01井倉洞D51展示場蒸気機関車「D51 838号」…井倉洞第一無料駐車場に自動車を停め、道標に従い入口に向かって歩き始めるとこれがありました。昭和18年に製造され、山陽本線や伯備線で活躍。新見市布原でのD51三重連結は全国的に有名になりましたが、昭和49年2月に引退、同年6月からここに展示されています。
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01井倉洞D51展示場蒸気機関車「D51 838号」…井倉洞第一無料駐車場に自動車を停め、道標に従い入口に向かって歩き始めるとこれがありました。昭和18年に製造され、山陽本線や伯備線で活躍。新見市布原でのD51三重連結は全国的に有名になりましたが、昭和49年2月に引退、同年6月からここに展示されています。
02井倉の滝…受付の北側、高梁川の畔より対岸を望みました。落差約70mで見応えがありますが、井倉洞内の水を排出するためにつくられた人工滝です。見上げて動画も撮りました。
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02井倉の滝…受付の北側、高梁川の畔より対岸を望みました。落差約70mで見応えがありますが、井倉洞内の水を排出するためにつくられた人工滝です。見上げて動画も撮りました。
03井倉洞入口&井倉の滝…安全用ヘルメット、「森の芸術祭」専用の音の出るリュックとライトを貸し出され、いざ中へ。この橋を渡りきった所が井倉洞入口です。ここからだと井倉の滝の最上部は見えません。
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03井倉洞入口&井倉の滝…安全用ヘルメット、「森の芸術祭」専用の音の出るリュックとライトを貸し出され、いざ中へ。この橋を渡りきった所が井倉洞入口です。ここからだと井倉の滝の最上部は見えません。
04井倉洞入口付近…勝手に点滅するライトで足元を照らしながら進みます。上は照明がやはり程よく点滅。天井が低い箇所も多く、ヘルメットもリュックもガンガンぶつけます😅大雨で侵入した水の影響で足元は一部、水たまりも。鍾乳洞慣れしていない人にはかなり新鮮で刺激的でしょう。
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04井倉洞入口付近…勝手に点滅するライトで足元を照らしながら進みます。上は照明がやはり程よく点滅。天井が低い箇所も多く、ヘルメットもリュックもガンガンぶつけます😅大雨で侵入した水の影響で足元は一部、水たまりも。鍾乳洞慣れしていない人にはかなり新鮮で刺激的でしょう。
05井倉洞ゴツゴツした鍾乳石…カブトガニやら恐竜の背骨やら、さまざまなものに見えます。
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05井倉洞ゴツゴツした鍾乳石…カブトガニやら恐竜の背骨やら、さまざまなものに見えます。
06井倉洞「化粧褌」…照明がついた一瞬を狙ってパチリ。右隣の「月ロケット」は暗闇の中😅少し不気味な効果音が背中のリュックからずっと鳴っているので、ほんの一瞬ですが、手持ちのライトが消えるたびに連れが「怖い」を連発。照明のないトンネルを歩くような感覚だそうです。
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06井倉洞「化粧褌」…照明がついた一瞬を狙ってパチリ。右隣の「月ロケット」は暗闇の中😅少し不気味な効果音が背中のリュックからずっと鳴っているので、ほんの一瞬ですが、手持ちのライトが消えるたびに連れが「怖い」を連発。照明のないトンネルを歩くような感覚だそうです。
07井倉洞内部のシダ植物…わずかな光でも育ちます。植物の生命力はすごいです😊
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07井倉洞内部のシダ植物…わずかな光でも育ちます。植物の生命力はすごいです😊
08井倉洞「黄金殿堂」?…「上をご覧ください」との説明板があったので、見上げたのがここだったような気がします。黄金殿堂は高さ30mあるそうです。
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08井倉洞「黄金殿堂」?…「上をご覧ください」との説明板があったので、見上げたのがここだったような気がします。黄金殿堂は高さ30mあるそうです。
09井倉洞「黄金殿堂」?…これも上のほうだったような気がします。暗くてメモがとれないので記憶しておくことにした連れですが、微妙にずり落ちてくるヘルメットを支えたり、ライトで足元を照らしたりするのに忙しく、無理だったそうです。
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09井倉洞「黄金殿堂」?…これも上のほうだったような気がします。暗くてメモがとれないので記憶しておくことにした連れですが、微妙にずり落ちてくるヘルメットを支えたり、ライトで足元を照らしたりするのに忙しく、無理だったそうです。
10井倉洞キクガシラコウモリ?…ここは見どころだったらしく、照明がガンガンに当たっていました。翼で顔を完全に隠せるキクガシラコウモリだからこそ、この状態で寝られるのかもしれません。
