ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7414761
全員に公開
ハイキング
甲信越

守門岳。秋がいっぱい

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
8.0km
登り
1,025m
下り
1,025m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:44
合計
6:53
距離 8.0km 登り 1,025m 下り 1,025m
7:54
211
11:25
13
11:38
12:03
17
12:20
12:39
128
天候 晴れたり曇ったり。ずいぶん暑い
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
補助ロープが10箇所ぐらいに設置されていた通り、前半はかなりの急登続き。
気温も高く、暑くて半袖で登るもけっこうしんどい。
大白川登山口駐車場。上手に停めれば10台以上。
来るのにちょっと迷ったが、無事ここからスタート。
予想通りに天気がいい。青空も
2024年10月27日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:00
大白川登山口駐車場。上手に停めれば10台以上。
来るのにちょっと迷ったが、無事ここからスタート。
予想通りに天気がいい。青空も
朝露に濡れた道を過ぎ、樹林に入るとすばらしいブナ林。
でもいきなりの急勾配がしんどい
2024年10月27日 08:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:06
朝露に濡れた道を過ぎ、樹林に入るとすばらしいブナ林。
でもいきなりの急勾配がしんどい
豪快な様子の木々もある
2024年10月27日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 8:13
豪快な様子の木々もある
すると目の前に紅葉に彩られた木々の斜面が
2024年10月27日 08:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
10/27 8:28
すると目の前に紅葉に彩られた木々の斜面が
守門の山並みも見えた
2024年10月27日 08:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:32
守門の山並みも見えた
この色づいた木々の合間を登っていく
2024年10月27日 08:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:33
この色づいた木々の合間を登っていく
青空がきもちいい。
十月も末というの、とても暑い
2024年10月27日 08:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 8:33
青空がきもちいい。
十月も末というの、とても暑い
振り返れば越後三山。こちらは少々雲っている
2024年10月27日 08:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:35
振り返れば越後三山。こちらは少々雲っている
ブナの向こうにすじ雲と秋の空
2024年10月27日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
10/27 8:42
ブナの向こうにすじ雲と秋の空
見上げれば……こちらは飛行機雲でしょう
2024年10月27日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 8:54
見上げれば……こちらは飛行機雲でしょう
紅葉を縫って進む登山道の様子も
2024年10月27日 09:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 9:02
紅葉を縫って進む登山道の様子も
立派な山容と紅葉斜面
2024年10月27日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 9:03
立派な山容と紅葉斜面
こちらはとても広々して雄大。
越後三山の奥は上越国境の山でしょう
2024年10月27日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 9:05
こちらはとても広々して雄大。
越後三山の奥は上越国境の山でしょう
光が入ると輝く
2024年10月27日 09:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 9:06
光が入ると輝く
広大な風景
2024年10月27日 09:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 9:23
広大な風景
里の眺めの良しです
2024年10月27日 09:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 9:24
里の眺めの良しです
眼下に登山口方面のススキの原
2024年10月27日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 9:25
眼下に登山口方面のススキの原
このあたりは最盛期な感じ。
暑くて汗が吹き出る
2024年10月27日 09:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 9:26
このあたりは最盛期な感じ。
暑くて汗が吹き出る
ロープのある斜面を登っていく。
道々補助ロープ多し
2024年10月27日 09:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 9:32
ロープのある斜面を登っていく。
道々補助ロープ多し
上空をおおう紅葉の木々。いやーきれいです
2024年10月27日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 9:47
上空をおおう紅葉の木々。いやーきれいです
一面の紅葉斜面
2024年10月27日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 9:53
一面の紅葉斜面
振り返ると山岳重畳としていた場所で
2024年10月27日 09:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 9:59
振り返ると山岳重畳としていた場所で
紅葉した斜面と遠望を
2024年10月27日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 10:00
