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Yamareco

記録ID: 7425576
全員に公開
沢登り
北陸

祐延の反射板の山 (有峰林道小口川線最終日にアタックチャンス到来)

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
2.8km
登り
242m
下り
245m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
1:05
合計
3:43
7:52
78
駐車した空地
9:10
10:15
80
祐延の反射板の山
11:35
駐車した空地
【出会い】大山上野地区の田んぼで車中から子ザル 1匹。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢の取り付き近くに広い空き地があったので、そこに駐車しました。
広い空き地があったので、駐車しました。何台でも停められる広さです。
2024年10月31日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 7:37
広い空き地があったので、駐車しました。何台でも停められる広さです。
落石注意の標識の横に踏み跡がありました。
2024年10月31日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 7:56
落石注意の標識の横に踏み跡がありました。
見えにくいですが、左と右に沢があります。左の沢に入ります。取り付きから、いきなり大きな滝なので、不安になります。
2024年10月31日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 7:57
見えにくいですが、左と右に沢があります。左の沢に入ります。取り付きから、いきなり大きな滝なので、不安になります。
踏み跡に入ると直ぐに高巻き用のロープがありました。助かります。
2024年10月31日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 7:59
踏み跡に入ると直ぐに高巻き用のロープがありました。助かります。
ロープのお陰で、無事に滝の上に出れました。
2024年10月31日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:02
ロープのお陰で、無事に滝の上に出れました。
さあ、沢歩きのスタートです。雨の日が続いたけど、水量は少なめです。
2024年10月31日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:03
さあ、沢歩きのスタートです。雨の日が続いたけど、水量は少なめです。
‐滝です。
2024年10月31日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:08
‐滝です。
⊂滝。
2024年10月31日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:10
⊂滝。
小滝。
2024年10月31日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:12
小滝。
ぞ滝。水たまりが少し深い。
2024年10月31日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 8:16
ぞ滝。水たまりが少し深い。
ハ続する小滝。
2024年10月31日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:17
ハ続する小滝。
α以に見える滝は、ちょっと高さがある。どうしよう。
とりあえず、滝の下まで行ってみます。
2024年10月31日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:18
α以に見える滝は、ちょっと高さがある。どうしよう。
とりあえず、滝の下まで行ってみます。
ξ派な滝だ。(= 登れない)
幸い右の方に小さい沢があり、それを利用して巻けました。
2024年10月31日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 8:20
ξ派な滝だ。(= 登れない)
幸い右の方に小さい沢があり、それを利用して巻けました。
Ь滝。
2024年10月31日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:29
Ь滝。
┗Δ紡場が多く、流木も利用して登りました。
2024年10月31日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:31
┗Δ紡場が多く、流木も利用して登りました。
足場が多く登りやすい。
2024年10月31日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:36
足場が多く登りやすい。
足場が多く登りやすい。
2024年10月31日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:36
足場が多く登りやすい。
足場が多く登りやすい。
2024年10月31日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:38
足場が多く登りやすい。
沢が涸れました。
2024年10月31日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:48
沢が涸れました。
沢の終点に着きました。ここからは、藪漕ぎです。
2024年10月31日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 8:50
沢の終点に着きました。ここからは、藪漕ぎです。
藪は、思ったより濃いです。山頂部は、広い斜面で地形が分かりにくいので、赤布を付けながら登りました。
2024年10月31日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 8:55
藪は、思ったより濃いです。山頂部は、広い斜面で地形が分かりにくいので、赤布を付けながら登りました。
藪の先に反射板が見えた。頂上までもう少し。
2024年10月31日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:08
藪の先に反射板が見えた。頂上までもう少し。
2つの反射板が立つ頂上に到着です。広くて眺めも良い。
2024年10月31日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 9:12
2つの反射板が立つ頂上に到着です。広くて眺めも良い。
大きな薬師岳。
2024年10月31日 09:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:19
大きな薬師岳。
鍬崎山の上に剱岳がチョコンと出てる。
大日岳、鍬崎山、剱岳。
2024年10月31日 09:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:19
鍬崎山の上に剱岳がチョコンと出てる。
大日岳、鍬崎山、剱岳。
剱岳アップ。
2024年10月31日 09:20撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:20
剱岳アップ。
別山。右に真砂岳。
2024年10月31日 09:21撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:21
別山。右に真砂岳。
別山、立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山。
2024年10月31日 09:21撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:21
別山、立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山。
立山アップ。
2024年10月31日 09:21撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:21
立山アップ。
大日岳、剱岳、別山、立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山。
2024年10月31日 09:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:22
大日岳、剱岳、別山、立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山。
笠ヶ岳。
2024年10月31日 09:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/31 9:24
笠ヶ岳。
乗鞍岳。
2024年10月31日 09:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:24
乗鞍岳。
松の幼木? クリのイガみたい。
2024年10月31日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:24
松の幼木? クリのイガみたい。
ヤマハハコのドライフラワー。
2024年10月31日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:28
ヤマハハコのドライフラワー。
反射板の奥に行くと、立山から御嶽山方面まで見通せた。
2024年10月31日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:30
反射板の奥に行くと、立山から御嶽山方面まで見通せた。
御嶽山。
2024年10月31日 09:38撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:38
御嶽山。
乗鞍岳、御嶽山と瀬戸谷山。
2024年10月31日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:39
乗鞍岳、御嶽山と瀬戸谷山。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
2024年10月31日 09:40撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:40
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
薬師岳と北ノ又岳。
2024年10月31日 09:40撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:40
薬師岳と北ノ又岳。
薬師岳、北ノ又岳、笠ヶ岳。
2024年10月31日 09:41撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:41
薬師岳、北ノ又岳、笠ヶ岳。
白山も見えた。
2024年10月31日 09:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:45
白山も見えた。
大日ケ岳、日照山。
2024年10月31日 09:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:48
大日ケ岳、日照山。
祐延貯水池が見える。
2024年10月31日 09:50撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:50
祐延貯水池が見える。
立山。
2024年10月31日 09:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:52
立山。
立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山、越中沢岳、薬師岳。
2024年10月31日 09:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:53
立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、鷲岳、鳶山、越中沢岳、薬師岳。
ヒゲノカズラ。
2024年10月31日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 9:55
ヒゲノカズラ。
そろそろ下ります。最後にもう一度立山。
2024年10月31日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:08
そろそろ下ります。最後にもう一度立山。
反射板と立山。
下ろうと思ったらストックが見あたらない。藪の中で落としてきたようです。もう、見つからないかな。
2024年10月31日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:08
反射板と立山。
下ろうと思ったらストックが見あたらない。藪の中で落としてきたようです。もう、見つからないかな。
下り始め。藪の一角に白山方面の展望が良い所があった。
白山。
2024年10月31日 10:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:14
下り始め。藪の一角に白山方面の展望が良い所があった。
白山。
椹谷山、若栃山、白草山、高森山方面のようです。
2024年10月31日 10:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:14
椹谷山、若栃山、白草山、高森山方面のようです。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
2024年10月31日 10:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:14
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
北ノ俣岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
2024年10月31日 10:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:15
北ノ俣岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
乗鞍岳と御嶽山。
2024年10月31日 10:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:15
乗鞍岳と御嶽山。
白山と別山。
2024年10月31日 10:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:15
白山と別山。
下り始めは、目印にした木の方に下りたつもりだったけど、方向がずれてしまった。木の配置を覚えたはずだったのですが、いい加減だな。GPSで軌道修正し、最後に赤布を付けた地点に戻れました。ストックもここに落ちていました。赤布を結ぶ時に手放したようです。後は、赤布を回収しながら下りました。
2024年10月31日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:27
下り始めは、目印にした木の方に下りたつもりだったけど、方向がずれてしまった。木の配置を覚えたはずだったのですが、いい加減だな。GPSで軌道修正し、最後に赤布を付けた地点に戻れました。ストックもここに落ちていました。赤布を結ぶ時に手放したようです。後は、赤布を回収しながら下りました。
藪の途中で、白山ビューポイント。東笠山の左に白山が見える。
2024年10月31日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:35
藪の途中で、白山ビューポイント。東笠山の左に白山が見える。
白山。
2024年10月31日 10:35撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:35
白山。
白山と別山。
2024年10月31日 10:36撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:36
白山と別山。
無事に沢の終点に戻って来ました。
2024年10月31日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:38
無事に沢の終点に戻って来ました。
帰りは、沢に日が当たり、小滝郡も輝いてます。登りと同じだけど、きれいなので、撮影します。
の滝。
2024年10月31日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:51
帰りは、沢に日が当たり、小滝郡も輝いてます。登りと同じだけど、きれいなので、撮影します。
の滝。
の滝。
2024年10月31日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:54
の滝。
ダイモンジソウ。晩秋なので、傷み気味です。
2024年10月31日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 10:57
ダイモンジソウ。晩秋なので、傷み気味です。
┐梁譟
2024年10月31日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:02
┐梁譟
Δ梁譟
2024年10月31日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:09
Δ梁譟
大きいキノコ。
2024年10月31日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/31 11:18
大きいキノコ。
最初の滝の上に戻って来ました。ここから道路に下りるのが、最後の難関。
2024年10月31日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:26
最初の滝の上に戻って来ました。ここから道路に下りるのが、最後の難関。
ロープを使って急傾斜を慎重に下ります。ちょうど紅葉を撮影されている方がいて、見られているようで余計に緊張した。
2024年10月31日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:28
ロープを使って急傾斜を慎重に下ります。ちょうど紅葉を撮影されている方がいて、見られているようで余計に緊張した。
これが道路わきの滝です。高さがあるので、高巻き用のロープがあって本当に助かりました。
2024年10月31日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:31
これが道路わきの滝です。高さがあるので、高巻き用のロープがあって本当に助かりました。
入口の落石注意の標識です。
2024年10月31日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/31 11:32
入口の落石注意の標識です。

感想

「とやま山紀行」で紹介されていた祐延の反射板の山に登って来ました。沢登りと藪漕ぎなので、ハードルが高いかなと思っていたのですが、今年、似たような条件の東笠山に登れたので、挑戦してみることにしました。
地理院地図には、尾根に破線道が記されているので、先にそちらの様子を見に行きましたが、登山道らしきものは、見当たりませんでした。もう沢を登るしかなさそうなので、沢足袋履いて、ヘルメット被り準備します。沢の取り付きに行くと、車道から大きな滝が見えます。最初からピンチです。どうしようかと思っていたら高巻き用のロープが設置してありました。ロープはあるけど、斜面は急なので、緊張させられます。その後、もう一つ大きい滝がありましたが、ここは、滝の右側にある小さな沢を利用して巻くことができました。あとは、小さな滝が多くありますが、足場があり、登ることができました。
沢の終点からは藪漕ぎですが、思ったより藪が濃かったです。「とやま山紀行」には10分間のヤブ潜りとありましたが、赤布を付けながらモタモタ登ったので、20分程かかってしまいました。東笠山は、ロープがたくさん設置してあり、藪漕ぎ区間も踏み跡が出来ているのに比べ、反射板の山は、最初にロープがあるだけなので、こちらの方が難しかったです。
登山の時期は、藪があるので、落葉した方が登りやすいと考えて、秋を狙っていました。有峰林道小川口線が10月31日で通行止めとなるので、10月下旬の晴れた日に決行しようと決めていましたが、雨が続き、今年はダメかと諦めかけていました。しかし、最終日に晴れという、うれしい結果になりました。ずっと登りたいと思っていた山に登れて良かったです。前日までの雨が北アでは雪になっていないかと期待していましたが、残念ながら北アの初冠雪とはいきませんでした。

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