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Yamareco

記録ID: 7467871
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見~蝙蝠岳 鳥倉↑↓

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:57
距離
33.4km
登り
2,841m
下り
2,843m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:43
休憩
1:15
合計
14:58
距離 33.4km 登り 2,841m 下り 2,843m
4:34
4:35
40
5:15
5:16
39
5:55
22
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3
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9
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33
天候 ガスも無く終日快晴!でした。風は森林限界を超える塩見小屋からそれなりにあり、気温も0度くらいだったので、肌寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート前の第一駐車場に3時40分頃到着。5、6台既に駐車がありました。
コース状況/
危険箇所等
整備は行き届いていますが、所々気をつけなければいけない箇所あり。
鳥倉登山口~豊口山間のコル:半分壊れている木製の階段→濡れている場合は注意
塩見岳~北俣岳:砂状の狭いナイフリッジやトラバースなど
夜が明ける前の3時40分ゲート前の駐車場に到着。駐車している車は5台くらいで少なかったです。
2024年11月09日 03:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 3:41
夜が明ける前の3時40分ゲート前の駐車場に到着。駐車している車は5台くらいで少なかったです。
駐車場近くのトイレ
2024年11月09日 03:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 3:43
駐車場近くのトイレ
ゲート。右脇から通過出来ます。しばらく林道を進みました。
2024年11月09日 04:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 4:04
ゲート。右脇から通過出来ます。しばらく林道を進みました。
鳥倉登山口到着。ここから登山道になりました。
2024年11月09日 04:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 4:34
鳥倉登山口到着。ここから登山道になりました。
振り返ると満天の星
2024年11月09日 04:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 4:34
振り返ると満天の星
三伏峠小屋までの表示。距離感がわかって良いですね。ただ、暗かったので、あまり目にすることはありませんでした。
2024年11月09日 04:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 4:59
三伏峠小屋までの表示。距離感がわかって良いですね。ただ、暗かったので、あまり目にすることはありませんでした。
ここまで1km歩いたようです。この後、本来はトラバースするところを尾根を登って行ってしまい、少し彷徨いました。
2024年11月09日 05:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 5:15
ここまで1km歩いたようです。この後、本来はトラバースするところを尾根を登って行ってしまい、少し彷徨いました。
戻って登山道に復帰。少し明るくなってきました。
2024年11月09日 05:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 5:32
戻って登山道に復帰。少し明るくなってきました。
木製の階段。これなら良いのですが、
2024年11月09日 05:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 5:35
木製の階段。これなら良いのですが、
こうなっていると上りづらく、濡れている場合は注意です。今回は濡れが少なく滑ることは無かったです。
2024年11月09日 05:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 5:56
こうなっていると上りづらく、濡れている場合は注意です。今回は濡れが少なく滑ることは無かったです。
大分明るくなってきました。
2024年11月09日 06:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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大分明るくなってきました。
こうした鉄製の階段で補修していただいている箇所は多かったです。
2024年11月09日 06:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 6:12
こうした鉄製の階段で補修していただいている箇所は多かったです。
小屋まであと200歩の看板。昨年の同時期に来た時は、小屋まで200歩ピッタリでしたが、今年は240歩でした。歩幅が狭まった?
2024年11月09日 06:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 6:31
小屋まであと200歩の看板。昨年の同時期に来た時は、小屋まで200歩ピッタリでしたが、今年は240歩でした。歩幅が狭まった?
