十二ヶ岳、節刀ヶ岳 山梨百二座

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,472m
• 下り: 1,473m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:15

距離 13.7km 登り 1,472m 下り 1,473m

5:48 スタート地点
5:51 5:52 旧公民館駐車場
7:43 8:01 毛無山
8:03 一ヶ岳
8:20 8:26 四ヶ岳
9:07 十一ヶ岳
9:14 9:30 十二ヶ岳吊橋
9:43 9:53 十二ヶ岳
10:27 大石下降点
10:43 金山
10:57 節刀ヶ岳分岐
11:00 11:46 節刀ヶ岳
11:49 節刀ヶ岳分岐
12:02 12:05 金山
12:10 大石下降点
12:49 12:50 十二ヶ岳
13:24 13:25 地蔵
13:43 13:45 沢
14:15 14:16 桑留尾分岐
15:01 15:03 旧公民館駐車場
15:03 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西湖そばの登山者駐車場　20台位停めれそう

コース状況／危険箇所等

最初の取り付き口が解かりづらかったがお墓のそばにピンテ有って従う。コースは全般に整備されていてロープや鎖や鉄梯子でホローされている。十二ケ岳前後は鎖場慎重に足掛かりに気を使った。

その他周辺情報

甲府方面途中の旧上九一色村の上九の湯に立ち寄り市外者730円

写真

10/20 5:54

旧公民館跡の登山者駐車場からスタート　天気予報では晴れだが雲が多い感じだが。

10/20 6:07

忠魂碑先に登山口ピンテあった

10/20 6:30

さてどんなコースか

10/20 6:53

赤松が多い　松茸は採れるのかな？

10/20 6:59

先に見える三角山が目的の十二ケ岳かな？

10/20 7:16

10/20 7:42

西湖と河口湖の境上に富士が見えたが雲が多い　天気予報が外れているんじゃないかと思う。結局本日は富士の姿はこれのみ。

10/20 7:46

10/20 7:51

毛無山では富士が見えない　何組かの方々も天気予報の誤報を口々にしていた。

10/20 8:11

稜線上のアップダウン毎に看板設置されている

10/20 8:22

あれが八ヶ岳の順番の山かな？

10/20 8:28

10/20 8:46

10/20 8:47

北側に見えるのは節刀ケ岳になるのかな？

10/20 9:00

鎖場が現れてきた

10/20 9:10

10/20 9:11

10/20 9:18

この吊り橋は怖かった　グラグラとステップの端末が固定されていないので揺れる揺れる。

10/20 9:46

帰りはここを下って帰ろう

10/20 9:49

十二ケ岳到着　狭い頂上だった

10/20 9:50

西湖は見えるが富士は見えず

10/20 9:50

10/20 10:30

続いて節刀ケ岳に向かおう

10/20 10:30

稜線上は歩き易いコースで広い

10/20 10:38

金山

10/20 11:02

節刀ケ岳へもうじきだな

10/20 11:06

到着

10/20 11:07

ガスっていて周りは雲の中

10/20 11:17

10/20 11:19

とりあえず昼飯

10/20 11:23

南アルプスの山がすこし見えた

10/20 11:23

どこの山かはっきり判らない

10/20 11:23

ズームアップで

10/20 12:54

十二ケ岳に戻ってきた

10/20 12:54

10/20 13:39

下山道は道が広い

10/20 14:47

降りてきた

10/20 14:47

西湖湖畔を眺め

10/20 14:59

地元の薬名神社

10/20 15:00

登山無事出来たことをお礼して

10/20 15:05

戻ってきた

撮影機器：

Canon PowerShot SX710 HS Canon

SO-53C Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

藤のご来光

富士吉田周辺は天気予報では晴れとのことで山梨百名山二座と挑戦も曇り空になってしまい景色は堪能できなかった。道々出会った方々も天気予報の外れにガッカリしている人が多かった。十二ケ岳周辺での吊り橋やチェーン場やロープと何箇所もあって気が抜けないコースで半面楽しかった。紅葉の前に葉が落ちている箇所も多い感じでした。山梨百名山も後半のスタートまだまだ楽しいコースが待ってくれいる。