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Yamareco

記録ID: 7447068
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キャンプ等、その他
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山33窟17 五色窟

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
8.8km
登り
712m
下り
728m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:07
合計
8:04
距離 8.8km 登り 712m 下り 728m
6:56
29
7:25
30
7:55
7:56
54
8:50
9:48
265
14:13
14:19
12
14:31
25
14:56
14:58
2
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みどり池
2024年11月04日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/4 6:57
みどり池
天気は最高
2024年11月04日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 8:03
天気は最高
登山道から像窟を望
2024年11月04日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 8:45
登山道から像窟を望
ここまで降りるのが一番怖かった
2024年11月04日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 9:19
ここまで降りるのが一番怖かった
像窟
2024年11月04日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 9:18
像窟
三層窟二層
祠が倒れている
2024年11月04日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 10:02
三層窟二層
祠が倒れている
天照大御神の祠
2024年11月04日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 10:04
天照大御神の祠
三層
此処へ上がるのは難しいので覗くだけ
2024年11月04日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 10:04
三層
此処へ上がるのは難しいので覗くだけ
一層
2024年11月04日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 10:06
一層
天の岩屋
あそこへ行くのは無理です
2024年11月04日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 10:49
天の岩屋
あそこへ行くのは無理です
五色窟
2024年11月04日 11:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 11:32
五色窟
祠が倒れている
2024年11月04日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 11:37
祠が倒れている
2024年11月04日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 11:37
文殊尊と刻まれている
2024年11月04日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 11:41
文殊尊と刻まれている
奥社へ下る尾根にも窟がある。
2024年11月04日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 13:07
奥社へ下る尾根にも窟がある。
紅葉が綺麗でした。
2024年11月04日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 14:05
紅葉が綺麗でした。
撮影機器:

感想

昨日も五十軒長屋まで来たのだが雨が降っていたので、あきらめて引き返す。今日は天気は最高、気分良く五十軒長屋到達。
ここから登山道と離れ像窟へ下降。

前回像窟を訪れたときは藪漕ぎしてきたので、この岩壁を下るコースは初めて、恐怖で緊張する。
出だしはガバで問題ないが、像窟の直上部からのクライムダウンはホールドが小さくなり怖い、無事着地出来て一安心。

更に急斜面の藪をロープを使い下降して岩を左に回り込んで二度目の三層窟、ここから正面に見える大岩壁を目指して進む。
強烈な藪を漕いで岩壁に到達するが、下部にあるはずの窟地形がない、仕方なく岩に沿って右へ進むと五色窟が現れた。
仙人窟が見つからなかったが仕方ない、多分もっと左手にあったのだろう。

これより先に進むルートはないので、奥社方面に延びている尾根を利用して下ることにする。かなりの蜜藪で細尾根もありだがなんとか奥社に到達。

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