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10井倉洞キクガシラコウモリ?…ここは見どころだったらしく、照明がガンガンに当たっていました。翼で顔を完全に隠せるキクガシラコウモリだからこそ、この状態で寝られるのかもしれません。
11井倉洞「くらげ岩」周辺?…「くらげ岩」を少し過ぎた辺りかもしれません。これでも十分クラゲ😊
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11井倉洞「くらげ岩」周辺?…「くらげ岩」を少し過ぎた辺りかもしれません。これでも十分クラゲ😊
12井倉洞「地軸の滝」周辺?…ここも見上げているようなので、「地軸の滝」周辺ではないかと思います。落差50mの滝ですが、薄暗くて水は見えず。
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12井倉洞「地軸の滝」周辺?…ここも見上げているようなので、「地軸の滝」周辺ではないかと思います。落差50mの滝ですが、薄暗くて水は見えず。
13井倉洞「鬼の手袋」周辺?…「鬼の手袋」はフェンスの中だったので、外を撮ったような記憶があります。マーブル模様できれいです。
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13井倉洞「鬼の手袋」周辺?…「鬼の手袋」はフェンスの中だったので、外を撮ったような記憶があります。マーブル模様できれいです。
14井倉洞「鬼の手袋」周辺?…表面がさざ波のようになっていたり、カーテンのように薄くなっていたり、変化に富んでいます。これも照明がピンポイントで当たったり消えたりするので、鑑賞できるスポットは人によりさまざまです。これを体験型アートというのでしょう。
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14井倉洞「鬼の手袋」周辺?…表面がさざ波のようになっていたり、カーテンのように薄くなっていたり、変化に富んでいます。これも照明がピンポイントで当たったり消えたりするので、鑑賞できるスポットは人によりさまざまです。これを体験型アートというのでしょう。
15井倉洞「瀬戸の海」…地底湖です。水が澄んでいるので、上の鍾乳石が水面に映って石筍(せきじゅん)のように見えます。
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15井倉洞「瀬戸の海」…地底湖です。水が澄んでいるので、上の鍾乳石が水面に映って石筍(せきじゅん)のように見えます。
16井倉洞「黒い会議」周辺…「黒いの、もうちょっと下だった気がする。」と連れ。ええねん。
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16井倉洞「黒い会議」周辺…「黒いの、もうちょっと下だった気がする。」と連れ。ええねん。
17井倉洞「三段峡」周辺…「貞子の髪。」と連れ。リュックから出る効果音は、グループの先頭と2番手とで違い、連れのほうからはたまにしか音が出ませんでした。その代わり、重低音が背中に響き、音は振動であることを再認識できたそうです。
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17井倉洞「三段峡」周辺…「貞子の髪。」と連れ。リュックから出る効果音は、グループの先頭と2番手とで違い、連れのほうからはたまにしか音が出ませんでした。その代わり、重低音が背中に響き、音は振動であることを再認識できたそうです。
18井倉洞「三段峡」…前方少し左寄り、見上げる高さにありました。三段目は闇の中😅
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18井倉洞「三段峡」…前方少し左寄り、見上げる高さにありました。三段目は闇の中😅
19井倉洞「武人の館」…「野武士を思わせるほら穴」という説明板がありました。2人座れるかどうかくらいの広さです。左手前が野武士ではなく石仏に見えて仕方がありません。
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19井倉洞「武人の館」…「野武士を思わせるほら穴」という説明板がありました。2人座れるかどうかくらいの広さです。左手前が野武士ではなく石仏に見えて仕方がありません。
20井倉洞「竹林」…上のほうだったような気がします。矢を入れて背負う箙(えびら)にも見えます。
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20井倉洞「竹林」…上のほうだったような気がします。矢を入れて背負う箙(えびら)にも見えます。
21井倉洞「虹の谷」周辺…通常はカラフルにライトアップされている辺りでしょうか。シンプルイズベスト😊
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21井倉洞「虹の谷」周辺…通常はカラフルにライトアップされている辺りでしょうか。シンプルイズベスト😊
22井倉洞「地獄の釜」…雨が降ると水がたまってくるそうです。少しあるのがわかります。
