番屋山

2024年10月25日(金) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 8.3km
• 登り: 571m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:42

7:44 スタート地点
7:45 吉ヶ平
7:52 駐車スペース
7:57 7:58 八十里越分岐
8:12 8:16 雨生神社
8:18 雨生ヶ池（雨生池）
9:28 9:48 番屋山
10:18 10:27 椿尾根取付
10:38 10:46 馬繋場
11:16 11:17 八十里越分岐
11:21 駐車スペース
11:26 吉ヶ平
11:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

以前にもらった八十里越七名山の手拭い
番屋山だけが未踏だったが、なかなか登るきっかけがなかった

紅葉にはまだ早いが良い雰囲気

登山道である左側に進む
帰りは右側から帰って来るはず

今日も晴れた
というか、晴れた日にしか登らない人　笑
ちなみに、番屋山の由来は、「以仁王に同行してきた伊豆守（源仲綱）が番屋を設置した名残」とのことらしい

大蛇伝説のある雨生ヶ池（まおいがいけ）に到着

静まり返った湖面

登山道から見下ろす
紅葉の時期は綺麗だろうな

ブナ林の中の登山道
最初はなだらかだが、登るにつれて急登になる

樹間から粟ヶ岳

青里岳と矢筈岳
私には一生登れない山

あれ、意外と黄色い！

やっぱり、光が当たると綺麗だ

山頂間近

山頂標識は金属製
さすが鋳物の町燕三条
これじゃ熊もかじれまい

守門大岳

そのお隣は守門岳か

北側はヒルの多い川内山塊
この山にもいるらしい😱

青里岳と矢筈岳

椿尾根から粟ヶ岳

椿尾根を下る

八十里越の道に合流

道標

番屋山を見上げる
もう少し経つと山肌が色づくはず🍁

水が豊富

馬繋場
こういった説明板がいくつかあった

明治新道跡
明治時代に馬車の往来を可能にすべく作られた道だそう　　　　　　

かつては賑わっていただろう八十里越の道
それから100年以上が過ぎ、あと800日くらいで八十里越国道（289号）で完成すると温泉施設の入口に書いてあった

sさんが好きそうな八木ヶ鼻
隣のいい湯らていで汗を流す

感想

しのぶ

八十里越七名山の番屋山に行こうかと思い、レコを開いたら、なんとkasyanekoさんが登ってきたばかりでした😅
もう、紅葉までは待ってられないと一目散に番屋山へ
さすがに紅葉には早かったですが、静かな山歩きを楽しめました😄

コメント

kasyaneko

こんばんは😃
なんとまぁ行動がお早い事で😆

あれ？意外と黄色い！！！！！
やっぱり晴れてると違いますね🤣
黄金色の下歩きたかった…

カメムシ大丈夫でした？
今年は雪が多いのかな…

しのぶ

こんばんは😊
kasynekoさんのレコのおかげで無事登ってくることができました😄
カメムシですか？　いなかったなあ…
人もいませんでしたけど　笑
高速を使わなかったので、運転が疲れました😅