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Yamareco

記録ID: 7448195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

今倉山・道志二十六夜山

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
8.6km
登り
723m
下り
1,179m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:41
合計
5:56
距離 8.6km 登り 723m 下り 1,179m
10:09
10:14
51
11:05
11:17
18
11:35
11:36
20
11:56
17
12:13
12:26
24
12:50
25
13:15
13:16
36
13:52
13:56
52
14:48
14:53
54
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:都留市駅からバスで道坂隧道バス停で下車
帰り:芭蕉月待ちの湯バス停より都留文科大学駅
道坂隧道バス停からスタート
2024年11月04日 09:45撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 9:45
道坂隧道バス停からスタート
尾根筋に登り今倉山を目指します。
2024年11月04日 10:10撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 10:10
尾根筋に登り今倉山を目指します。
紅葉が綺麗な時期です。
2024年11月04日 10:21撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 10:21
紅葉が綺麗な時期です。
今倉山山頂
2024年11月04日 11:15撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 11:15
今倉山山頂
御座入山 こちらのほうが今倉山より少し高いです。
2024年11月04日 11:35撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 11:35
御座入山 こちらのほうが今倉山より少し高いです。
途中で富士山が見える場所がありました。
2024年11月04日 11:41撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
1
11/4 11:41
途中で富士山が見える場所がありました。
赤岩は展望の良い場所
2024年11月04日 12:15撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 12:15
赤岩は展望の良い場所
鹿留山
2024年11月04日 12:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 12:23
鹿留山
御正体山
2024年11月04日 12:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 12:23
御正体山
カエデがいい色づきです。
2024年11月04日 12:30撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 12:30
カエデがいい色づきです。
二十六夜山に到着
2024年11月04日 13:52撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 13:52
二十六夜山に到着
富士山は頭だけ少し。
2024年11月04日 13:46撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 13:46
富士山は頭だけ少し。
リンドウ
2024年11月04日 13:55撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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リンドウ
二十六夜搭
2024年11月04日 13:57撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 13:57
二十六夜搭
二十六夜の月待ちの行事が行われていました
2024年11月04日 13:57撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 13:57
二十六夜の月待ちの行事が行われていました
岩の間から結構な水量の仙人水
2024年11月04日 14:57撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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11/4 14:57
岩の間から結構な水量の仙人水
芭蕉月待ちの湯バス停に下りました。
2024年11月04日 15:47撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
11/4 15:47
芭蕉月待ちの湯バス停に下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル カメラ 雨具 バッテリー 充電器

感想

三連休で晴れの日はどこも混むので、マイナーな山で今倉山から二十六夜山を歩いてきました。
道坂隧道バス停からスタート。尾根に上がって今倉山への急登を登って行きます。結構急な登りが長く続きます。今倉山の山頂はブナの大木があり、何か落ち着く場所。ここから、しばらくアップダウンが続きます。あまりピークらしいところではありませんが、御座入山のほうが若干標高が高いようです。
赤岩まで進むと360°の展望が広がります。残念ながら富士山はこのタイミングではほとんど見えず。その少し手前に富士山が見える場所がありました。
アップダウンを繰り返し二十六夜山に到着。月待ちの行事が行われた場所です。ここにリンドウが綺麗に咲いていました。
その先は長い下り。途中、仙人水という湧水があります。岩の間から結構な水量が湧いています。
芭蕉月待ちの湯に下り、バスで帰りました。


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