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22井倉洞「地獄の釜」…雨が降ると水がたまってくるそうです。少しあるのがわかります。
23井倉洞「八重の塔」周辺…スポットライトが当たったのはほんの一部。塔には見えませんが、十分おもしろいです。納屋にぶら下げてあるわらじと縄のようです。
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23井倉洞「八重の塔」周辺…スポットライトが当たったのはほんの一部。塔には見えませんが、十分おもしろいです。納屋にぶら下げてあるわらじと縄のようです。
24井倉洞「とうせんぼう」…通路のど真ん中にありました。高さ数十cmの石筍(せきじゅん)です。上から落ちた水に含まれる石灰分が沈殿して堆積したものです。これはぶつかるとシャレにならないので、明るくしてありました。
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24井倉洞「とうせんぼう」…通路のど真ん中にありました。高さ数十cmの石筍(せきじゅん)です。上から落ちた水に含まれる石灰分が沈殿して堆積したものです。これはぶつかるとシャレにならないので、明るくしてありました。
25井倉洞「白銀の扉」…土の影響で白ではなくなってしまったそうです。ウツボに見えました。
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25井倉洞「白銀の扉」…土の影響で白ではなくなってしまったそうです。ウツボに見えました。
26井倉洞「だるま大師」…少し遠かったのでズームしてみました。高さは十数cmかもしれません。
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26井倉洞「だるま大師」…少し遠かったのでズームしてみました。高さは十数cmかもしれません。
27井倉洞「ささやきの間」周辺…寄り集まってささやく人々よりもかなり下のほうを撮ったようです。ここも水が少したまっています。
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27井倉洞「ささやきの間」周辺…寄り集まってささやく人々よりもかなり下のほうを撮ったようです。ここも水が少したまっています。
28井倉洞「月の廻廊」…狭い通路の左右がこのような壁になっています。フェンスが多かったです。
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28井倉洞「月の廻廊」…狭い通路の左右がこのような壁になっています。フェンスが多かったです。
29井倉洞「無人の広野」…人のいない砂漠に生えているサボテンをイメージして名付けられたようです。この上の鍾乳石を動画に撮りました。また、この手前の「見返りの池」は動画だけ撮りました。
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29井倉洞「無人の広野」…人のいない砂漠に生えているサボテンをイメージして名付けられたようです。この上の鍾乳石を動画に撮りました。また、この手前の「見返りの池」は動画だけ撮りました。
30井倉洞「音の滝」…水は見えませんが、この背後に滝があり、水音を楽しめます。動画では激しい水音とリュックから流れる効果音が聞こえます。このすぐ後の「夢殿」で見どころは終わりです。水の流入による機材の不調のため、最後の演出は楽しめないとのことでしたが、「夢殿」のことでしょうか。「音の滝」が最後だと思い込んでおり、「夢殿」には気づきませんでした。
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30井倉洞「音の滝」…水は見えませんが、この背後に滝があり、水音を楽しめます。動画では激しい水音とリュックから流れる効果音が聞こえます。このすぐ後の「夢殿」で見どころは終わりです。水の流入による機材の不調のため、最後の演出は楽しめないとのことでしたが、「夢殿」のことでしょうか。「音の滝」が最後だと思い込んでおり、「夢殿」には気づきませんでした。
31井倉洞出口への通路…300mの人工通路を歩いて出口へ。照明は明るく、途中に休憩所もありました。端を流れている水を見て、連れが一言。「覚えてたの、ここだけやったわ。」おいっ!出口のすぐ手前、左側に小さな穴が開いており、外が見えました。
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31井倉洞出口への通路…300mの人工通路を歩いて出口へ。照明は明るく、途中に休憩所もありました。端を流れている水を見て、連れが一言。「覚えてたの、ここだけやったわ。」おいっ!出口のすぐ手前、左側に小さな穴が開いており、外が見えました。
32井倉洞「阿里佐宮」…外に出るとこれがありました。備中松山城主の次女・鶴姫に心変わりした茂作に捨てられた阿里佐は、井倉峡の渕に身投げしてしまいました。ここは彼女を悼んで建てられた祠で、今では縁結びのご利益で知られています。ちなみに、茂作の片思いを知らない鶴姫は後に常山城主に嫁ぎ、毛利軍相手に女軍を率いて戦いましたが、力及ばず自害しました。茂作の消息は不明です。
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32井倉洞「阿里佐宮」…外に出るとこれがありました。備中松山城主の次女・鶴姫に心変わりした茂作に捨てられた阿里佐は、井倉峡の渕に身投げしてしまいました。ここは彼女を悼んで建てられた祠で、今では縁結びのご利益で知られています。ちなみに、茂作の片思いを知らない鶴姫は後に常山城主に嫁ぎ、毛利軍相手に女軍を率いて戦いましたが、力及ばず自害しました。茂作の消息は不明です。
33井倉洞「獅子穴」天井部分…阿里佐宮のある洞穴を獅子穴といいます。天井の鍾乳石も見応えがありました。
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33井倉洞「獅子穴」天井部分…阿里佐宮のある洞穴を獅子穴といいます。天井の鍾乳石も見応えがありました。
34井倉洞「獅子穴」より井倉の滝…獅子穴<写真33>の前から井倉の滝<写真02,03>の一部が見えました。ここから振り返り獅子穴も動画に撮りました。
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34井倉洞「獅子穴」より井倉の滝…獅子穴<写真33>の前から井倉の滝<写真02,03>の一部が見えました。ここから振り返り獅子穴も動画に撮りました。
35井倉洞観光用橋の上より井倉橋越しに石灰採掘場…橋を渡って受付に戻る途中です。南西方面に昭和9年の室戸台風後に復旧したアーチ状の井倉橋越しに石灰採掘場が見えました。ここから色づき半ばの井倉峡<写真36>と井倉の滝を動画に撮りました。
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35井倉洞観光用橋の上より井倉橋越しに石灰採掘場…橋を渡って受付に戻る途中です。南西方面に昭和9年の室戸台風後に復旧したアーチ状の井倉橋越しに石灰採掘場が見えました。ここから色づき半ばの井倉峡<写真36>と井倉の滝を動画に撮りました。
36井倉峡…カルスト山荘展望台の西です。動画ではもう少し色づいて見えました。
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36井倉峡…カルスト山荘展望台の西です。動画ではもう少し色づいて見えました。
37満奇洞遊歩道モミジ…満奇洞第1駐車場に自動車を停めて遊歩道を上っていると、1本だけ見頃でした。
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37満奇洞遊歩道モミジ…満奇洞第1駐車場に自動車を停めて遊歩道を上っていると、1本だけ見頃でした。
38満奇洞「洞門」の奥?…ここもヘルメットを着用。のっけから腰をかがめなければ歩けませんでした。我々は手ぶらでしたが、自分のリュックを背負っておられる方は、リュックに当たることがあったようです。
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38満奇洞「洞門」の奥?…ここもヘルメットを着用。のっけから腰をかがめなければ歩けませんでした。我々は手ぶらでしたが、自分のリュックを背負っておられる方は、リュックに当たることがあったようです。
39満奇洞「仁王の脚」手前…メイン通路から逸れて見に行きました。
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39満奇洞「仁王の脚」手前…メイン通路から逸れて見に行きました。
40満奇洞「仁王の脚」…左端の茶色っぽいのが「仁王の脚」です。この辺りで行き止まりで引き返します。
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40満奇洞「仁王の脚」…左端の茶色っぽいのが「仁王の脚」です。この辺りで行き止まりで引き返します。
41満奇洞「仁王の脚」手前…引き返す途中、小さな地底湖に気づきました。水面に上の鍾乳石が映っていますが、あまりにも明瞭なので最初は水面だと気づきませんでした。歩きながら少し上を動画に撮り、出口に向かう際には水面を動画に撮りました。
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41満奇洞「仁王の脚」手前…引き返す途中、小さな地底湖に気づきました。水面に上の鍾乳石が映っていますが、あまりにも明瞭なので最初は水面だと気づきませんでした。歩きながら少し上を動画に撮り、出口に向かう際には水面を動画に撮りました。
42満奇洞「千枚田」?…ここも水がたまっています。実際に水滴が落ちてきますが、水が滴る効果音が流れていました。
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42満奇洞「千枚田」?…ここも水がたまっています。実際に水滴が落ちてきますが、水が滴る効果音が流れていました。
43満奇洞「千枚田」…棚田のように見えます。このような田んぼのあぜに似た鍾乳石をリムストーン、そこに水がたまったものをリムストーンプールといいます。周辺を歩きながら動画も撮りました。
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43満奇洞「千枚田」…棚田のように見えます。このような田んぼのあぜに似た鍾乳石をリムストーン、そこに水がたまったものをリムストーンプールといいます。周辺を歩きながら動画も撮りました。
44満奇洞「ナイアガラの滝」&「鬼の手水鉢」…「ナイアガラの滝」は中央手前の鍾乳石で見えません。右奥が「鬼の手水鉢」です。
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44満奇洞「ナイアガラの滝」&「鬼の手水鉢」…「ナイアガラの滝」は中央手前の鍾乳石で見えません。右奥が「鬼の手水鉢」です。
45満奇洞「ナイアガラの滝」&「鬼の手水鉢」…大きなリムストーンプール越しに中央に「ナイアガラの滝」、右に「鬼の手水鉢」が見えました。動画も撮りました。
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45満奇洞「ナイアガラの滝」&「鬼の手水鉢」…大きなリムストーンプール越しに中央に「ナイアガラの滝」、右に「鬼の手水鉢」が見えました。動画も撮りました。
46満奇洞「入海」&「鏡石」&「夢の掛橋」…巨大な地底湖の中心部分が「入海」です。右端の橋が「夢の掛橋」で奥のたもと周辺に「鏡石」があるようですが、手前の鍾乳石で隠れています。
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46満奇洞「入海」&「鏡石」&「夢の掛橋」…巨大な地底湖の中心部分が「入海」です。右端の橋が「夢の掛橋」で奥のたもと周辺に「鏡石」があるようですが、手前の鍾乳石で隠れています。
47満奇洞「鬼の金棒」…右端が「鬼の金棒」です。周回できるようになっていますが、わざと道標を取り外してあるようで、そのうちにどこを通ったのかわからなくなってきました。
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47満奇洞「鬼の金棒」…右端が「鬼の金棒」です。周回できるようになっていますが、わざと道標を取り外してあるようで、そのうちにどこを通ったのかわからなくなってきました。
48満奇洞「入海」?の彼岸花…地底湖に造花の彼岸花がたくさん飾られています。そうです。ここは黄泉の国😱
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48満奇洞「入海」?の彼岸花…地底湖に造花の彼岸花がたくさん飾られています。そうです。ここは黄泉の国😱
49満奇洞「入海」?の彼岸花…橋も複数ありますし、石灰岩の床の上をどこでも歩ける箇所があるので、現在地がわからなくなってきます。
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49満奇洞「入海」?の彼岸花…橋も複数ありますし、石灰岩の床の上をどこでも歩ける箇所があるので、現在地がわからなくなってきます。
50満奇洞「ケルンの寺院」辺りより「入海」の彼岸花ズーム…動画では不気味な効果音が聞こえます。実は、救急車の音や昭和の黒電話のベル音が流れることもあり、シャレになりません。連れはここから出られず死ぬのではと恐怖を感じたそうです。
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50満奇洞「ケルンの寺院」辺りより「入海」の彼岸花ズーム…動画では不気味な効果音が聞こえます。実は、救急車の音や昭和の黒電話のベル音が流れることもあり、シャレになりません。連れはここから出られず死ぬのではと恐怖を感じたそうです。
51満奇洞「夢の宮殿」周辺?…おそらく、突き当り周辺だろうと思います。恋人の泉がありましたが、あの世で結ばれたくはありません。通常はもっと明るく、ロマンチックな気分に浸れるようです。
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51満奇洞「夢の宮殿」周辺?…おそらく、突き当り周辺だろうと思います。恋人の泉がありましたが、あの世で結ばれたくはありません。通常はもっと明るく、ロマンチックな気分に浸れるようです。
52満奇洞「釣鐘」…「夢の掛橋」<写真46>辺りまで戻ってきたようです。
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52満奇洞「釣鐘」…「夢の掛橋」<写真46>辺りまで戻ってきたようです。
53満奇洞「竜宮橋」周辺…「夢の掛橋」<写真46>からまた奥に来てしまったようです。石灰幕と呼ばれるカーテン状の薄い鍾乳石は、壁や天井を伝う水の軌跡に沿ってできます。
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53満奇洞「竜宮橋」周辺…「夢の掛橋」<写真46>からまた奥に来てしまったようです。石灰幕と呼ばれるカーテン状の薄い鍾乳石は、壁や天井を伝う水の軌跡に沿ってできます。
54満奇洞「五百羅漢」周辺…左端が「五百羅漢」です。「東大川」から「五百羅漢」、「奥の院」までを動画にも撮りました。
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54満奇洞「五百羅漢」周辺…左端が「五百羅漢」です。「東大川」から「五百羅漢」、「奥の院」までを動画にも撮りました。
55満奇洞「奥の院」…ここで行き止まりで、通路の向かいに見えます。中には入れません。