紅葉した斜面と遠望を
秋の風景だね
2024年10月27日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:03
秋の風景だね
するときれいなススキの原に出た。
どうやら急登は終わったよう
2024年10月27日 10:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 10:08
するときれいなススキの原に出た。
どうやら急登は終わったよう
草紅葉と
2024年10月27日 10:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 10:10
草紅葉と
草紅葉の奥に広葉樹林
2024年10月27日 10:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:10
草紅葉の奥に広葉樹林
振り返ると……こんなにもすばらしく
2024年10月27日 10:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:13
振り返ると……こんなにもすばらしく
先へ進むと、また草紅葉
2024年10月27日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:18
先へ進むと、また草紅葉
そうして間近に守門岳が現れた
2024年10月27日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 10:21
そうして間近に守門岳が現れた
対面の尾根の紅葉、ちょっと日差しの関係でちょっと陰っている
2024年10月27日 10:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:23
対面の尾根の紅葉、ちょっと日差しの関係でちょっと陰っている
全容を
2024年10月27日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 10:26
全容を
あと、ここを登れば山頂のようです
2024年10月27日 10:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 10:51
あと、ここを登れば山頂のようです
眼下には切り込んでいる谷。奥から登ってきたようです
2024年10月27日 10:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 10:58
眼下には切り込んでいる谷。奥から登ってきたようです
歩いてきた道を振り返る。紅葉台地だね
2024年10月27日 11:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 11:02
歩いてきた道を振り返る。紅葉台地だね
周囲にはたくさんの紅葉模様が散りばめられている
2024年10月27日 11:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 11:05
周囲にはたくさんの紅葉模様が散りばめられている
そうしてなんとか、袴岳山頂に到着
2024年10月27日 11:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 11:27
そうしてなんとか、袴岳山頂に到着
山頂からは遠くの山々が見えます
御神楽岳
2024年10月27日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 11:23
山頂からは遠くの山々が見えます
御神楽岳
二王子と飯豊連峰
2024年10月27日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 11:23
二王子と飯豊連峰
眼下。こちらもずいぶんと見事な眺めで。
というわけで向こうの青雲岳へと
2024年10月27日 11:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
10/27 11:20
眼下。こちらもずいぶんと見事な眺めで。
というわけで向こうの青雲岳へと
下りてきて袴岳を振り返ると紅葉と緑がとてもいい雰囲気
2024年10月27日 11:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
10/27 11:42
下りてきて袴岳を振り返ると紅葉と緑がとてもいい雰囲気
青雲岳到着。本日はここまでということで
2024年10月27日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 11:44
青雲岳到着。本日はここまでということで
向こうに見えるは大岳
2024年10月27日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 11:49
向こうに見えるは大岳
大岳の谷筋と、向こうに聳える粟ヶ岳
2024年10月27日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 11:49
大岳の谷筋と、向こうに聳える粟ヶ岳
大岳のゴツゴツ斜面
2024年10月27日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 11:49
大岳のゴツゴツ斜面
目の前の山の紅葉
2024年10月27日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 11:50
目の前の山の紅葉
眼下をアップで
2024年10月27日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 11:50
眼下をアップで
袴岳を見ると、なんとビロードのような草紅葉。
ここでしばし休憩することに
2024年10月27日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 11:50
袴岳を見ると、なんとビロードのような草紅葉。
ここでしばし休憩することに
弥彦山の向こうには佐渡島
2024年10月27日 12:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 12:00
弥彦山の向こうには佐渡島
粟ヶ岳とそれに連なる川内山塊
2024年10月27日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 12:04
粟ヶ岳とそれに連なる川内山塊
新潟の街も撮ってみる。その向こうは海だね
2024年10月27日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 12:08
