三瓶山周回

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 9.3km
• 登り: 920m
• 下り: 923m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:48

距離 9.3km 登り 920m 下り 923m

6:21 スタート地点
6:56 6:57 大平山
7:01 7:02 室ノ内展望台
7:15 7:22 女三瓶山
7:33 7:33 兜山
7:44 7:45 ユートピア
8:08 8:10 三瓶山頂小屋
8:18 8:26 三瓶山
9:04 9:05 扇沢分岐
9:08 9:11 赤雁山
9:26 9:33 子三瓶分岐
9:51 9:51 風越
10:04 10:06 孫三瓶山
10:19 10:20 奥の湯峠
10:38 10:43 大平山
10:44 10:44 室ノ内展望台
11:12 ゴール地点

天候

曇り／雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東の原登山口より。
広い立派な駐車場があります。トイレもキレイでした。

コース状況／危険箇所等

道標完備。
男三瓶山の避難小屋は工事中で作業の方が使われてます。来年にはトイレが完成するそうです。

その他周辺情報

三瓶温泉亀の湯
(共同浴場、400円、ぬるめ)

写真

10/27 6:23

東の原登山口です。
未明に雨が降ったけど大丈夫そうです。
建物は石見ワイナリーさん。

10/27 7:03

期待していたが雲海少なめ

10/27 7:18

女三瓶山の電波塔

10/27 7:19

レディーファーストで

10/27 7:16

女三瓶より男三瓶、子三瓶、孫三瓶

10/27 7:22

ナ、ナデシコ
季節あってるか？

10/27 7:26

菊

10/27 7:39

女三瓶を振り返る

10/27 7:46

中国山地、ユートピア多いな。
ここはガンダーラか？
西田敏行さん、いい役者さんでしたね。
西方浄土で夏目雅子さんと逢えるかな。

10/27 7:59

無理矢理赤いの

10/27 8:09

地層で噴火の歴史が分かる。はず

10/27 8:11

避難小屋はトイレを工事中でした。

10/27 8:15

男三瓶
ガスってきた

10/27 8:16

一等です

10/27 8:26

出雲大社方面

10/27 8:36

子と孫

10/27 8:37

最新の登山道整備。
どう見ても大きい靴にしか見えんw

10/27 9:09

子三瓶

10/27 9:12

ヤマラッキョウ

10/27 9:13

眠たい竜胆

10/27 9:14

大田市方面

10/27 9:22

これは良く考えてあるな。
左右均等に踏まれるし、丸太の絶妙な傾斜で排水性もいいし、麻袋で表土を護り、いずれ種が付いて草花が出る。

10/27 9:29

子三瓶も立派な標柱

10/27 9:33

子三瓶より男三瓶

10/27 10:05

孫三瓶より子三瓶
パラっと雨が降ったがすぐにやむ。

10/27 10:27

カラマツ？

10/27 10:38

大平山
なぜここだけファミリーじゃないのか？

10/27 10:41

子と孫

10/27 10:42

大平山には一番立派な展望台があります。
リフト使えば観光でも楽勝です。

10/27 10:42

ナショナルパークです

10/27 11:09

貧乏人なので歩きました

10/27 11:22

某登山系ユーチューバーさんと2日連続でバッタリしました。

10/27 11:38

♨️三瓶温泉亀の湯

10/27 11:42

料金箱に投げ込むタイプで400円

10/27 12:20

温泉ぬるかったので、かけ蕎麦と山葵茶漬けで温まる。

10/27 19:08

帰宅したら1,000kmオーバーでした。
一泊二日じゃ運転の方が体力いるな。

撮影機器：

Canon EOS R6 Canon

感想

Kourasan

中国山地は火山のイメージが少ないが、三瓶山はここ数千年噴火してないだけで一応活火山らしい。
阿蘇を1/10スケールにしたようなカルデラでした。
先日の南阿蘇では一泊二日で40kmだったのに比べると1日で余裕で回れました。
立派な登山口でお店もあり、わりと手軽に登れて展望も良くて、温泉もあって、いい山でした。
山陰道はまだ途切れてるし、中国道の高速までが遠いしクネクネ多いし、九州からは気合いが要りますが。

コメント

chiaki1002

夜間の中国道は、貸切で走れるからクルーズコントロールでそこそこ楽チンです。
後は、自動運転装置が付けば尚素晴らしいけどね。

Kourasan

chiaki1002さん
こちらにまでコメ頂きありがとうございます。
夜間の中国道は怖いくらい車少なくて、しかもガスってたのでゆっくり安全運転で行きました。
帰りは雨予報だったので迷わず山陽道にしました。
それでもカーブ、トンネル多いよな。