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55満奇洞「奥の院」…ここで行き止まりで、通路の向かいに見えます。中には入れません。
56満奇洞「白糸の滝」?…おそらく、横から見たのだろうと思います。これが何段にも連なっていたようですが、暗くて一部しか見えませんでした。
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56満奇洞「白糸の滝」?…おそらく、横から見たのだろうと思います。これが何段にも連なっていたようですが、暗くて一部しか見えませんでした。
57満奇洞満奇洞「千枚田」…照明が青になれば出口方面です。無事脱出できそうだとほっとする連れ。ここも小さな地底湖で、写真下半分は水面に映った鍾乳石です。
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57満奇洞満奇洞「千枚田」…照明が青になれば出口方面です。無事脱出できそうだとほっとする連れ。ここも小さな地底湖で、写真下半分は水面に映った鍾乳石です。
58満奇洞「唐獅子」の背後…復路では、短いですが別ルートがあります。壁に気を取られ、「唐獅子」<写真59>には気づかず😅
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58満奇洞「唐獅子」の背後…復路では、短いですが別ルートがあります。壁に気を取られ、「唐獅子」<写真59>には気づかず😅
59満奇洞「唐獅子」…「これ、絶対、布袋尊や!」と連れ。残念、「唐獅子」でした。ちなみに、通常展示の名札はすべて取り外され、「頭上注意」と「足元注意」の表示しかありませんでした。ここからすぐに外に出ました。連れは「生きててよかった。」と安心から興奮状態になり、おしゃべりが止まらなくなりました😅
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59満奇洞「唐獅子」…「これ、絶対、布袋尊や!」と連れ。残念、「唐獅子」でした。ちなみに、通常展示の名札はすべて取り外され、「頭上注意」と「足元注意」の表示しかありませんでした。ここからすぐに外に出ました。連れは「生きててよかった。」と安心から興奮状態になり、おしゃべりが止まらなくなりました😅
60竜王池越しに大池神社鳥居&祠&イチョウ…ここからが大佐山です。デッキから竜王池の対岸に鳥居と色づき半ばのイチョウ、暗くて見えにくいですが右端のほうに祠が見えました。ご祭神は水の神様である水波売神(みづはのめのかみ)です。神社へは池の北側の舗装道路から参拝可能です。倒木で自動車は進入できなかったのでやめました。
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60竜王池越しに大池神社鳥居&祠&イチョウ…ここからが大佐山です。デッキから竜王池の対岸に鳥居と色づき半ばのイチョウ、暗くて見えにくいですが右端のほうに祠が見えました。ご祭神は水の神様である水波売神(みづはのめのかみ)です。神社へは池の北側の舗装道路から参拝可能です。倒木で自動車は進入できなかったのでやめました。
61穴(あな)不思議探検開始…「地獄穴」の道標から低い草が生えている遊歩道に入りました。竜王池方面に向かいそうだったので、引き返し大佐山頂上<写真72〜80>を目指すことにしました。岩の奥に紅葉が見えたのでパチリ。ここから諦めていた穴探しが始まります。
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61穴(あな)不思議探検開始…「地獄穴」の道標から低い草が生えている遊歩道に入りました。竜王池方面に向かいそうだったので、引き返し大佐山頂上<写真72〜80>を目指すことにしました。岩の奥に紅葉が見えたのでパチリ。ここから諦めていた穴探しが始まります。
62隠し穴岩⁉…周辺は岩だらけでした。写真を撮り進もうとすると、この奥にまわり込んだ連れに呼び戻されました。
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62隠し穴岩⁉…周辺は岩だらけでした。写真を撮り進もうとすると、この奥にまわり込んだ連れに呼び戻されました。
63隠し穴岩⁉西側の隙間(下)…そこにはなんと、穴😮小さいので地獄穴ではないと思いますが、とりあえず1枚。
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63隠し穴岩⁉西側の隙間(下)…そこにはなんと、穴😮小さいので地獄穴ではないと思いますが、とりあえず1枚。
64隠し穴岩⁉西側の隙間(上)…見上げるとまた穴😮幅はありませんが、古墳の石室のようでおもしろかったです。
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64隠し穴岩⁉西側の隙間(上)…見上げるとまた穴😮幅はありませんが、古墳の石室のようでおもしろかったです。
65石室もどき⁉…今度は地面に岩に囲まれた穴😮中に下りると側面は石を積み上げたようにも見えました。ひび割れにしては規則的な気がします。ちなみに、岡山県の埋蔵文化財地図では、この周辺に古墳はありません。石室ではないと思いますが、穴(あな)不思議。これでクスッと笑える人は古典好き?