新潟の街も撮ってみる。その向こうは海だね
紅葉の向こうの里山の風景もきれいで
2024年10月27日 12:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 12:11
紅葉の向こうの里山の風景もきれいで
遠くまでの山の重なりがすばらしい。
ということでそろそろ戻ろう
2024年10月27日 12:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 12:11
遠くまでの山の重なりがすばらしい。
ということでそろそろ戻ろう
戻る途中で眼下に流れる沢紅葉
2024年10月27日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 12:17
戻る途中で眼下に流れる沢紅葉
袴岳に戻ってきた。
ということでそろそろ下山へ
2024年10月27日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 12:47
袴岳に戻ってきた。
ということでそろそろ下山へ
午後になると光の具合か、紅葉がさらに鮮やかに。
浅草岳も輪郭がはっきりしてきた
2024年10月27日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 12:58
午後になると光の具合か、紅葉がさらに鮮やかに。
浅草岳も輪郭がはっきりしてきた
すばらしい紅葉模様を楽しみながら下山
2024年10月27日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 12:49
すばらしい紅葉模様を楽しみながら下山
雲も一味
2024年10月27日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 13:02
雲も一味
登山道を抜けると
2024年10月27日 13:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 13:10
登山道を抜けると
ここからの眺め、とってもすばらしい。
惚れ惚れする
2024年10月27日 13:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/27 13:28
ここからの眺め、とってもすばらしい。
惚れ惚れする
一度沢を越える
2024年10月27日 13:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/27 13:39
一度沢を越える
黄葉のモミジも輝いて
2024年10月27日 13:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 13:42
黄葉のモミジも輝いて
すると下山時、あまりの急で道が見えなくなっているところも
2024年10月27日 13:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 13:58
すると下山時、あまりの急で道が見えなくなっているところも
紅葉の林の中へとロープが続いているところも
2024年10月27日 13:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/27 13:59
紅葉の林の中へとロープが続いているところも
帰りには毛猛山もはっきりと見えた
2024年10月27日 14:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 14:12
帰りには毛猛山もはっきりと見えた
眼下にススキの原と駐車所が見え
2024年10月27日 14:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 14:30
眼下にススキの原と駐車所が見え
きっとこれが見納めだね
2024年10月27日 14:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 14:33
きっとこれが見納めだね
無事駐車場に戻ってきた
2024年10月27日 14:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/27 14:51
無事駐車場に戻ってきた
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(G/R) シューズ(S/l) 登山タイツ(U冬) ハーフパンツ(U) 半袖シャツ(W黒厚) 冬帽子(M) 手ぬぐい 飲料:500ml×3 & ゼリー飲料×1

感想

 「守門岳」と言うならば、やはり大雪庇ということになるのだろう、それ以後は残念ながらなかなか訪れる機会が来なかった。もう十年も以前のこと、登山口へ向かう道路が途中で崩落していて、皆片側に路上駐車をしてそこから歩いた。その日は偶然にも山開きで、保久礼の登山口に着くと「飲んでいきなせ」となんと根曲がり竹入りの具だくさん味噌汁を無料で振る舞っていたので、ご馳走になったが、残り少ない最後の何杯目かだった。「保久礼」を当てずっぽうでホクレイと読んでいて、ホッキュウレと読むのも初めて知ったし、根曲がり竹のことをここでは姫竹と言っていた。「ヒメタケ入りだからね」と。そうして元気をいただいて登り、稜線に乗り上げて大岳に到着すると、なんと四五十人もの人がその場所に集っていて、皆の前で神主さんめいた人がなにやら唱えていた。その後一升瓶の御神酒でそれらしい振る舞いをして、ああ、これが開山祭というものかと初めて立ち会ったのだった。最高点たる袴岳まで登山道はほぼ雪に埋まっていて大雪庇は健在どころかいまだ立派だった。そんなことがあって守門岳には馴染みができたと勝手に思い込んだ。
 十年が過ぎてやっと二度目の守門岳となった。季節は秋、大白川から登る初めてのルート。十月も末というのにずいぶんと暑く、登山口からいきなり続く急登に苦戦、歩くほどに汗が吹き出て、進みが悪い。さすがに十年もたち体力が衰えたのもその因のひとつに違いない。
 それはさておき、守門岳は秋もとてもすばらしかった。周囲の紅葉の発色は鮮やかで輝いており、草紅葉もきれいな黄金色が広がっていた。登山道を歩きながら見上げる山の姿は急峻で、そそり立つ斜面は色とりどりに伸び上がる。また遠くの青い山々は雄大この上なく、視線によっては重畳たる眺めがいたる所にあった。今年は秋が来るのが遅かったが、やっといっぱいの秋を感じることできたかもしれない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:230人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら