【ヤマレコ個展11/22まで】アルテピアッツァ美唄〜ソラチカラ〜

2024年11月14日(木) [日帰り]

• GPS: 00:20
• 距離: 1.0km
• 登り: 16m
• 下り: 4m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:20

距離 1.0km 登り 16m 下り 4m

9:40 スタート地点
10:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アルテピアッツア美唄は芸術家の安田侃氏の彫刻が展示された芸術広場で、空知の自然が調和した素晴らしい観光名所です。
高速美唄ICから山の方へ5分ほど走ります。

コース状況／危険箇所等

敷地内は広く、自由にお散歩ができます。
四季折々の美しさを存分に堪能できます。

その他周辺情報

美唄焼き鳥（もつ、せい）が有名です。たつみ、福よし、三船などお好みでどうぞ。
最寄りの温泉はピパの湯「ゆーりん館」日帰り入浴650円
7:00〜21:00(最終受付20：30）

写真

11/14 10:06

空知が誇る芸術広場「アルテピアッツァ美唄」

11/14 9:51

美唄出身の安田侃氏の彫刻はヨーロッパでも展示されています。

11/14 10:03

こちらのアートスペースではミニコンサートなどが行われます。

11/14 10:01

大理石のオブジェは冬囲いしていました。

11/14 10:06

丘の上からの眺め。
幼稚園は4年前に閉園したそうです。

11/14 9:50

四季折々の景色が美しいのです。

11/14 9:56

今年は山の紅葉は見れなかったけど、赤が綺麗ですね。

11/14 9:51

木造校舎のギャラリーを覗いてみましょうか。

11/14 10:10

階段を上って2階へ

11/4 13:06

アルテピアッツァ美唄での個展「ソラチカラ」の会期は終了しましたが、ヤマレコ個展が始まります。11月22日まで公開します。

こちらから奥のギャラリーへお進みください。

11/4 10:26

受付には「入林届（アンケート）」があります。私のざっくりした経歴をギュウギュウにまとめました。
ここで帰る人が多いです。^^;

11/4 10:26

映像作品

在廊中はスクリーンで放映していますが、不在時はQRコードから見れるようにしています。

11/4 10:26

ストーリーブックと初窯作品

展示台はアトリエのゴミの中から掘り出したりんご箱に色を塗り、リメイクしました。木は最後まで使えます。

11/4 10:27

小人の家

ニュージーランドのトレッキングの旅を終えてから作り始め、少しずつ進化しています。

11/4 10:27

陶芸作品

テーブルごとに釉薬の種類を分けて、酸化焼成と還元焼成の2種類を並べています。制作期間1ヶ月という超ハードスケジュールでしたが、なんとか間に合いました。

11/4 10:28

スライドショー

映像作品や海外のトレッキングの様子を放映しました。椅子はこちらの会場の備品ですが、懐かしいと評判が良かったです。

11/4 10:28

言霊写真

写真は2Lサイズに言霊を乗せています。最近はドローン＆Goproの組み合わせが多かったので、以前の個展で展示したものですが、山の景色は色褪せません。

11/10 9:29

人気投票をしています。気に入ったものに「拍手」をしてもられると今後の制作の参考になります。

No.1（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:29

No.2（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:29

No.3（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:29

No.4（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:29

No.5（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:30

No.6（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.7（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.8（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.9（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.10（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.11（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.12（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.13（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.14（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.15（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.16（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:30

No.17（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明
焼成：酸化

11/10 9:31

No.18（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽赤土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:31

