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Yamareco

記録ID: 7408907
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山周遊

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
21.0km
登り
1,751m
下り
1,751m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:36
合計
7:26
5:56
5:57
8
6:05
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12
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3
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4
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12
13:24
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2
13:27
ゴール地点
天候 曇り後霧
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒檜山登山口から200mほど赤城神社寄りの30台P
コース状況/
危険箇所等
黒檜山直登コースは歩きにくい急登で初心者向けではない感じ。小沼周辺が緩い道で楽しい。小沼~朝香嶺~血の池笹藪が若干うるさい。
猫岩から
2024年10月26日 06:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/26 6:02
猫岩から
黒檜山から長い木の急階段を下り、少し登り返すと駒ヶ岳。
2024年10月26日 07:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/26 7:13
黒檜山から長い木の急階段を下り、少し登り返すと駒ヶ岳。
駒ヶ岳登山口分岐〜鳥居峠間、落ち葉や苔で滑りやすい。籠山周辺は岩場の道で迷いやすかった。テープの印は多いので確実に辿る。
2024年10月26日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 7:36
駒ヶ岳登山口分岐〜鳥居峠間、落ち葉や苔で滑りやすい。籠山周辺は岩場の道で迷いやすかった。テープの印は多いので確実に辿る。
覚満淵
2024年10月26日 07:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/26 7:42
覚満淵
鳥居峠
2024年10月26日 07:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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鳥居峠
2024年10月26日 07:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年10月26日 07:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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鳥居峠〜長七郎山、傾斜緩く楽。鹿が出没。
2024年10月26日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 8:02
鳥居峠〜長七郎山、傾斜緩く楽。鹿が出没。
小地蔵岳は特に展望がよいわけでもないので、行かなくても問題ない。
2024年10月26日 08:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 8:10
小地蔵岳は特に展望がよいわけでもないので、行かなくても問題ない。
長七郎山からの眺めが素晴らしかった。
2024年10月26日 08:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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長七郎山からの眺めが素晴らしかった。
2024年10月26日 08:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/26 8:44
小沼周辺は景色美しく楽しく歩けた。
2024年10月26日 08:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 8:47
小沼周辺は景色美しく楽しく歩けた。
小沼平は山と高原地図の赤線ルート以外にも遊歩道が何本も張り巡らされていて迷った。
2024年10月26日 08:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 8:51
小沼平は山と高原地図の赤線ルート以外にも遊歩道が何本も張り巡らされていて迷った。
朝香嶺へのルートに入ると、関東ふれあいの道なのに笹藪で朝露にやられた。踏み跡は明確。
2024年10月26日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:04
朝香嶺へのルートに入ると、関東ふれあいの道なのに笹藪で朝露にやられた。踏み跡は明確。
この辺り獣の気配があり、熊鈴を装着した。鹿の糞多かった。
2024年10月26日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:09
この辺り獣の気配があり、熊鈴を装着した。鹿の糞多かった。
朝香嶺は展望なく行かなくても問題ない。踏み跡は明確。山頂から小沼に下る踏み跡もあった。
2024年10月26日 09:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:13
朝香嶺は展望なく行かなくても問題ない。踏み跡は明確。山頂から小沼に下る踏み跡もあった。
