堂満岳

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,084m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:38

距離 12.5km 登り 1,084m 下り 1,084m

7:45 スタート地点
8:18 8:24 百間堤
9:28 ノタノホリ
11:39 12:25 堂満岳
12:51 12:52 東レ新道分岐
13:03 13:06 金糞峠
13:41 13:54 青ガレ
14:21 14:22 大山口
14:31 14:32 暮雪山多目的保安林駐車場
14:43 イン谷口
15:09 15:10 樹下神社
15:23 比良駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

JR比良駅

コース状況／危険箇所等

特に問題ありません

その他周辺情報

比良駅前の「一休」で下山ビール出来ます。

写真

11/9 8:04

中村淡水の墓を過ぎ百間堤に進む林道脇に、チャノキの花が絶賛開花中。

11/9 8:19

堂満東陵道を普通に登る予定でしたが、天気がいいので深谷から寄り道をして登ることに。百間堤から振り返り山側を見る。正面が荒川尾根方面。右奥は堂満岳。

11/9 8:19

百間堤から振り返り、本日の同行者を隠し撮り。今日はとても空気が澄んで雲一つない良い天気です。

11/9 9:23

深谷からノタノホリに続く谷筋を上がり堂満東陵道に合流の予定。ほとんど人が通らないルートなので荒れてますが、合流手前は踏み跡が明確。センブリが至る所に咲いてます。

11/9 10:30

堂満東陵道の肩に上がると、紅葉がきれいでした。

11/9 10:31

綺麗な紅葉。

11/9 10:32

紅葉の切れ目から、琵琶湖の湖面に立ち込める霧の幻想的な景色を覗く。

11/9 10:35

綺麗が止まらない。

11/9 11:39

堂満岳山頂から伊吹山を眺める。伊吹山の左に薄っすらと見えるのが御嶽山らしい。

11/9 12:44

東レ新道からコヤマノタケ方面を眺める。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル スリング 補助ロープ

感想

まきの（symly）

本当は堂満東陵道で堂満岳に行く予定だったのですが、もったいない程の雲一つない良い天気だったのと、同行者の力量から少しだけ無理筋（登山道でないルート）を歩いても大丈夫と判断し、突然ルートを変更しました。深谷から百間堤に寄り道して、林道終点手前の谷筋をノタノホリ上部に登り返し、その後は東陵道で紅葉を楽しむことに。

800mを越えるときれいに紅葉が見られますが、まだ登山口界隈はまったく色づいていません。しばらく高温が続く予報なので、もうしばらく紅葉は楽しめそうです。