古光山（曽爾高原〜亀山〜後古光山〜古光山）

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 5.9km
• 登り: 771m
• 下り: 774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 2:00
• 合計: 6:40

8:30 曽爾高原駐車場
9:00 亀山峠
9:10 亀山
9:30 長尾峠
10:10 10:15 後古光山
10:45 フカタワ
11:20 11:25 古光山
11:45 フカタワ
12:10 13:00 後古光山
13:40 長尾峠
14:00 15:00 曽爾高原
15:10 曽爾高原駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

曽爾高原入口の有料駐車場に停めました。　600円／一日

コース状況／危険箇所等

噂に違わずハ−ドなフィ−ルドアスレチックでした。
（案内板は随所にあり、道も整備されています。）

その他周辺情報

ススキはまだちょっと････来週頃が見頃とのことです。

写真

10/12 8:35

お亀池から高原を望みます。今日はここからスタ−トします。

10/12 9:04

西側の展望。美しいですね。

10/12 9:09

ススキの向こうに古光山が見えます。

10/12 9:11

兜、鎧の両峰です。東側から見ると兜の方が屹立してるように見えます。

10/12 9:27

古光山への登山口。

10/12 9:33

最初は整備された階段です。

10/12 9:41

失礼。お尻ばかりが目立ちます。

10/12 9:49

一応、四差路のようですが、東西には道がありません。

10/12 9:50

後古光山。

10/12 9:50

古光山。

10/12 9:58

長い長い階段。

10/12 10:01

木の根っこの階段。

10/12 10:12

後古光山に到着です。

10/12 10:13

とんがってるのは局ケ岳でしょうか?

10/12 10:13

なかなかの眺望です。

10/12 10:29

激下りが始まります。

10/12 10:32

ロ−プがいっぱいありました。

10/12 10:37

頑張ってます(・・;)

10/12 10:40

過激なフィ−ルドアスレチック。

10/12 10:40

結構な斜度です。

10/12 10:43

引き続いて頑張ってます(;´Д｀)

10/12 10:48

フカタワの分岐です。

10/12 10:55

さあ、ここから激登りの始まりです。

10/12 10:58

四輪駆動で登ります。

10/12 10:59

ほとんど90度。

10/12 11:03

なんとか頑張ってます('◇')ゞ

10/12 11:23

ちょっとだけラクチンになりました。

10/12 11:25

頂上です。寒風が吹いてとても寒いです。展望はほとんどありません。

10/12 11:25

索漠とした頂上です。

10/12 11:30

記念写真を撮って下山することにしました。

10/12 11:35

今度は激下り。

10/12 12:08

フカタワまで降りてきました。

10/12 12:12

今度は激登り。

10/12 12:13

これは私。様になってます。

10/12 12:21

これは相棒。ヒヤヒヤします。

10/12 12:25

もう少し。

10/12 12:31

後古光山まで戻ってきました。ここは風が遮られているので、ここで昼食にすることにしました。

10/12 12:37

本日の昼食です。デザ−トもあります。

10/12 12:55

お決まりのコ−ヒ−タイム。

10/12 13:18

整備された階段。今度は下りです。

10/12 13:31

途中のピ−クからの展望です。

10/12 13:33

太陽が高原に映えて、見事なシチュエ−ションです。

10/12 13:34

「山はすばらしいですよ」と、人に言えるシ−ンです。

10/12 13:40

まったく。いい眺めです。

10/12 14:00

無事下山しました。

10/12 14:41

高原に戻ると、人、人、人の行列が出来ていました。

撮影機器：

EX-ZS27 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

ゲスト

　ススキを見に曽爾高原を訪れました。今年のススキは日照不足で例年よりも穂が小ぶりとのことです。それでも、西日に映える曽爾高原を、一目見ようという人達の長い車の列が延々と続いていました。私たちはお亀池から亀山へ登り、続いて後古光山、古光山へと向かい、ピストンで曽爾高原へ戻りました。山頂は寒風強く、まるで冬模様。道は噂に違わず、ロ−プ場あり、根っこを掴んでの急登ありと、バリエ−ションに富んでいました。南峰まで行きたかったのですが、膝や肩の古傷が悲鳴を上げだしたので自重しました。また今度、天気の良い日に一度訪れたいと思います。今回は噂のフィ−ルドアスレチックをクリア出来ただけで満足。感謝してます。