No.19（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽赤土
釉薬：白萩
焼成：還元

11/10 9:31

No.20（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽赤土
釉薬：土灰
焼成：還元

11/10 9:31

No.21（7月7日　初窯作品）
粘土：信楽赤土
釉薬：土灰
焼成：還元

11/10 9:31

No.22（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：瑠璃
焼成：酸化

11/10 9:31

No.23（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：瑠璃
焼成：酸化

11/10 9:31

No.24（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：瑠璃＋白萩
焼成：酸化

11/10 9:32

No.25（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：瑠璃
焼成：酸化

11/10 9:32

No.26（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：白萩
焼成：酸化

11/10 9:32

No.27（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：白鳳マット
焼成：酸化

11/10 9:32

No.28（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：白鳳マット
焼成：酸化

11/10 9:32

No.29（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：白鳳マット
焼成：酸化

11/10 9:32

No.30（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：土灰
焼成：酸化

11/10 9:32

No.31（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：土灰
焼成：酸化

11/10 9:32

No.32（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：土灰
焼成：酸化

11/10 9:32

No.33（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：チタンマット
焼成：酸化

11/10 9:32

No.34（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：チタンマット
焼成：酸化

11/10 9:32

No.35（10月21日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：オリジナル透明釉
焼成：酸化

11/10 9:36

No.36
撮影場所：東大雪・石狩岳
年月：2018年9月

11/10 9:36

No.37
撮影場所：大雪山・緑岳（第二花園）
年月：2016年9月

11/10 9:36

No.38
撮影場所：十勝連峰・美瑛岳
年月：2014年8月

11/10 9:36

No.39
撮影場所：大雪山・緑岳
年月：2014年9月

11/10 9:36

No.40
撮影場所：大雪山・緑岳
年月：2014年9月

11/10 9:36

No.41
撮影場所：大雪山・高原温泉
年月：2014年9月

11/10 9:36

No.42
撮影場所：大雪山・緑岳よりトムラウシを望む
年月：2014年9月

11/10 9:36

No.43
撮影場所：大雪山・天沼
年月：2016年9月

11/10 9:36

No.44
撮影場所：大雪山・沼ノ原
年月：2018年9月

11/10 9:36

No.45
撮影場所：東大雪・ニペの耳
年月：2018年9月

11/10 9:37

No.46
撮影場所：十勝連峰・富良野岳より十勝岳を望む
年月：2011年8月

11/10 9:37

No.47
撮影場所：日高山脈・トッタベツ岳
年月：2015年9月

11/10 9:37

No.48
撮影場所：東大雪・ニペソツ山
年月：2018年7月

11/10 9:37

No.49
撮影場所：マレーシア・キナバル山
年月：2016年5月

11/10 9:37

No.50
撮影場所：タンザニア・キリマンジャロ
年月：2017年1月

11/10 9:37

No.51
撮影場所：ニュージーランド・プカキ湖
年月：2018年5月

11/10 9:37

No.52
撮影場所：大雪山・トムラウシ公園
年月：2019年9月

11/10 9:37

No.53
撮影場所：大雪山・五色岳
年月：2016年9月

11/10 9:38

No.54（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：土灰
焼成：還元

11/10 9:38

No.55（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：土灰
焼成：還元

11/10 9:38

No.56（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：オリジナル透明釉
焼成：還元

11/10 9:38

No.57（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：オリジナル透明釉
焼成：還元

11/10 9:38

No.58（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：オリジナル透明釉
焼成：酸化＋還元

11/10 9:38

No.59（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：白鳳マット
焼成：還元（上段）

11/10 9:38

No.60（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：白鳳マット
焼成：還元（中段）

11/10 9:38

No.61（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：白鳳マット
焼成：還元

11/10 9:38

No.62（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：白鳳マット
焼成：還元

11/10 9:39

No.63（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：オリジナル透明釉
焼成：還元

11/10 9:39

No.64（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：透明釉（濃度40）
焼成：還元

11/10 9:39

No.65（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度40）
焼成：還元

11/10 9:39

No.66（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度40）
焼成：還元

11/10 9:39

No.67（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度40）
焼成：還元

11/10 9:39

No.68（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度25）
焼成：還元

11/10 9:39

No.69（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度25）
焼成：還元

11/10 9:40

No.70（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度25）
焼成：還元

11/10 9:40

No.71（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度25）
焼成：還元

11/10 9:40

No.72（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土＋粉引き
釉薬：透明釉（濃度25）
焼成：還元

