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Yamareco

記録ID: 7404331
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

石尊山(追分宿からピストン)

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
16.7km
登り
825m
下り
839m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:52
合計
5:05
距離 16.7km 登り 825m 下り 839m
6:59
7
7:06
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7
8:17
8:18
14
8:32
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4
8:36
20
8:56
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7
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6
9:27
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18
9:45
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4
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9:56
3
9:59
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25
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13
10:49
11:00
50
11:57
11:58
7
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
追分宿駐車場(トイレ有り、無料)
追分宿から程なくして登山口に到着しました。
2024年10月26日 07:14撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 7:14
追分宿から程なくして登山口に到着しました。
今日の相棒は、ウルトララプター兇任后
2024年10月26日 07:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 7:30
今日の相棒は、ウルトララプター兇任后
最初は緩やかな道を歩いていきます。
2024年10月26日 07:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 7:34
最初は緩やかな道を歩いていきます。
やがて、血の滝に着きました。茶色い水が流れています。
2024年10月26日 08:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:18
やがて、血の滝に着きました。茶色い水が流れています。
紅葉もちらほら見られます。
2024年10月26日 08:19撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:19
紅葉もちらほら見られます。
この橋の左手から滝つぼに流れ落ちています。
2024年10月26日 08:19撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:19
この橋の左手から滝つぼに流れ落ちています。
2024年10月26日 08:33撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:33
血の池の標柱の手前には水溜りしかありませんでした。
2024年10月26日 08:36撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:36
血の池の標柱の手前には水溜りしかありませんでした。
2024年10月26日 08:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:37
まだ、緑色も鮮やかです。
2024年10月26日 08:53撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:53
まだ、緑色も鮮やかです。
石尊山頂手前の最後の登りを振り返ると浅間山が現れました。
2024年10月26日 08:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 8:59
石尊山頂手前の最後の登りを振り返ると浅間山が現れました。
山頂到着。神奈川県から来たという先客の方と少しお話しました。
2024年10月26日 09:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 9:02
山頂到着。神奈川県から来たという先客の方と少しお話しました。
軽井沢方向の眺めです。
2024年10月26日 09:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 9:03
軽井沢方向の眺めです。
八ヶ岳連峰も見えていました。
2024年10月26日 09:05撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 9:05
八ヶ岳連峰も見えていました。
山頂を後にして、浅間山を見ながら降ります。
2024年10月26日 09:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 9:24
山頂を後にして、浅間山を見ながら降ります。
往路ではスルーしていた源泉というところによりました。血の池のところから少し登った場所で、どくどくと湧き出していますが、触ってみたら冷水でした。鉄分ほ含む、いわゆる鉱泉で、ここでは無色透明ですが、下流ではあの茶色に変色するのでしょう。
2024年10月26日 09:48撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 9:48
往路ではスルーしていた源泉というところによりました。血の池のところから少し登った場所で、どくどくと湧き出していますが、触ってみたら冷水でした。鉄分ほ含む、いわゆる鉱泉で、ここでは無色透明ですが、下流ではあの茶色に変色するのでしょう。
指道標の座禅窟というのが気になって、林道をあるいて向ってみます。
2024年10月26日 10:19撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:19
指道標の座禅窟というのが気になって、林道をあるいて向ってみます。
座禅窟に着きました。
2024年10月26日 10:25撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:25
座禅窟に着きました。
なるほど。この上にも洞窟があるようなのでいって見ます。
2024年10月26日 10:25撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:25
なるほど。この上にも洞窟があるようなのでいって見ます。
ほとんど誰も歩いていないような道ですが、登ってくと入口が見えてきました。
2024年10月26日 10:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:29
ほとんど誰も歩いていないような道ですが、登ってくと入口が見えてきました。
仏様がひっそりと居られたので、ご挨拶してから降りました。
2024年10月26日 10:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:30
仏様がひっそりと居られたので、ご挨拶してから降りました。
帰りの林道は、意外と鮮やかな景色でした。
2024年10月26日 10:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:37
帰りの林道は、意外と鮮やかな景色でした。
こういうの絵として好きです。
2024年10月26日 10:43撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:43
こういうの絵として好きです。
さて、やはり往路にスルーしていた血の滝の滝つぼに寄ってみました。滝つぼの手前に仏様が居られたので一礼して通らせていただくのした。先ほどの座禅窟といい信仰の山なのですね。
2024年10月26日 10:54撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:54
さて、やはり往路にスルーしていた血の滝の滝つぼに寄ってみました。滝つぼの手前に仏様が居られたので一礼して通らせていただくのした。先ほどの座禅窟といい信仰の山なのですね。
これが血の滝の滝つぼです。なかなか迫力があるので、立ち寄る価値大です。
2024年10月26日 10:56撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 10:56
これが血の滝の滝つぼです。なかなか迫力があるので、立ち寄る価値大です。
その後、黙々と降って登山口に着きました。この途中、血の滝の近くまで林道が来ていて数台のクルマが停まっていたり、林道との交差点で何かを採集している人を何人も目撃しましたが何なんだったんでしょう。でも、お陰で警戒していたクマさんに遭遇せずよかったです。
2024年10月26日 11:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 11:50
その後、黙々と降って登山口に着きました。この途中、血の滝の近くまで林道が来ていて数台のクルマが停まっていたり、林道との交差点で何かを採集している人を何人も目撃しましたが何なんだったんでしょう。でも、お陰で警戒していたクマさんに遭遇せずよかったです。
別荘地の中を追分宿へ降ります。
2024年10月26日 11:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 11:52
別荘地の中を追分宿へ降ります。
追分宿の駐車場に到着しました。出発時にはガラガラだったのに、満車でした。しかも、国道は軽井沢方面が渋滞していました。この後、ボランティア活動のミーティングのため鹿沢に向いました。
2024年10月26日 12:05撮影 by  Galaxy S23, samsung
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10/26 12:05
追分宿の駐車場に到着しました。出発時にはガラガラだったのに、満車でした。しかも、国道は軽井沢方面が渋滞していました。この後、ボランティア活動のミーティングのため鹿沢に向いました。
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