夕森天然公園

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 12.3km
• 登り: 800m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:08

距離 12.3km 登り 800m 下り 794m

7:28 田立の滝 駐車場
7:58 8:01 不動岩展望地
8:18 8:19 螺旋滝
8:28 8:41 天河滝
8:59 8:59 雲上橋
9:30 9:30 田立の滝下り口
10:07 10:08 林道終点
10:32 10:38 夕森天然公園
11:15 11:15 林道終点
11:47 11:50 田立の滝下り口
12:10 12:24 不動岩
12:28 12:31 雲上橋
12:53 13:00 天河滝
13:08 13:09 螺旋滝
13:23 13:25 不動岩展望地
13:44 田立の滝 駐車場

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/26 7:27

1時前に目が覚めて、4時までは寝ようと考えましたが、色々としていたら、あっと言う間に5時になって慌てて来ました。

10/26 7:27

駐車場辺りを見てまわりました。

10/26 7:28

私の車では、駐車場まで来るのは結構大変だと思ったので、すれ違う車がいないように早めに来ました。

10/26 7:29

避難小屋を確認しました。最悪の場合、泊まれそうです。

10/26 7:29

駐車場にはトイレもあります。和式のドボンですがトイレットペーパーもあるのでありがたいです。

10/26 7:30

協力金200円を投入。

10/26 7:30

熊鈴全開です。

10/26 7:36

出だしの山道は歩きやすい。

10/26 7:43

ベンチもあって、先週の山行とは大違い。

10/26 7:43

10/26 7:44

10/26 7:44

熊除けに鳴らします。

10/26 7:48

この階段は滑らず、ありがたい。

10/26 8:08

また熊除け鈴。

10/26 8:13

展望スポット。ベンチもあります。

10/26 8:19

素敵な階段。

10/26 8:20

橋は揺れます。

10/26 8:22

滝の音が大きくて、熊鈴は熊に聞こえないのでは？と思い、誰も居ないので今日は歌いまくりました。

10/26 8:25

10/26 8:26

リンドウは所々で咲いていました。

10/26 8:27

滝にはそれぞれ名前があるようです。

10/26 8:28

10/26 8:34

10/26 8:34

10/26 8:41

10/26 8:46

小屋がありました。

10/26 8:48

10/26 8:48

10/26 8:54

今日のトラウマ。あまり整備されていない様で、ここのルートは岩、木、根っ子が滑りまくり、下山時は辛かったです。

10/26 8:55

10/26 8:55

10/26 8:57

水に一番近く寄れました。

10/26 8:57

10/26 8:59

10/26 9:01

流しそうめんを想像しましたが、そうめんは流れて来ませんでした

10/26 9:28

避難小屋。

10/26 9:29

避難小屋の中。カレンダーが気になりました。

10/26 9:29

眠れそうです。

10/26 9:30

トイレはロープで縛られて使用できません。下調べ済み。

10/26 9:30

天然公園に向かいます。

10/26 9:35

昔はここまで車で来れたのかな？

10/26 9:57

ススキが多い。

10/26 10:06

ヤマハハコ

10/26 10:08

最後は笹藪だらけです。

10/26 10:21

トイレもあったので、最悪の場合は泊まれそう。

10/26 10:27

木板の上は滑るし、いつ折れるか分からない状態。

10/26 10:29

分岐を右へ進み周回します。

10/26 10:30

10/26 10:31

ここだけは木板が乾いていて快適でした。

10/26 10:33

目的地に到着。

10/26 10:33

10/26 10:34

展望台に登りました。木の階段が滑るので降りる時は慎重に。

10/26 10:35

展望台から中央アルプス、北アルプスが見えます。

10/26 10:35

10/26 10:39

反対側から赤線繋ぎするかもしれないので見にきました。反対側の方が快適そうな気がします。

10/26 10:40

小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけた♪

10/26 10:48

今日はここが一番快適で、誰も居ないので食事にしました。

10/26 11:04

落ち葉の絨毯。

10/26 11:50

これでもか！とピンクテープがありました。

10/26 11:51

崩落を知らせるための様です。崩れやすそう。

10/26 11:55

他の人の山行記録でよく見た素堀トンネル。

10/26 11:55

昭和時代に出来たらしい。

10/26 11:59

突然のトイレ。ポットンです。

10/26 12:06

本格的に下山なので、ここでおにぎりを食べました。

10/26 12:11

不動岩に来ました。眺望ポイントから見えた場所ですが、この時は気付いていませんでした。

10/26 12:11

10/26 12:11

10/26 12:12

10/26 12:12

下を見たら、足が震えました。

10/26 12:16

この手前の乾いた岩が予想以上に滑りました。ここは滑りまくりなのでお尻を向けて下りました。

10/26 12:29

合流ポイントが見えて来ました。

10/26 13:09

行きに撮らなかった崩落工事開始地点。先日まで紐で塞がれていた場所です。

10/26 13:10

ドリルか？とか色々と頭に浮かびましたが、滝は色々と見ているし時間がないのでパス。

10/26 13:44

下山しました。下山時に2組とすれ違いました。こんな時間から？と思いましたが他人の事は言えません。

撮影機器：

Pixel 8 Pro Google

感想

yamaden8

先週の山行で足の裏の皮が破れて、今日は軽めの赤線繋ぎにしようかと思いましたが、雪が降る前に高めの東海の山にしようと思いました。崩落していた山道の工事が10月末までだったので、そろそろ大丈夫ではないか？と、来ました。駄目なら南木曽山にしようと思いました。
破れた皮にProtectJ1を塗って絆創膏を貼り、靴下を2枚重ね。走れない様にトレッキングシューズにしました。
木板や木の梯子は滑りまくりで、横方向に力を加えないように「足は真上から下ろす。後ろ足は蹴ったり軸補正しては駄目」ととてもストレスでした。木の梯子が怖くなりました。