ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7424378
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:36
距離
11.8km
登り
1,350m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:40
合計
4:34
距離 11.8km 登り 1,350m 下り 1,290m
10:50
10:50
5
10:55
10:55
6
11:01
11:02
18
11:20
11:24
24
11:48
11:57
28
12:25
12:32
9
12:41
12:45
5
12:50
12:50
8
12:58
12:58
15
13:13
13:22
13
13:35
13:37
41
14:18
14:19
13
14:32
14:32
4
14:36
14:36
30
15:06
15:09
3
15:12
15:12
4
15:16
15:18
0
15:18
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大山第一駐車場(有料)
コース状況/
危険箇所等
技術を必要とするほどでは無いが気を抜くと滑るような箇所もあります。特に下りには要注意。見晴らし台を経由する道は鎖が張ってある箇所もあり、やはりこれも下りでは特に注意が必要。男坂はほぼ石段の行程なので筋力が弱い人は下りに使うと衝撃を吸収出来ず逆に膝を痛めやすいと思います。
その他周辺情報 登山口までの参道には茶屋や土産物屋等が並んでいるので、そこで飲料水を調達出来ます。山頂にも茶屋があり蕎麦くらいは出しているようだが常時開いているわけでは無さそうなのであてにしない方が良いかも。トイレもあるが厳冬期には凍結から使えない様です。中間地点の阿夫利神社下社では、茶屋が並んでいるので食事をしたり、飲料水を購入することも出来ます。もちろんトイレあります。
大山寺まで来れば下社まではもうすぐと気合が入る
2024年10月31日 11:16撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 11:16
大山寺まで来れば下社まではもうすぐと気合が入る
画像ではうまく写っていないけれど下社の大鳥居越しの相模湾方面が絵になるということに初めて気づいた。
2024年10月31日 11:53撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 11:53
画像ではうまく写っていないけれど下社の大鳥居越しの相模湾方面が絵になるということに初めて気づいた。
富士山の見えるスポット。いつもここで一休み。
2024年10月31日 12:45撮影 by  SO-52C, Sony
1
10/31 12:45
富士山の見えるスポット。いつもここで一休み。
着いたぞー
2024年10月31日 13:10撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 13:10
着いたぞー
関東平野って広いなぁ。
2024年10月31日 13:15撮影 by  SO-52C, Sony
1
10/31 13:15
関東平野って広いなぁ。
2024年10月31日 13:16撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 13:16
2024年10月31日 13:24撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 13:24
こんな何でも無いところに椅子が
2024年10月31日 13:51撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 13:51
こんな何でも無いところに椅子が
見晴らし台だ!
2024年10月31日 14:14撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 14:14
見晴らし台だ!
見晴らし台から、厚木方面?
2024年10月31日 14:15撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 14:15
見晴らし台から、厚木方面?
男坂の途中で木組みの設備が見えるけれど何だろう?遊具?
2024年10月31日 14:54撮影 by  SO-52C, Sony
10/31 14:54
男坂の途中で木組みの設備が見えるけれど何だろう?遊具?
撮影機器:

感想

今年は富士山の初冠雪が遅れているように、秋も終わりというのに温かい日々が続いています。例年ならこの時期は紅葉で賑わい登山道も人が多い筈ですが、10月も終わりというのに紅葉が見られず、おかげでと言っては何ですが登山道は快適です。
大山はとてもポピュラーな山なので情報が多く特に注意点を載せるほどではありませんが、毎回不思議に思うことが15時過ぎに登頂を始める方がいることです。今回も何組か「え、この時間から?」という方達とすれ違いました。大山を熟知しているのかもしれませんが、行程では足の踏み場に気をつける様な箇所は多いですし、決してなめて良い山ではないので基本はやはり守りたいところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:84人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
阿夫利神社から大山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山登山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
キャンプ場から大山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山(阿夫利神社下社〜大山逆回)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら