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Yamareco

記録ID: 7434325
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿 岳・キトラ・ヒキノ縦走

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:01
距離
15.9km
登り
1,293m
下り
1,062m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:18
合計
5:45
7:50
43
8:33
8:35
40
9:15
43
9:58
9:59
2
10:01
10:02
5
10:07
10:12
7
10:19
10:21
39
11:00
63
12:03
12:10
56
13:06
19
13:25
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
今朝はちょっと寄り道して、道の駅・奥永源寺の登山者専用駐車場からスタート!
2024年11月03日 07:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:41
今朝はちょっと寄り道して、道の駅・奥永源寺の登山者専用駐車場からスタート!
愛知川を渡る。昨日までの雨でけっこう水量多い
2024年11月03日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:42
愛知川を渡る。昨日までの雨でけっこう水量多い
正面、これから登る「岳(ダケ)」。
こりゃ登らなあかんね(^^)
2024年11月03日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:42
正面、これから登る「岳(ダケ)」。
こりゃ登らなあかんね(^^)
登山口。近畿と濃尾を結ぶ八風街道は昔から要衝で、この辺りに京極氏の館があったとのこと。遺構と思われる石垣が多数ありました
2024年11月03日 07:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:51
登山口。近畿と濃尾を結ぶ八風街道は昔から要衝で、この辺りに京極氏の館があったとのこと。遺構と思われる石垣が多数ありました
登っていく
2024年11月03日 07:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:59
登っていく
もちろん直登ルートで(^^)
2024年11月03日 08:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:04
もちろん直登ルートで(^^)
鉄塔で後方の視界が開ける。
左手は鈴鹿十座の日本コバだ(^-^)
2024年11月03日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:10
鉄塔で後方の視界が開ける。
左手は鈴鹿十座の日本コバだ(^-^)
こうしてはっきりとその姿を認識できたのは初めてかも
2024年11月03日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:10
こうしてはっきりとその姿を認識できたのは初めてかも
直登始まり
2024年11月03日 08:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:16
直登始まり
かなり急。45度はあるか。急なのはともかく、フラットな足場がほとんどない上に、昨日の雨の影響か土がすぐ崩れる
2024年11月03日 08:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:30
かなり急。45度はあるか。急なのはともかく、フラットな足場がほとんどない上に、昨日の雨の影響か土がすぐ崩れる
体重を乗せると地表が崩れるので、木の幹や枝を掴んで渡っていく
2024年11月03日 08:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:30
体重を乗せると地表が崩れるので、木の幹や枝を掴んで渡っていく
やばい。何度も落ちそうになる(^^;
2024年11月03日 08:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:31
やばい。何度も落ちそうになる(^^;
ようやく安定した岩にたどり着く。ほぼ真下を望むような急登だった
2024年11月03日 08:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:37
ようやく安定した岩にたどり着く。ほぼ真下を望むような急登だった
一転、平和感いっぱいの尾根に(^^)
しかし体力使いすぎた。今回は長丁場だし、ここからストック使っていこう
2024年11月03日 08:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:40
一転、平和感いっぱいの尾根に(^^)
しかし体力使いすぎた。今回は長丁場だし、ここからストック使っていこう
間もなく「岳」に到着〜。
厳しい直登だった。
2024年11月03日 08:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:45
間もなく「岳」に到着〜。
厳しい直登だった。
こんなん下ろされる
2024年11月03日 08:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 8:54
こんなん下ろされる
再び鉄塔
2024年11月03日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:04
再び鉄塔
後方、日本コバ。かっこいい!
2024年11月03日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:04
後方、日本コバ。かっこいい!
右前方に鈴鹿主稜線を望む。右手の雲がかかっているのが竜ヶ岳だろう
2024年11月03日 09:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:06
右前方に鈴鹿主稜線を望む。右手の雲がかかっているのが竜ヶ岳だろう
尾根伝いに
2024年11月03日 09:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:11
尾根伝いに
鉄塔がある所は開けてる。この尾根に沿って送電線が引かれているようなので、この後も随所で展望が期待できそう
2024年11月03日 09:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:20
鉄塔がある所は開けてる。この尾根に沿って送電線が引かれているようなので、この後も随所で展望が期待できそう
鉄塔によって急に開けるから面白い
2024年11月03日 09:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:26
鉄塔によって急に開けるから面白い
右が竜で、左の双耳峰のように見えるのは静ヶ岳だろう
2024年11月03日 09:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:34
右が竜で、左の双耳峰のように見えるのは静ヶ岳だろう
後方に特徴的な山を発見(^^)
全然分からず気になって地図で確認すると「不老堂」みたい。
地図にルートは載ってないので、また調べてみよう♪
2024年11月03日 09:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:34
後方に特徴的な山を発見(^^)
全然分からず気になって地図で確認すると「不老堂」みたい。
地図にルートは載ってないので、また調べてみよう♪
後方の鉄塔群。いくつか越えてきたけど、こうして見るとけっこう歩いてきてると実感。
2024年11月03日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:35
後方の鉄塔群。いくつか越えてきたけど、こうして見るとけっこう歩いてきてると実感。
尾根が送電線上から湾曲して外れたせいか、しばらく展望がなくなる中、分岐に到着。めったに来れないルートなので、今回はこの先のバリルートでキトラ山まで足を延ばす計画です(^^)
2024年11月03日 09:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:50
尾根が送電線上から湾曲して外れたせいか、しばらく展望がなくなる中、分岐に到着。めったに来れないルートなので、今回はこの先のバリルートでキトラ山まで足を延ばす計画です(^^)
小刻みにアップダウンが続く。
最初の岳の急登もあって、すでに疲労が濃厚
2024年11月03日 09:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 9:53
小刻みにアップダウンが続く。
最初の岳の急登もあって、すでに疲労が濃厚
東山のピークに到着。
主尾根から西に延びる尾根のため暗いし、あまり踏まれてなくて陰気な印象のルートに疲弊。
この東峰に続き、中峰・西峰と、落としていく
2024年11月03日 10:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:12
東山のピークに到着。
主尾根から西に延びる尾根のため暗いし、あまり踏まれてなくて陰気な印象のルートに疲弊。
この東峰に続き、中峰・西峰と、落としていく
迷いつつ、もはや地図からはバリルートの表示すら消えてるので不安になりながら、どんどん先へ。
2024年11月03日 10:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:29
迷いつつ、もはや地図からはバリルートの表示すら消えてるので不安になりながら、どんどん先へ。
お。あれかな。まさに尾根の先端という感じ
2024年11月03日 10:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:35
お。あれかな。まさに尾根の先端という感じ
プレートあり。ずっと展望なく、長居は無用。
Uターン。
2024年11月03日 10:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:33
プレートあり。ずっと展望なく、長居は無用。
Uターン。
おや。左手、樹間からきれいな三角錐の山。
鈴鹿十座の天狗堂だ(^^)
2024年11月03日 10:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:37
おや。左手、樹間からきれいな三角錐の山。
鈴鹿十座の天狗堂だ(^^)
ルーファイしながら戻る。くもの巣多くてスピード出ず
2024年11月03日 10:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:50
ルーファイしながら戻る。くもの巣多くてスピード出ず
主尾根の分岐まで戻ってきた!ひと安心(^^)
往復1時間ちょい。無意識に焦ってしまって休憩もしなかったので、ここで小休止
2024年11月03日 11:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:03
主尾根の分岐まで戻ってきた!ひと安心(^^)
往復1時間ちょい。無意識に焦ってしまって休憩もしなかったので、ここで小休止
東から陽が射して明るい主尾根
2024年11月03日 11:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:08
東から陽が射して明るい主尾根
間もなく旭山のピーク
2024年11月03日 11:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:12
間もなく旭山のピーク
とにかく前へ。脚の筋力はすでに期待できないので、ストックの推進力で進む
2024年11月03日 11:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:34
とにかく前へ。脚の筋力はすでに期待できないので、ストックの推進力で進む
紅葉越しに鈴鹿の主稜線を望みながら
2024年11月03日 11:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:36
紅葉越しに鈴鹿の主稜線を望みながら
また長い登り。こんな感じでアップダウンがいくつもあり、つらい
2024年11月03日 11:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:48
また長い登り。こんな感じでアップダウンがいくつもあり、つらい
一心に登っていくと、久しぶりの開放地!
2024年11月03日 11:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:54
一心に登っていくと、久しぶりの開放地!
うおお!これはすごい開放感(^-^)
静ヶ岳が正面。後方が竜ヶ岳かな
2024年11月03日 11:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:55
うおお!これはすごい開放感(^-^)
静ヶ岳が正面。後方が竜ヶ岳かな
ずっと続いてる鈴鹿の主稜線。見事
2024年11月03日 11:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:56
ずっと続いてる鈴鹿の主稜線。見事
反対、尾根の西側には、三角錐の天狗堂と、北に御池岳も見えてきた(^-^)
2024年11月03日 11:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:57
反対、尾根の西側には、三角錐の天狗堂と、北に御池岳も見えてきた(^-^)
素晴らしい展望を満喫して、再び前へ
2024年11月03日 11:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 11:58
素晴らしい展望を満喫して、再び前へ
鉄塔はないのに開放的な場所が続いてくれる(^^)
2024年11月03日 12:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:09
鉄塔はないのに開放的な場所が続いてくれる(^^)
前方に猿の群れが見えたので、声で威嚇して追い払ってから進みました
2024年11月03日 12:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:11
前方に猿の群れが見えたので、声で威嚇して追い払ってから進みました
次の鉄塔。これまた開放的(^^)
2024年11月03日 12:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:15
次の鉄塔。これまた開放的(^^)
静が近い!
2024年11月03日 12:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:16
静が近い!
間もなくヒキノに到達
2024年11月03日 12:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:17
間もなくヒキノに到達
三角点(^^)
どうやらここが今日の最高地点みたい。
アップダウンがきつくて、累計標高はゆうに千越えてるでしょう
2024年11月03日 12:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:19
三角点(^^)
どうやらここが今日の最高地点みたい。
アップダウンがきつくて、累計標高はゆうに千越えてるでしょう
一度下ろされて、また登る
2024年11月03日 12:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:25
一度下ろされて、また登る
右の鈴鹿主稜線と並行して歩いてる。すごく充実
2024年11月03日 12:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:31
右の鈴鹿主稜線と並行して歩いてる。すごく充実
静の左は銚子岳
2024年11月03日 12:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:33
静の左は銚子岳
後方、さっきまでいたヒキノ
2024年11月03日 12:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:33
後方、さっきまでいたヒキノ
西側、樹間に天狗堂。近い!(^-^)
2024年11月03日 12:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:36
西側、樹間に天狗堂。近い!(^-^)
また登り。脚が上がらん(^^;
2024年11月03日 12:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:48
また登り。脚が上がらん(^^;
うおーすごい
2024年11月03日 12:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:50
うおーすごい
後方のヒキノがあんなに遠くに。
2024年11月03日 12:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:50
後方のヒキノがあんなに遠くに。
前方は藤原岳!(^-^)
2024年11月03日 12:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 12:50
前方は藤原岳!(^-^)
天狗堂
2024年11月03日 13:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:02
天狗堂
東側に御池岳のテーブルランド(^-^)
ここはいろんな山が見えてすごくよかった
2024年11月03日 13:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:01
東側に御池岳のテーブルランド(^-^)
ここはいろんな山が見えてすごくよかった
もう終盤は近いはずなのに、またも登り。
このくだり、何回やっとんねん(^^;
2024年11月03日 13:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:09