朝香峠から血の池間も笹が伸びており歩きにくい。急な下りだが木の階段が機能しておらず滑りやすい。血の池分岐で池方面に進み、標識の指示に従って林道に出る。ここを直進すると軽井沢峠方面へ下ってしまう。
2024年10月26日 09:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:20
朝香峠から血の池間も笹が伸びており歩きにくい。急な下りだが木の階段が機能しておらず滑りやすい。血の池分岐で池方面に進み、標識の指示に従って林道に出る。ここを直進すると軽井沢峠方面へ下ってしまう。
水がない乾季は寄る必要ない(小沼平から直接八丁峠へ)と思った。
2024年10月26日 09:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:21
水がない乾季は寄る必要ない(小沼平から直接八丁峠へ)と思った。
八丁峠から長い木の階段を黙々と登り地蔵岳。山頂広く下る方向要確認。
2024年10月26日 09:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/26 9:53
八丁峠から長い木の階段を黙々と登り地蔵岳。山頂広く下る方向要確認。
2024年10月26日 09:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 9:58
地蔵岳から新坂平へ下る。登山道は普通。こちらから登ってこられる人もちらほらいらっしゃった。
2024年10月26日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 10:17
地蔵岳から新坂平へ下る。登山道は普通。こちらから登ってこられる人もちらほらいらっしゃった。
県道4号の横断は交通量多いので要注意。白樺牧場の脇から鈴ヶ岳登山道へ。
2024年10月26日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 10:20
県道4号の横断は交通量多いので要注意。白樺牧場の脇から鈴ヶ岳登山道へ。
姥子峠、姥子山、鍬柄峠、鍬柄山、大ダオへと何度もアップダウンを越え、山頂直下のつらい急登を登って山頂に辿り着くも、樹林に囲まれて展望なくショック。鈴ヶ岳は玄人向けの山。
2024年10月26日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 11:17
姥子峠、姥子山、鍬柄峠、鍬柄山、大ダオへと何度もアップダウンを越え、山頂直下のつらい急登を登って山頂に辿り着くも、樹林に囲まれて展望なくショック。鈴ヶ岳は玄人向けの山。
鈴ヶ岳直下にはロープで岩場を攀じ登る箇所あり。
2024年10月26日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 11:26
鈴ヶ岳直下にはロープで岩場を攀じ登る箇所あり。
大ダオに戻って鈴ヶ岳北回りコースへ。序盤はシダの生い茂る林を下る。そのうち落ち葉で踏み跡が明確でない道になり迷いやすかった(経験者向けのコース)。テープ印は要所にあり、進む方向を見失った際は印を探して修正した。
2024年10月26日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 11:35
大ダオに戻って鈴ヶ岳北回りコースへ。序盤はシダの生い茂る林を下る。そのうち落ち葉で踏み跡が明確でない道になり迷いやすかった(経験者向けのコース)。テープ印は要所にあり、進む方向を見失った際は印を探して修正した。
深山分岐で関東ふれあいの道に合流。大沼方面へ。
2024年10月26日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 11:55
深山分岐で関東ふれあいの道に合流。大沼方面へ。
沢が流れているところまで下りた。ここから出張峠までの登り返しがキツかった。道はまあまあ整備されている(関東ふれあいの道)。ただ、木の階段は土が流れて機能せずかえって邪魔になっている。
2024年10月26日 12:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 12:00
沢が流れているところまで下りた。ここから出張峠までの登り返しがキツかった。道はまあまあ整備されている(関東ふれあいの道)。ただ、木の階段は土が流れて機能せずかえって邪魔になっている。
出張峠から五輪ハイキングコースへ。大ダオからここまで、誰にも会わず静かな山歩き。
2024年10月26日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 12:30
出張峠から五輪ハイキングコースへ。大ダオからここまで、誰にも会わず静かな山歩き。
五輪コースはそれほどアップダウンきつくなく、歩きやすい道だった。展望はそこまでよくはない。
2024年10月26日 12:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 12:47
五輪コースはそれほどアップダウンきつくなく、歩きやすい道だった。展望はそこまでよくはない。
2024年10月26日 12:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 12:54
薬師岳も展望なし。
2024年10月26日 12:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 12:56
薬師岳も展望なし。
五輪峠へ到着。ここからは舗装路を黒檜山登山口へ下る。交通量多く歩道ないので轢かれそうで危ない。
2024年10月26日 13:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 13:16
五輪峠へ到着。ここからは舗装路を黒檜山登山口へ下る。交通量多く歩道ないので轢かれそうで危ない。
2024年10月26日 13:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/26 13:28

感想

これまで黒檜山エリアしか登ったことがなかったので、赤城山の新たな魅力を発見できた。特に長七郎山からの関東平野の眺めが圧巻だった。

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