11/10 9:40

No.71（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：チタンマット
焼成：還元

11/10 9:40

No.74（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：瑠璃
焼成：還元

11/10 9:40

No.75（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：瑠璃
焼成：還元

11/10 9:40

No.76（11月1日　窯出し）
粘土：信楽赤土
釉薬：瑠璃＋白萩
焼成：還元

11/10 9:40

No.77（10月21日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：チタンマット
焼成：酸化

11/10 9:40

No.78（11月1日　窯出し）
粘土：信楽並土
釉薬：チタンマット
焼成：還元

11/10 9:45

No.79
撮影場所：小樽市・赤岩オタモイ海岸
https://youtu.be/iv0iw18kj0o

11/10 9:45

No.80
撮影場所：幌加内町・三頭山
https://youtu.be/Qv1mcprvjSA

11/10 9:45

No.81
撮影場所：十勝連峰・三段山
https://youtu.be/XX7XvtD-Z2c

11/10 9:45

No.82
撮影場所：日高山脈・伏美岳〜ピパイロ岳〜1967峰
https://youtu.be/Mv6KQsdrLJI

11/10 9:45

No.83
撮影場所：日高山脈・エサオマントッタベツ岳
https://youtu.be/0gH5usTOdiQ

11/10 9:45

No.84
撮影場所：日高山脈・コイカクシュサツナイ〜ヤオロマップ〜1839峰
https://youtu.be/93xr-QCmF8o

11/10 9:45

No.85
撮影場所：日高山脈・ペテガリ岳
https://youtu.be/IaY5EjI4OXA

11/10 9:45

No.86
撮影場所：中標津町・モアン山
https://youtu.be/UMIQTG126u8

11/10 9:45

No.87
撮影場所：雨竜町・雨竜沼湿原
https://youtu.be/bApvypwg9Kg

11/10 9:45

No.88
撮影場所：北大雪・武利岳〜武華山〜ライオン岩
https://youtu.be/9nzd_7CmPTI

11/10 9:45

No.89
撮影場所：東大雪・ニペソツ山
https://youtu.be/jTlE0mO__SI

11/10 9:45

No.90
撮影場所：大雪山・コスマヌプリ〜オプタテシケ〜美瑛富士
https://youtu.be/hnVzgqshy1c

11/10 9:45

No.91
撮影場所：ニセコトレイル・イワオヌプリ
https://youtu.be/cceR6MF4B2o

11/10 9:45

No.92
撮影場所：十勝連峰・十勝岳〜美瑛岳
https://youtu.be/rP1TEdOB1dw

11/10 9:45

No.93
撮影場所：東大雪・石狩連峰
https://youtu.be/p9I59ywM3GI

11/10 9:45

No.94
撮影場所：大雪山・沼ノ原
https://youtu.be/HL2wAIsK50s

11/4 10:29

ストーリーブックはQRコードからポートフォリオサイトへ繋がるような展開を考えていて、6冊作る予定が2冊しか間に合いませんでした。

全部できたら一冊の本にして、アトリエのバイオトイレ購入資金を集めるために販売したいと思っています。クラウドファンディングやるかもしれません。

11/9 12:14

差し入れ、お祝い、お花（i-tomoさん、syunpaさん）など、沢山いただきました。

遠い所、はるばる会場までお越しいただいたヤマレコユーザーさんもいました。遠方の方につきましては、後日御礼を送ります。

10/31 9:46

ご高覧ありがとうございます。