もう終盤は近いはずなのに、またも登り。
このくだり、何回やっとんねん(^^;
正真正銘、最後の鉄塔に至り、抜群の眺望に驚く
2024年11月03日 13:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:11
正真正銘、最後の鉄塔に至り、抜群の眺望に驚く
南東には、左手の銚子岳と、右の静ヶ岳・竜ヶ岳
2024年11月03日 13:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:13
南東には、左手の銚子岳と、右の静ヶ岳・竜ヶ岳
後方。左手のヒキノから歩いてきた尾根のアップダウンが眼下に見える。ヒキノの後方の鉄塔群はもはや霞んでる。はるか長駆してきた今日の旅だった
2024年11月03日 13:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:13
後方。左手のヒキノから歩いてきた尾根のアップダウンが眼下に見える。ヒキノの後方の鉄塔群はもはや霞んでる。はるか長駆してきた今日の旅だった
南西に天狗堂
2024年11月03日 13:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:14
南西に天狗堂
北西には御池岳の姿。この角度、なんだか天空のピークという印象を思わせる(^^)
2024年11月03日 13:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:12
北西には御池岳の姿。この角度、なんだか天空のピークという印象を思わせる(^^)
北東は藤原岳。御池岳同様、快晴の空に白いカレンフェルトが映えて、なんとも美しい(^-^)
2024年11月03日 13:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:12
北東は藤原岳。御池岳同様、快晴の空に白いカレンフェルトが映えて、なんとも美しい(^-^)
藤原岳と、オレ影
2024年11月03日 13:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:15
藤原岳と、オレ影
尾根芯は御池を向いてる
2024年11月03日 13:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:14
尾根芯は御池を向いてる
見納め
2024年11月03日 13:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:15
見納め
5分ほどでノタノ坂の峠に到着
2024年11月03日 13:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:20
5分ほどでノタノ坂の峠に到着
細い道が続く谷筋を慎重に下っていく
2024年11月03日 13:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:30
細い道が続く谷筋を慎重に下っていく
あーこれ覚えてる(^^)
穴あきの橋
2024年11月03日 13:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:33
あーこれ覚えてる(^^)
穴あきの橋
林道に合流。この先ぬかるみがひどく、溢れた川に水没したりしてなかなかたいへんだった(^^;
2024年11月03日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:34
林道に合流。この先ぬかるみがひどく、溢れた川に水没したりしてなかなかたいへんだった(^^;
御池川の駐車場に到着!疲れた〜
2024年11月03日 13:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:44
御池川の駐車場に到着!疲れた〜
今朝の寄り道はここ。
息子から自転車借りて、デポしておきました(^^)
2024年11月03日 13:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:44
今朝の寄り道はここ。
息子から自転車借りて、デポしておきました(^^)
山行はここで終了。この先は自転車の旅
2024年11月03日 13:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 13:55
山行はここで終了。この先は自転車の旅
道の駅まで約40分。けっこう長かった(^^;
途中所々登り坂があったけど基本的に下り調子で、久々の自転車は気持ちよかったです(^-^)
2024年11月03日 14:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 14:37
道の駅まで約40分。けっこう長かった(^^;
途中所々登り坂があったけど基本的に下り調子で、久々の自転車は気持ちよかったです(^-^)

感想

鈴鹿の主稜線と並走しているこの長い尾根は、ずっと気になってました。
長さと、戻ってくる手段がないのが難。いつか自転車デポ作戦で歩きたいと思ってて、今回実行となりました(^^)
最初の岳は急登で相当疲労。足場がなくてけっこう危なかったので、コルを経由して山頂へ戻る方が良かったかも。東山・キトラは鈴鹿300山という以外にはあまり印象が残りませんでした。
主尾根歩きは随所で鉄塔地の展望が得られて、想像以上に良かったです。
竜ヶ岳から藤原岳と御池岳、日本コバや天狗堂など、鈴鹿十座の半分が左右に刻々と角度を変えて姿を現わし、本当に楽しい縦走となりました

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