日本百名山制覇！ラストは久住山！！

2024年11月05日(火) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,097m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:13

距離 8.2km 登り 1,097m 下り 1,099m

7:04 スタート地点
7:08 7:12 赤川登山口
7:38 7:47 林道合流
9:42 9:55 久住山
10:11 10:12 天狗ヶ城
10:20 10:23 九重山
10:31 10:31 中岳分岐
10:39 10:40 稲星山
10:46 10:46 神明水
11:04 11:16 久住山
12:49 12:49 林道合流
13:13 13:13 赤川登山口
13:18 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口よりすぐの川沿いの道は分かりにくい場所が何ヶ所かあった。
山頂付近は岩場になっており、通過しにくい場所もちらほらあった。
そのほかは階段になっている道が多く、分かりやすく、安全の印象。

その他周辺情報

「炭酸水素塩泉」と「硫酸塩泉」の混合泉の赤川温泉赤川荘が登山口にあり。ただし、火、水、木は休みなので、我々は入ることができませんでした😂

写真

11/6 7:05

今回は明るくなってから、ゆっくりスタートです。

11/6 7:06

11/6 7:17

河原を進みます。

11/6 7:18

橋を渡ります。
橋の向こうに見えるのが、久住山です。
この橋を降りた場所の道がとても分かりにくいです！
降りたら、川のすぐ裾に道があります。

11/6 7:32

新しいダム。
この辺りは新しい道ができてます。
旧道はあまり使われてないようです。
ヤマレコ ではルート外れのアラートが出ますが、道なりに進んで問題ないです。

11/6 7:39

アスファルトの道に合流します。

11/6 7:46

ここから本格的な登りが始まります。
紅葉真っ盛りです！！

11/6 8:22

紅葉の道を進みます。
階段の段差が高くて大変な場所がちらほら。

11/6 8:29

再び久住山の山頂。
少し雲がかかってます。

11/6 8:32

ここから、山頂までいっきに登ります！

11/6 8:34

木道を進みます。

11/6 9:06

途中から岩場に進みます。
大変な場所も。

11/6 9:09

振り返ると阿蘇市の街並み！
阿蘇山は雲で隠れてます…

11/6 9:34

山頂までもう少し。
ここでの山頂写真はとりあえずとっておきに。

久住山山頂です！

11/6 10:01

体力の限界につき、同行者をデポして中岳山頂に。

11/6 10:06

雲で景色があまりみえません。

11/6 10:09

御池が見えます。

11/6 10:11

天狗ヶ城の山頂です。

11/6 10:14

中岳まで最後の登りです！

11/6 10:20

中岳山頂です！
九州本土最高峰！！

11/6 10:21

まだ御池がみえます。

11/6 10:23

稲星山への縦走路です。

11/6 10:39

11/6 10:39

稲星山山頂です！

11/6 10:40

ここからも阿蘇市の景色がみえます。

11/6 10:54

久住山に戻ります。

久住山山頂！
ネットで特注で作ってもらった『百名山完登タオル』も、強風でなかなか写真が撮れず！

風が収まる隙をついてパシャリ。
2024年11月5日 日本百名山完登を達成しました！

相方に手伝ってもらってタオルを広げました。

11/6 11:24

下山のします。
眼下に阿蘇市の絶景。

11/6 11:32

大変な場所もあります。

11/6 12:03

雲が開けて阿蘇山が見えました！！

11/6 12:09

振り返ると久住山。
すごく登った👍

11/6 12:16

紅葉真っ只中です。

11/6 12:52

帰りは旧道の登山道。
落ち葉で道が隠れてかなり分かりにくかったです。

11/6 13:06

紅葉の久住山

11/6 13:01

自然の温泉が沸いているポイント。
強い硫黄のにおい。

11/6 13:16

ゴール！

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

miyacchi06

2024年11月5日10時00分38歳3ヶ月で念願叶って、日本百名山を完登しました！

約9年かかりました。
これまでお手伝いいただいた方々、一緒に登ってくれた仲間、山で会話したか方々、皆さんの助け合っての百名山完登だと思います！
本当にありがとうございました！！