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65石室もどき⁉…今度は地面に岩に囲まれた穴😮中に下りると側面は石を積み上げたようにも見えました。ひび割れにしては規則的な気がします。ちなみに、岡山県の埋蔵文化財地図では、この周辺に古墳はありません。石室ではないと思いますが、穴(あな)不思議。これでクスッと笑える人は古典好き?
66惜しい穴⁉…幅は20cm程、奥に入りたくても入れません。惜しいのでカメラを入れて動画を撮りました。ここから別の岩の間をすり抜けて上りました。
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66惜しい穴⁉…幅は20cm程、奥に入りたくても入れません。惜しいのでカメラを入れて動画を撮りました。ここから別の岩の間をすり抜けて上りました。
67手抜き穴⁉…振り返ってみました。きれいにふさがれているのかと思いきや、奥に微妙に光が漏れているようです。手なら抜けられるんじゃないかと思った連れ。手抜き工事ではないそうです。
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67手抜き穴⁉…振り返ってみました。きれいにふさがれているのかと思いきや、奥に微妙に光が漏れているようです。手なら抜けられるんじゃないかと思った連れ。手抜き工事ではないそうです。
68これも穴岩⁉…帰宅後に写真を見た連れが「ええっ、これも穴?」名前決定😁
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68これも穴岩⁉…帰宅後に写真を見た連れが「ええっ、これも穴?」名前決定😁
69カエデの仲間&タカノツメ?…黄色は3枚セットのようにも見えるのでタカノツメでしょうか。すぐ手前に岩がありましたが、残念ながら穴はありませんでした。
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69カエデの仲間&タカノツメ?…黄色は3枚セットのようにも見えるのでタカノツメでしょうか。すぐ手前に岩がありましたが、残念ながら穴はありませんでした。
70穴(あな)不思議探検終了…この直前にピンクテープがあり、この岩を過ぎると岩もササもなくなりました。前回もそうでしたが、なぜか一部のみ岩がゴロゴロした場所があります。今回も地獄穴は見つけられませんでしたが、十分楽しかったです。
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70穴(あな)不思議探検終了…この直前にピンクテープがあり、この岩を過ぎると岩もササもなくなりました。前回もそうでしたが、なぜか一部のみ岩がゴロゴロした場所があります。今回も地獄穴は見つけられませんでしたが、十分楽しかったです。
71ススキ越しに「あすなろタワー」…南南東方面に目指す大佐山頂上の「あすなろタワー」が見えました。ここを過ぎるとススキで道が不明瞭になりましたが、右(南西)を巻くと大丈夫でした。
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71ススキ越しに「あすなろタワー」…南南東方面に目指す大佐山頂上の「あすなろタワー」が見えました。ここを過ぎるとススキで道が不明瞭になりましたが、右(南西)を巻くと大丈夫でした。
72大佐山頂上三角点「大佐山」越しに「あすなろタワー」…標高988.5mの頂上三角点です。前回はここからも大山(だいせん)が見えましたが、確認せずにすぐササの間の細道を辿って「あすなろタワー」に向かいました。
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72大佐山頂上三角点「大佐山」越しに「あすなろタワー」…標高988.5mの頂上三角点です。前回はここからも大山(だいせん)が見えましたが、確認せずにすぐササの間の細道を辿って「あすなろタワー」に向かいました。
73大佐山頂上「あすなろタワー」より大岩が仙&笠杖山…てっぺんは360度パノラマ展望が楽しめます。北方面には、中央に大きく大岩が仙、右奥に笠杖山(かさつえせん)が見えました。この奥に大山(だいせん)が見えるはずですが😅
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73大佐山頂上「あすなろタワー」より大岩が仙&笠杖山…てっぺんは360度パノラマ展望が楽しめます。北方面には、中央に大きく大岩が仙、右奥に笠杖山(かさつえせん)が見えました。この奥に大山(だいせん)が見えるはずですが😅