撤収作業が終わりましたので、次のイベントに向けて準備します。

11/14 9:59

こちらは「カフェアルテ」
最終日なので記念に。

11/14 9:57

いちいちお洒落なのです。

11/14 12:57

BGMも流れていなくて、とても静かです。雨の日はここでずっと本を読んでいたいですね。

11/14 13:11

エゾ鹿肉のサンドイッチ（メニュー名はサンドイッチではなかったけど）はドリンク付きで1,500円でした。

11月16-17日はサッポロモノヴィレッジに出展します。

会場：大和ハウスプレミストドーム（旧札幌ドーム）
出展名：I’m
コマ番号：E-64
入場料：前売券600円、当日券700円

11月23-24日は自分のアトリエで開窯イベントを行いますので、終日開放します。

ヤマレコメンバーがアトリエのリノベーションの手伝いをしてくれ、急ピッチで改修が進んでいます。

撮影機器：

NIKON Z f NIKON CORPORATION

感想

dominon

陶芸歴18年、登山歴15年になりました。

この15年は左右の足を交互に出してきただけですが、何のスキルも持っていなかった私が色々なフィールドを歩き回り、映像を収められるようになったのは、インターネットとテクノロジーの進化があってこそだと思います。

陶芸は登山よりも先に始めていましたが、3年以上続いたコロナパンデミックで制作意欲が減退し、通っていた陶芸サークルは、高齢化に伴う人口減で解散の話が出ていて、私も続けたいのかどうかもわからなくなっていました。

続けるにしても、辞めるにしても、あと一年ぐらいがんばってもいいじゃないかと思い、制作環境が整っている札幌芸術の森に通ってみることにしました。

深夜まで工房が使え、レンタル窯もあり、陶芸が好きな人が集まっていました。意欲的な姿に大いに刺激を受け、新しいネットワークもできました。

しかし、片道2時間の道のりは全然優しくないのです。運んだ作品は途中で壊れるし、ガソリン代や宿泊代などの出費も嵩みました。それでも粘土に触れている時間は楽しくて、ワクワクしました。あー、やっぱり好きなのだと。

するとどうでしょう。年が明けてから、中古の灯油窯の話が入ってきたのです。

その時、私はやっと自分の工房を構える覚悟ができました。トントン拍子とはいきませんでしたが、赤平市内に希望に合う物件が見つかりました。沢山の方々に協力してもらい、2024年7月7日（七夕）に開窯いたしました。

まだゲストを迎えられる状態ではありませんが、来年からはモノ作りが好きな人が集まれるようなスペースとして開放し、陶芸体験やクラフトイベントなど行えるように整備していきたいと思います。

今回の個展では、これまでの15年を振り返りながら、今の私が出来ることを全て出し切りました。

ごゆっくりご観覧いただければ幸いです。

在廊時にはドローン映像の他、キリマンジャロ登山とサファリ観光の様子を紹介しました。2017年の映像で、過去にキリマンジャロ報告会を行った時に放映したものですが、初めてご覧になった方には好評でしたので、こちらも期間限定で公開します。

コメント

アヤチャン🐱

現地の個展にお伺いすることができなかったので、「ヤマレコ個展」を開いていただき嬉しいです。ありがとうございます😊窯びらきに個展の準備と、寝る間もないほど忙しく過ごされてたんですね。その気力と体力に尊敬いたします。コレから少し、ゆっくりできるのかな〜。そのうち、雪が積もると忙しくなりますね。

素敵な作品の数々、みんなに拍手してしまったので制作の参考にならなくってすみません。
小人のキノコのお家、どの色も可愛くって1つだけ選ぶなんて難しいです😆
信楽の作品は、No.24が雪のような模様で珍しいですね。実際の作品を見てみたいです。

山の写真は、絵画のように美しいですね。よく相棒のウッドさんが「ヤマレコの写真じゃなくって大きく印刷したものを見てほしい」って言ってます。やはり額装にすると、美しさが際立ちます。動画はゆっくり後から見られるようにしてくださり、嬉しいです。先に「キリマンジャロとサファリ」を見させていただきました。BSの番組見ているみたい♪いつかは行きたい夢のキリマンジャロです。コレ見て、モチベーションあげてがんばります😊

