富良野スキー場
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス
飛行機
1月12日(日) ANA 4758 旭川 19:45 ⇒ 21:30 羽田 【羽田空港】 北海道便は朝も混んでいる。ギリギリで大丈夫だろうとナメてかかっていたら手荷物カウンターが長蛇の列で焦った。 早めに行くべし。 【旭川空港】 空港からのバスは、リゾートライナー(予約制)が満席だったのでラベンダー号(予約不可)を利用。 こちらは荷室がなく、席に持ち込みとなるため板があるとキツイ。 時間によっては路線バスだったりするので、さらにキツイ。 早めにリゾートライナーを押さえたほうが吉。 航空便との接続も、リゾートライナーのほうがよい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【グルメ情報】 食の情報はやはり現地で仕入れるのがよい。 炭焼処きたぐに http://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1026742/ 新富良野プリンスの中にある、ちょいオシャレ居酒屋。 北海道のものを満遍なく食べれる。ちょい高め。 谷 成吉思汗 (たにじん) http://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1031238/ ジンギスカン。 現地で教えてもらった。安くて美味しい。コスパ高し。 駅から遠いのでタクシー利用。 ふらのや http://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1016743/ スープカレー。 ここも現地で教えてもらった。ボリュームがあって美味しい。 山人 http://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1015856/ 現地で教えてもらった定食屋。 自分は今回行けなかったが、ボリューム、味ともに最高らしい… 次があれば絶対行きたい! |
ファイル |
非公開
7395.xls
計画書
(更新時刻:2014/01/09 13:53) |
写真
感想
1/10(金)
tyoshi先輩、gocchinともにスキーヤーなので
自分もスキーにしてみる。何年ぶりか…
普段スキーやらないのに、1本目で熊落とし(プレミアムコース)に入るという暴挙に出て
あっという間にMPP。腿が死んだ。
散らばりそうになる両足を制御するのにいっぱいいっぱい。
スキーってこんなに疲れるっけ???足が重い。
でも、整地でかっ飛ばすのは楽しい。
夜は念願のカニを食べる。が、高いのでほんのちょっとだけ。物足りない。
1/11(土)
持参したゲレンデボードで滑走トレ。
狙い済まして熊落としオープンと同時に入る。
深雪が全くうまく滑れない。ノーズが刺さってこける。
不整地ではやっぱり板がバタつく。
そもそもがトリック用の柔らかくて短い板だからか。。
今メインにしたいこと(滑り重視、パウダー滑走)と、昔の志向(滑りより遊び)が
真逆なので、装備が滑走に向いてないのがちょっと残念。
かといって買いなおすのもねぇ…。
前日のスキーで結構疲れている。転倒時に腕を突いて筋を痛めたこともあり
早めに切り上げ、カフェ「森の時計」に。
倉本聰のドラマ「優しい時間」に出てきたカフェ。
ドラマと同じようにカウンターに座り、自分で挽いた豆で珈琲を入れてもらう。
これまたドラマと同じようにマスターと会話しながら。
ここで富良野グルメを教えてもらう。
夜は教えてもらったジンギスカンへ。とても美味しく、しかもコスパ最高。
1/12(日)
前日の反省を活かしてパウダーボードで出陣。
オープンと同時に熊落としに入る。
断然滑りやすい!感動的。やっぱり浮くなぁ。
ゲレンデでパウダーボードってどうなのよと思っていたけど
思いのほか滑りやすかった。スピードも出るし。(メンテのせいか?)
ただ固いバーンはエッジがかからなくて滑りにくかった。。
ブランチは、前日「おいしい」と教えてもらった富良野エリアのラーメンハウスで味噌ラーメン。確かにうまい。
北の峰エリアに戻り、数本滑って切り上げる。
帰る準備をし、スープカレーを食べる。
居残りコソ練のごっちんと別れ、旭川空港から帰京。
がっつり滑り込んだわけじゃないけど、
パウダーとグルメを堪能しました。
いいねした人