登山口
帰り:夏沢鉱泉🚶🚗(途中、唐沢鉱泉の方に乗せて頂きました🙇)→縄文の湯🚌→茅野🚃→松本🚌→大阪

コース状況／危険箇所等

全般的に整備されて歩きやすく分かりやすいコースでした。
赤岳頂上付近は鎖場があるので注意が必要です。

その他周辺情報

美濃戸登山口や、今回使った夏沢鉱泉を含め、周辺には沢山の温泉があります。

写真

10/18 8:08

タクシーにて美濃戸登山口へ。

10/18 8:09

10/18 8:14

紅葉が薄ら始まっています。

10/18 8:15

この時は、まだ天気が晴れていました。

10/18 8:33

10/18 8:51

10/18 9:00

10/18 9:05

美濃戸山荘から、

10/18 9:05

南沢方面へ。

10/18 9:05

10/18 9:07

歩きやすい平坦な道から始まります。

10/18 9:12

10/18 9:26

10/18 9:31

階段が出てきて少し急登に。

10/18 9:44

10/18 9:52

10/18 9:53

あちらの山は黄色く紅葉しています。

10/18 9:58

10/18 10:17

10/18 10:31

10/18 10:46

10/18 10:47

行者小屋着く前辺りからポツポツと雨が…。

10/18 11:20

小屋で雨具の装着し、いざ赤岳へ。

10/18 11:32

10/18 11:33

10/18 11:34

文三郎尾根目指します。

10/18 11:34

10/18 11:45

10/18 11:54

整備されて歩きやすい登山道です。

10/18 11:57

だんだん勾配がキツくなってきました。

10/18 12:02

階段も出てきて慎重に。

10/18 12:04

10/18 12:13

10/18 12:23

10/18 12:51

階段が終わり、文三郎尾根分岐辺りから強風に。

10/18 13:05

キレット分岐。ここから鎖場が始まります。

10/18 13:07

10/18 13:10

10/18 13:11

雨で岩場が滑るので注意を払い。

10/18 13:25

10/18 13:30

ハシゴを登ると、

10/18 13:32

10/18 13:34

頂上に到着。ガスで何も見えません。

10/18 13:34

10/18 13:39

写真を撮って頂きました。

10/18 13:44

少し進み赤岳北峰。

10/18 13:44

北峰の前には、赤岳山上山荘があります。

10/18 13:51

下山開始。

10/18 14:26

10/18 15:19

行者小屋まで降りると、一瞬ガスが取れていました。小屋の奥には、硫黄岳が顔を出していました。

10/18 15:24

遅くなったので、早々に赤岳鉱泉へ向けて出発。

10/18 15:25

10/18 15:26

10/18 15:35

10/18 15:56

赤岳鉱泉到着。

10/18 17:57

今回の目玉の夕食。ボリューム、量とも最高でした。(🍺も美味しかった)

10/19 5:59

次の日の朝食。

10/19 6:49

翌日、美濃戸に下山か、先に進むか悩んだ末に、とりあえず硫黄岳へ。

10/19 6:49

10/19 6:57

10/19 6:58

10/19 7:10

10/19 7:53

尾根に出ると風が強まります。

10/19 7:56

10/19 7:56

赤石の頭を過ぎ、硫黄岳へ。

10/19 7:57

10/19 7:58

10/19 8:08

10/19 8:13

硫黄岳到着。風が強く、早々に移動。

10/19 8:15

10/19 8:17

10/19 8:23

10/19 8:28

10/19 8:30

ついでに赤岩の頭山頂により、

10/19 8:32

オーレン小屋方面へ。

10/19 8:42

ここの下りは思った以上にキツかったです。

10/19 8:49

10/19 9:00

10/19 9:05

10/19 9:11

10/19 9:15

10/19 9:15

オーレン小屋到着、ここからまた登り天狗岳方面へ。

10/19 9:16

10/19 9:19

10/19 9:29

こちらの登山道は、緩やかで登りやすい登山道でした。

10/19 9:46

10/19 10:01

10/19 10:02

10/19 10:02

10/19 10:07

尾根に出ると、暴風が。
根石岳小屋に避難しましたが、風が治る気配が無さそうなので、引き返すことに。

10/19 10:16

この先はまた今度に。

10/19 10:20

オーレン小屋へ引き返します。

10/19 10:27

10/19 10:54

10/19 10:56

10/19 10:56

10/19 11:21

オーレン小屋で、軽く昼食を取り下山開始。

10/19 11:31

10/19 11:31

10/19 11:32

10/19 11:34

10/19 11:36

10/19 11:47

10/19 11:49

10/19 11:51

10/19 11:54

10/19 12:04

10/19 12:09

夏沢鉱泉に到着。

10/19 12:10

10/19 12:32

秘湯を堪能しました。

10/19 13:01

10/19 13:11

10/19 13:14

紅葉を見ながらゆっくり下ります。

10/19 13:16

10/19 13:19

10/19 13:21

10/19 13:29

タクシー捕まらず、徒歩にてバス停を目指すことに。

10/19 13:46

10/19 13:55

10/19 13:58

10/19 14:07

10/19 14:14

10/19 14:15

10/19 14:43

10/19 14:44

トボトボ歩いていると、涸沢鉱泉の方に縄文の湯まで乗せてもらうことに。本当にありがとうございました‼️

10/19 15:09

バスの時間まで余裕があったので、2回目の♨️に。

10/19 18:54

松本に帰ってきて、信州そばを堪能‼️

10/19 19:17

撮影機器：

iPhone 13 Apple

コメント

みるく

拝見させていただきました。紅葉が始まっていて良いなと思いました。
この時期に行きたいものです。

mahykaru

みるくさん、コメントありがとうございます。残念ながら、天候が悪く紅葉も映えませんでしたが、これから秋山が楽しめそうですね。