てんじんやま

アヤチャン🐱さん

そうです！ウッド📷️さんも個展やりましょう🤗手伝いますよ

dominon

アヤチャン🐱さん
いつも沢山の拍手をありがとうございます。陶芸作品については準備期間1ヶ月でしたが、今の私ができる限界がここだと分かりました。窯焚きをスタートしてからは、睡眠不足が続きましたが、アドレナリンが出っぱなしで変なテンションでやれましたー。好きなことを続けてきた結果がこうなっただけですが「これが私なのだ」と納得できた感じです。アヤチャンとウッドさんの写真も素晴らしいし、ガイドブックのような情報量にはいつも感心させられます。

キリマンジャロ報告会では私が話をしながら、スライドショーを流していくスタイルでやっていたので、スライドショーだけを流しても伝わらないかなと思っていたのですが、興味を持ってくれる人も多かったので、公開してみることにしました。

てんじんやま

dominonさん

ご安全に！
いやはや、(✽ ﾟдﾟ ✽)ﾋﾞｯｸﾘ　驚きと感動です🤩
登山に、カメラ＆ドローン撮影、陶芸、個展と凄いです😁
アヤ🐱さんと同じ感動と同感です😆
わたしは、これは(゜o゜;というのに拍手しました。手前味噌ですが、わたしも創作するのが好きなので、家具やレザークラフト、百Tなどやってまいりましたが、陶芸も備前焼が地元の岡山なので、dominonさんに憧れます。お山や登山にまつわる陶芸作品って難しいですけど、何かあれば嬉しいですよね🕊️雷鳥のマグとか。。。🤔

「キリマンジャロとサファリ」は、アヤ🐱さんと同じく、ス・テ・キなドキュメンタリー番組でした。
BS4Kに売り込みできそうですよ😍

次回のレコも楽しみにしております。
心温まるレコありがとうございました🤗

dominon

てんじんやまさん
私の登山に関する知識は全てヤマレコがベースになっています。先人のレコを頼りに後を追いかけていっただけだし、歩きながら見てきた景色を写真に収めてきただけで、その瞬間を待って撮ったものはほとんどありません。私は誰かが作ってくれた道を歩き、誰かが歩いたルートを辿ってきただけでした。

でも、続けていくうちに長く遠くまで歩けるようになり、そこそこの撮影機材があり、あらゆる見せ方でアウトプットするテクニックを持っていることに気付きました。誰かの真似をするのではなくて、私らしさを全面に出そうと思った結果がコレでした。構想の70%の仕上がりでしたが、今できることを出し切りました。こちらこそ心温まるコメントありがとうございます。

533m

個展、大成功だったみたいだね。お疲れ様でした＾＾
いつも当たり前に頑張っていて、それを「頑張っている」とは言わないどみさんが、
今回「頑張った」と言ったということは、きっと本当にエネルギーを注ぎ込んだのだろうとお察しします。
いつもいつも、刺激をありがとう。
私も！と思わせてくれてありがとう。
思い起こせばどみさんに初めてお会いしたのは10年前のアルテピアッツァの個展でした。
会いに行くの、ものすごく緊張したことをよく憶えています＾＾
もう10年なんだね。
あれから私も少しは成長できたのか…自問する日々ですが、
これからも、どみさんのような襟を正してくれる素敵な山友がいることに感謝を忘れず歩こうと思いました。

工房のリノベ楽しそう！　私もお手伝い行きたかった〜！！
帰ったら、ぜひお邪魔させてください＾＾

dominon

533mさん

そうなんです。あれからちょうど10年経ちました。まだレコでしかお互いのことを知らなくて、本人が目の前に来た時には「こんな美女だったの⁈」と衝撃を受けました。

あの時は勢いだけで突っ走っていましたが、今は少し落ち着いたような、そうでもないような...ですが、もう私は十分に満たされているので、これからは山や自然から受けてきたギフトを次の世代に繋いでいけるような取り組みをしていきたいなと思っています。

旅が終わったら、ぜひ遊びにきてね。