三伏峠小屋。誰もいませんでした。昨年来た時も閉まっていました。
2024年11月09日 06:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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三伏峠小屋。誰もいませんでした。昨年来た時も閉まっていました。
テント場も誰もいませんでした。ちなみにトイレですが、冬期中は使用不可でした。
2024年11月09日 06:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 6:38
テント場も誰もいませんでした。ちなみにトイレですが、冬期中は使用不可でした。
三伏山頂。遠くに塩見岳が見えていました。
2024年11月09日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 6:47
三伏山頂。遠くに塩見岳が見えていました。
アップで。漆黒の鉄兜が姿を現しました。
2024年11月09日 06:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 6:48
アップで。漆黒の鉄兜が姿を現しました。
のぞき岩の標識。行ってみると、
2024年11月09日 07:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 7:09
のぞき岩の標識。行ってみると、
中央アルプスの絶景が見えました。
2024年11月09日 07:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 7:08
中央アルプスの絶景が見えました。
本谷山頂
2024年11月09日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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本谷山頂
切れ目から塩見岳が見えました。
2024年11月09日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 7:22
切れ目から塩見岳が見えました。
コル。ここから登りになりました。
2024年11月09日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 8:03
コル。ここから登りになりました。
塩見小屋に続く稜線上に出てきました。霜が降りて登山道の一部が白くなっていました。一応、チェーンスパイクを持参していましたが、今回はザックから出すことはありませんでした。
2024年11月09日 08:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 8:22
塩見小屋に続く稜線上に出てきました。霜が降りて登山道の一部が白くなっていました。一応、チェーンスパイクを持参していましたが、今回はザックから出すことはありませんでした。
塩見小屋に到着。営業は終了していました。
2024年11月09日 08:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 8:29
塩見小屋に到着。営業は終了していました。
冬期小屋だけわずかに解放していました。
2024年11月09日 08:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 8:30
冬期小屋だけわずかに解放していました。
このあたりからハイマツも消えて岩を登って行くことになります。
2024年11月09日 09:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 9:05
このあたりからハイマツも消えて岩を登って行くことになります。
塩見岳西峰に到着。隣の東峰も見えていました。
2024年11月09日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 9:28
塩見岳西峰に到着。隣の東峰も見えていました。
ここで富士山が姿を現しました。
2024年11月09日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ここで富士山が姿を現しました。
塩見岳東峰に到着。富士山の存在感が圧倒的でした。
2024年11月09日 09:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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塩見岳東峰に到着。富士山の存在感が圧倒的でした。
中央アルプス方向
2024年11月09日 09:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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中央アルプス方向
富士山と蝙蝠尾根
2024年11月09日 09:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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富士山と蝙蝠尾根
塩見岳を出発して、北俣岳に向かう途中にて。ここは左右に切れ落ちていました。右側のトラバースは一見なんでもなさそうですが、滑ると大変です。
2024年11月09日 09:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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塩見岳を出発して、北俣岳に向かう途中にて。ここは左右に切れ落ちていました。右側のトラバースは一見なんでもなさそうですが、滑ると大変です。
分岐。北俣岳が見えていました。
2024年11月09日 09:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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分岐。北俣岳が見えていました。
安定していますが、ここは足の置き場が狭かったです。
2024年11月09日 10:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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安定していますが、ここは足の置き場が狭かったです。
南アルプス方向?
2024年11月09日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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南アルプス方向?
富士山と蝙蝠尾根
2024年11月09日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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富士山と蝙蝠尾根
北俣岳から見た塩見岳。登り返しが大変でした。
2024年11月09日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 10:09
北俣岳から見た塩見岳。登り返しが大変でした。
蝙蝠岳を望む。稜線歩きが心地良かったです。
2024年11月09日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 10:26
蝙蝠岳を望む。稜線歩きが心地良かったです。
塩見岳。塩見小屋から見た印象は、険しい岩山でした。しかし、蝙蝠尾根側からは険しいという部分は同じですが、ハイマツもあり、大分違いますね。
2024年11月09日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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塩見岳。塩見小屋から見た印象は、険しい岩山でした。しかし、蝙蝠尾根側からは険しいという部分は同じですが、ハイマツもあり、大分違いますね。
