福島県/小野岳

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,093m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:02

距離 11.4km 登り 1,093m 下り 866m

9:45 湯野上温泉駅
10:00 10:05 小野観音堂
10:19 10:24 小野岳登山口
11:47 11:54 小野岳
11:56 12:01 展望ポイント
12:28 天望台
12:39 小野の泉
12:58 13:02 大内宿展望台
13:04 13:37 大内宿
13:47 猿游号バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR磐越西線　IC1166円
　06:52 郡山
　08:08 会津若松
会津鉄道　*円
　09:09 西若松
　09:41 湯野上温泉

猿游号　*円
　13:55 大内宿入口
　14:15 湯野上温泉駅
会津鉄道　*円
　14:52 湯野上温泉
　15:18 西若松
JR磐越西線　IC1166円
　16:20 会津若松
　17:36 郡山

* 大内宿共通割引きっぷ　2200円
「会津線」と「猿游号」の両方がお得に乗れるきっぷ

写真

11/9 8:39

@鶴ヶ岡城
絶好のお出かけ日和で快晴の郡山駅から磐越西線に乗車。磐梯町駅を過ぎた辺りから霧が濃くなり、終点の会津若松は曇天。会津鉄道への乗り換えまで1時間あるので、街を散策がてら城に寄ることに。厳冬期一歩手前の服装を貫く晩秋の冷たさを感じながら歩く。

11/9 8:43

@鶴ヶ岡城
朝早くではあるものの、人の入りがある。城を間近で見て撮影して、即座に退却する。25分後の西若松駅発の列車に乗らなければ、メインイベントを楽しめないので少し早歩きで向かう。

11/9 9:00

@西若松駅
大内宿共通割引きっぷを窓口で購入。大内宿と最寄りの鉄道駅を結ぶバスである猿游号を使用するのならば、少しお得になるきっぷである。改札は無人であり、乗車後に乗務員が検札にくる。

11/9 9:44

@湯野上温泉駅
改札できっぷを確認してもらい、駅構内に入ると火がくべられた囲炉裏と木の香りが迎えてくれる。駅を出れば茅葺き屋根に目を惹かれる。

11/9 9:48

11/9 10:00

11/9 10:20

11/9 10:26

11/9 10:48

11/9 10:55

11/9 11:22

11/9 11:30

11/9 11:48

11/9 12:01

11/9 12:25

11/9 12:35

11/9 12:40

11/9 12:59

11/9 13:02

11/9 13:14

11/9 13:50

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

インナー(シャツ・Tシャツ・タイツ) アウター(ジャケット・長ズボン) 靴(ミドルカット) 帽子 サングラス 手袋 リストバンド×2 ザック 熊鈴 笛 飲料(500ml)×1 ゼリー飲料×2 iPhone SE 3rd モバイルバッテリー 財布 雨具

感想

clovver

湯野上温泉駅へと向かう車内で、耳当てを西若松駅の窓口に置き忘れたことに気づきました。下山後、西若松駅へ電話しモノがあることを確認して、西若松駅で下車しました。駅員さん対応ありがとうございました。

帰路は鶴ヶ岡城に寄らず、下道を縫って会津若松駅まで徒歩で向かいました。「あいずっこ宣言」なるものを初めてしっかりと見ましたが、最後の「やってはならぬ　やらねばならぬ　ならぬことは　ならぬものです」だけ規律の文言ではなく、抽象的な姿勢の在り方を示していますよね。由来となった文書や価値観は戊辰戦争以前から存在しているのでしょうか？