赤城山周遊

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,751m
• 下り: 1,751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:26

距離 21.0km 登り 1,751m 下り 1,751m

5:51 黒檜山登山口駐車場
5:56 5:57 黒檜山登山口
6:05 猫岩
6:17 富士山展望台
6:37 黒檜山大神
6:39 赤城山
6:43 6:44 黒檜山絶景スポット
6:46 赤城山
6:51 60歩絶景スポット
7:01 7:02 大タルミ
7:10 7:14 駒ヶ岳
7:35 7:40 篭山
7:43 7:46 鳥居峠
8:10 8:11 小地蔵岳
8:23 8:30 長七郎山
8:32 賽の河原
8:41 小沼水門
9:09 朝香峠
9:12 9:13 朝香嶺
9:22 9:24 血の池
9:30 9:31 八丁峠登山口
9:50 9:56 地蔵岳
10:20 10:21 新坂平登山口
10:30 10:31 姥子峠
10:36 ウバコ山
10:47 鍬柄山
11:00 11:01 大ダオ
11:15 11:18 鈴ヶ岳
11:29 11:30 大ダオ
11:55 深山分岐
12:29 12:35 出張峠
12:40 12:41 出張山
12:55 野坂峠
12:58 薬師岳
13:08 陣笠山
13:12 足柄山
13:24 13:25 黒檜山登山口
13:27 ゴール地点

天候

曇り後霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒檜山登山口から200mほど赤城神社寄りの30台P

コース状況／危険箇所等

黒檜山直登コースは歩きにくい急登で初心者向けではない感じ。小沼周辺が緩い道で楽しい。小沼～朝香嶺～血の池笹藪が若干うるさい。

写真

10/26 6:02

猫岩から

10/26 7:13

黒檜山から長い木の急階段を下り、少し登り返すと駒ヶ岳。

10/26 7:36

駒ヶ岳登山口分岐〜鳥居峠間、落ち葉や苔で滑りやすい。籠山周辺は岩場の道で迷いやすかった。テープの印は多いので確実に辿る。

10/26 7:42

覚満淵

10/26 7:44

鳥居峠

10/26 7:45

10/26 7:45

10/26 8:02

鳥居峠〜長七郎山、傾斜緩く楽。鹿が出没。

10/26 8:10

小地蔵岳は特に展望がよいわけでもないので、行かなくても問題ない。

10/26 8:26

長七郎山からの眺めが素晴らしかった。

10/26 8:44

10/26 8:47

小沼周辺は景色美しく楽しく歩けた。

10/26 8:51

小沼平は山と高原地図の赤線ルート以外にも遊歩道が何本も張り巡らされていて迷った。

10/26 9:04

朝香嶺へのルートに入ると、関東ふれあいの道なのに笹藪で朝露にやられた。踏み跡は明確。

10/26 9:09

この辺り獣の気配があり、熊鈴を装着した。鹿の糞多かった。

10/26 9:13

朝香嶺は展望なく行かなくても問題ない。踏み跡は明確。山頂から小沼に下る踏み跡もあった。

10/26 9:20

朝香峠から血の池間も笹が伸びており歩きにくい。急な下りだが木の階段が機能しておらず滑りやすい。血の池分岐で池方面に進み、標識の指示に従って林道に出る。ここを直進すると軽井沢峠方面へ下ってしまう。

10/26 9:21

水がない乾季は寄る必要ない（小沼平から直接八丁峠へ）と思った。

10/26 9:53

八丁峠から長い木の階段を黙々と登り地蔵岳。山頂広く下る方向要確認。

10/26 9:58

10/26 10:17

地蔵岳から新坂平へ下る。登山道は普通。こちらから登ってこられる人もちらほらいらっしゃった。

10/26 10:20

県道4号の横断は交通量多いので要注意。白樺牧場の脇から鈴ヶ岳登山道へ。

10/26 11:17

姥子峠、姥子山、鍬柄峠、鍬柄山、大ダオへと何度もアップダウンを越え、山頂直下のつらい急登を登って山頂に辿り着くも、樹林に囲まれて展望なくショック。鈴ヶ岳は玄人向けの山。

10/26 11:26

鈴ヶ岳直下にはロープで岩場を攀じ登る箇所あり。

10/26 11:35

大ダオに戻って鈴ヶ岳北回りコースへ。序盤はシダの生い茂る林を下る。そのうち落ち葉で踏み跡が明確でない道になり迷いやすかった（経験者向けのコース）。テープ印は要所にあり、進む方向を見失った際は印を探して修正した。

10/26 11:55

深山分岐で関東ふれあいの道に合流。大沼方面へ。

10/26 12:00

沢が流れているところまで下りた。ここから出張峠までの登り返しがキツかった。道はまあまあ整備されている（関東ふれあいの道）。ただ、木の階段は土が流れて機能せずかえって邪魔になっている。

10/26 12:30

出張峠から五輪ハイキングコースへ。大ダオからここまで、誰にも会わず静かな山歩き。

10/26 12:47

五輪コースはそれほどアップダウンきつくなく、歩きやすい道だった。展望はそこまでよくはない。

10/26 12:54

10/26 12:56

薬師岳も展望なし。

10/26 13:16

五輪峠へ到着。ここからは舗装路を黒檜山登山口へ下る。交通量多く歩道ないので轢かれそうで危ない。

10/26 13:28

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

ubiubi

これまで黒檜山エリアしか登ったことがなかったので、赤城山の新たな魅力を発見できた。特に長七郎山からの関東平野の眺めが圧巻だった。