韓国岳

2024年11月05日(火) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 8.0km
• 登り: 693m
• 下り: 543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:51

距離 8.0km 登り 693m 下り 543m

10:59 スタート地点
11:01 11:03 韓国岳登山口
11:55 12:06 韓国岳五合目
12:18 12:18 韓国岳七合目
12:33 12:54 霧島山
13:42 13:42 韓国岳避難小屋
14:08 14:08 大浪池
14:42 14:42 大浪池休憩所
15:45 15:45 つつじヶ丘登山口
15:50 15:50 えびの高原
15:51 ゴール地点

写真

11/5 11:00

えびの高原、足湯の駅奥の駐車場

11/5 11:02

11/5 11:03

11/5 11:17

11/5 11:19

11/5 11:24

11/5 11:34

硫黄山の噴煙

11/5 11:36

ゴロゴロ道を上っていく。

11/5 11:39

11/5 11:43

不動池

11/5 11:43

11/5 11:43

11/5 11:54

11/5 11:56

５合目休憩所

11/5 11:56

中はきれい

11/5 12:06

11/5 12:07

11/5 12:07

11/5 12:32

大浪池

11/5 12:34

韓国岳山頂

11/5 12:38

獅子戸岳まで行く予定だったが出発が遅れ予定変更。
手前から新燃岳、高千穂峰

11/5 12:39

火口

11/5 12:40

11/5 13:06

大浪池に下りていく。

11/5 13:11

木の階段が随所に整備されていて歩きやすい。

11/5 13:41

11/5 13:42

韓国岳避難小屋

11/5 13:47

季節外れのミヤマキリシマ

11/5 13:51

名残りのアザミ

11/5 13:52

11/5 14:00

周回路からの大浪池

11/5 14:10

11/5 14:21

大浪池からの韓国岳

11/5 14:28

11/5 14:42

11/5 14:43

11/5 14:45

大浪池園地休憩所

11/5 15:07

大浪池登山口

11/5 15:07

11/5 15:10

ハイキング道ではなく自動車道を歩く事になってしまった。

撮影機器：

Pixel 4a (5G) Google

装備

個人装備

雨具 帽子 レーション 飲料 水筒 レジャーシート 地図（地形図） ルート図 コンパス 笛 熊鈴 計画書 ヘッドランプ ライター 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯（GPS） 時計 タオル ツェルト レスキューシート ガスコンロ テルモス ガスボンベ（中） コッヘル（小） ストック

感想

yamakko10

九州での山行二日目。道の駅指宿から鹿児島市内を目指したが、渋滞に巻き込まれ高速道路に避難。えびのICからえびの高原に向かう。朝寝坊もあり昨日の開聞岳と同じ１１時の出発になってしまった。　

３合目までは歩きやすい道でその上からゴロゴロ石が続くが全体的には歩きやすく、５合目の休憩所にはアッサリ着いた。晴天に恵まれ眺望が素晴らしい。平日にもかかわらずハイカーが多い。可愛い園児たちが引率の保母さんと下りてきた。ここは遠足で来れる身近な山なんだ。　　

獅子戸岳の往復は時間的に厳しいので、大浪池に下りることにする。木の階段が整備され急だが歩きやすい。海外からのハイカーも何名かいた。東周りの周回路に出てからは誰にも会わなかった。大浪池側からの韓国岳の雄姿は圧巻だった。

大浪池園地休憩所から登山口に下りていく。手ぶらの方が大勢上ってくる。散策コースになっているみたいだ。
登山口からの道はハイキング道ではなく自動車道だった。ヤマレコでタイムが出ていたので勘違いをしたみたいだ。

韓国岳は名称からして異国情緒が漂う山だと想ったが、
手軽に上れる親しみやすい山のようだ。