蝙蝠岳の山頂が見えて来ました。
2024年11月09日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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蝙蝠岳の山頂が見えて来ました。
蝙蝠尾根の途中では、樹林帯の場所が多くありました。
2024年11月09日 10:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 10:37
蝙蝠尾根の途中では、樹林帯の場所が多くありました。
やっと目的地である蝙蝠岳に到達。
2024年11月09日 11:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 11:06
やっと目的地である蝙蝠岳に到達。
遠くの富士山が見事でした。
2024年11月09日 11:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 11:06
遠くの富士山が見事でした。
富士山が浮いている感じがしました。
2024年11月09日 11:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 11:09
富士山が浮いている感じがしました。
南アルプス方向
2024年11月09日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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南アルプス方向
またいつか来てみたいと思います。
2024年11月09日 11:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 11:17
またいつか来てみたいと思います。
帰りは登り返す箇所が多く、バテていることを実感しました。
2024年11月09日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 11:54
帰りは登り返す箇所が多く、バテていることを実感しました。
午後に入り、富士山の絶景は変わらず素晴らしいものがありました。
2024年11月09日 12:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 12:26
午後に入り、富士山の絶景は変わらず素晴らしいものがありました。
ここからもう一度塩見岳を登り返すのがこんなに苦しいとは思いませんでした。
2024年11月09日 12:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 12:26
ここからもう一度塩見岳を登り返すのがこんなに苦しいとは思いませんでした。
ここは危険箇所。ナイフリッジとトラバース。ナイフリッジの奥に置いてある石は少し浮き気味のため注意。
2024年11月09日 12:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 12:47
ここは危険箇所。ナイフリッジとトラバース。ナイフリッジの奥に置いてある石は少し浮き気味のため注意。
やっと塩見岳に戻ってきました。
2024年11月09日 13:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 13:12
やっと塩見岳に戻ってきました。
塩見岳からの富士山と蝙蝠尾根は何度見ても素晴らしい景色でした。
2024年11月09日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 13:18
塩見岳からの富士山と蝙蝠尾根は何度見ても素晴らしい景色でした。
本谷山到着。帰りは登りになるのでキツかったです。
2024年11月09日 15:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
11/9 15:31
本谷山到着。帰りは登りになるのでキツかったです。
塩見岳が夕陽を浴びてアーベンロート気味になっていました。
2024年11月09日 16:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 16:10
塩見岳が夕陽を浴びてアーベンロート気味になっていました。
烏帽子岳方面?
2024年11月09日 16:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 16:10
烏帽子岳方面?
もうすぐ太陽が沈みます。。
2024年11月09日 16:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 16:10
もうすぐ太陽が沈みます。。
三伏山頂より塩見岳。朝とは異なり陽光を浴びていました。
2024年11月09日 16:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
11/9 16:11
三伏山頂より塩見岳。朝とは異なり陽光を浴びていました。
森の中は西日がさしてきれいでした。
2024年11月09日 16:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
11/9 16:25
森の中は西日がさしてきれいでした。
夕焼けが美しい時間帯に突入
2024年11月09日 16:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
11/9 16:39
夕焼けが美しい時間帯に突入
写真だとそれなりの明るさに見えますが、実際の17時の森の中はほとんど真っ暗でした。
2024年11月09日 17:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
11/9 17:00
写真だとそれなりの明るさに見えますが、実際の17時の森の中はほとんど真っ暗でした。
登山口に戻ってきました。ヘッドライトを頼りに降りてきましたが、特に下りはスピードが落ちますね。
2024年11月09日 18:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 18:29
登山口に戻ってきました。ヘッドライトを頼りに降りてきましたが、特に下りはスピードが落ちますね。
上で光っているのは月です。すっかり夜になってしまいました。
2024年11月09日 18:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/9 18:29
上で光っているのは月です。すっかり夜になってしまいました。
撮影機器:

感想

昨年の秋に塩見岳に登り、富士山の素晴らしさに感動しました。と同時に、その先の山陵が気になり、いつか行ってみたいと思っていました。しかし、調べると行程が長く、躊躇してしまいました。いつまでも悩んでいても仕方がないので、冬山に入る前に行って参りました。結果、やはり行程が長く最後は夜になってしまいました(笑)
土曜日だったので、平日の睡眠不足の上に、ほぼ寝ないで行ってしまったので、前泊するとかして今度は行きたいと思います。
登山は、昨年の塩見岳を登った時くらいのペースで進みましたが、蝙蝠岳に到着した頃には、疲れがあり、帰りは辛そうな予感がありました。通常の山ですと、帰りはほとんど下りなので、なんとかなりますが、蝙蝠&塩見の場合は、帰りも登りの箇所が多く、悪い予感が現実のものとなってしまいました。ナイトハイクになっても不安はありませんでしたが、特に段差のある場所では、下りは慎重に行かないと踏み外す恐れがあり、時間がかかりました。
また、塩見岳西峰に登る際に、ルートミスによる落石を起こしてしまい、後から登ってきた方にご迷惑をかけてしまいました。申し訳ございませんでした。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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