竹之内街道まつりと大泉緑地でランニング

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 00:46
• 距離: 4.8km
• 登り: 0m
• 下り: 5m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:46

距離 4.8km 登り 0m 下り 5m

10:21 スタート地点
10:52 小笠山
10:55 双子山
11:07 ゴール地点

写真

11/10 10:21

大泉緑地の駐車場にとめて、周回コースラン

11/10 10:31

緑地公園から離れて、近くの小学校で、竹之内街道のイベント。竹之内街道は、堺から飛鳥に通じる古墳時代以前からの街道。実は堺市の中心部や太子町などでも、街道にちなんだお祭りもあったりする。今日は、地元のだんじりや、布団太鼓が出てた。布団太鼓は東は三重県、西は長崎県と、西日本にたくさんあるが、堺が発祥。江戸時代から。

11/10 10:33

差し上げ

11/10 10:35

3台

11/10 10:38

ゆるキャラ

11/10 10:56

小学校から緑地公園に戻ってきました。
せっかくだから、周回コース走ってみました。
途中、小山あったので登りました。

11/10 10:59

池ありました。

このあと、夕方の家族サービスまでの間にお山に。近くの生駒山系に。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

たぬきち

緑地公園のランニング
すごく速い人いた。
最近のマラソンの話題といえば、
厚底のぴょんぴょん跳ぶカーボンのバネの
超速のラン。
ドクター中松が、靴の下にバネつけたのを発明してたはずだけど、理論は同じ。
実はだんじりの地下足袋も、靴底に風船入れたエア足袋が、20年くらい前に岸和田で開発されて、今は標準みたいになってるけど、私は今でも昔からのペラペラソールの地下足袋を通してる。
だんじりでの走りは、急な動きが必要だから、やはり、裸足に近いほうがいい。
しかし、楽しそうな厚底シューズいちど試してみたいな。TJARのエントリーには、マラソン3時間20分切らないといけないはずだけど、厚底なら、ハードル下がるかも。でも、北アルプスで厚底で走るはずないやろしな。