74大佐山頂上「あすなろタワー」より西毛無山…北北西方面です。中央は西毛無山(にしけなしやま)で、右に毛無山(けなしがせん)が見えるはずが😅
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74大佐山頂上「あすなろタワー」より西毛無山…北北西方面です。中央は西毛無山(にしけなしやま)で、右に毛無山(けなしがせん)が見えるはずが😅
75大佐山頂上「あすなろタワー」より二子山&宝仏山…北北西方面です。左奥が二子山、右のほうにうっすらと見えているのが宝仏山(ほうぶつさん)です。山名は鳥取県のHPにならいました。ネットではほうぶつせん、ほうぶつざんなどとも表記されています。
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75大佐山頂上「あすなろタワー」より二子山&宝仏山…北北西方面です。左奥が二子山、右のほうにうっすらと見えているのが宝仏山(ほうぶつさん)です。山名は鳥取県のHPにならいました。ネットではほうぶつせん、ほうぶつざんなどとも表記されています。
76大佐山頂上「あすなろタワー」より雄山&雌山…これも北北西方面です。左端が雄山(おんぜん)、右端が、雌山(めんぜん)です。
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76大佐山頂上「あすなろタワー」より雄山&雌山…これも北北西方面です。左端が雄山(おんぜん)、右端が、雌山(めんぜん)です。
77大佐山頂上「あすなろタワー」より大倉山&明石山&花見山…北西方面です。左最奥にわずかに見えているのが大倉山、すぐ右手前が明石山、右端は花見山です。
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77大佐山頂上「あすなろタワー」より大倉山&明石山&花見山…北西方面です。左最奥にわずかに見えているのが大倉山、すぐ右手前が明石山、右端は花見山です。
78大佐山頂上「あすなろタワー」より三国山&天銀山&道後山&多里大山…西方面です。左最奥には三国山が見えているようです。中央最奥は左が道後山で右が多里大山、道後山の左手前が天銀山です。北西から東までを動画にも撮りました。
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78大佐山頂上「あすなろタワー」より三国山&天銀山&道後山&多里大山…西方面です。左最奥には三国山が見えているようです。中央最奥は左が道後山で右が多里大山、道後山の左手前が天銀山です。北西から東までを動画にも撮りました。
79ドウダンツツジ紅葉&実…「あすなろタワー」から下りる土道はドウダンツツジ並木<写真80>になっています。紅葉はちょうど見頃でオレンジ色の実もたくさんありました。
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79ドウダンツツジ紅葉&実…「あすなろタワー」から下りる土道はドウダンツツジ並木<写真80>になっています。紅葉はちょうど見頃でオレンジ色の実もたくさんありました。
80ドウダンツツジ並木…下りながら動画も撮りました。光の加減で色が黒っぽく見えるときがありますが、裏から日光に透かして見るとより鮮やかです。
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80ドウダンツツジ並木…下りながら動画も撮りました。光の加減で色が黒っぽく見えるときがありますが、裏から日光に透かして見るとより鮮やかです。
81大佐山北斜面ススキ群生越しに「あすなろタワー」…この西側にススキが群生していたので、振り返って「あすなろタワー」を望みました。動画も撮りました。
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81大佐山北斜面ススキ群生越しに「あすなろタワー」…この西側にススキが群生していたので、振り返って「あすなろタワー」を望みました。動画も撮りました。
82ススキ&ドウダンツツジ…もう少し西は7割程の色づきでしたが、ここは見頃でした。
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82ススキ&ドウダンツツジ…もう少し西は7割程の色づきでしたが、ここは見頃でした。
83カラマツ黄葉…数本ありましたが、色づき始めでした。このさらに北側の舗装道路沿いなどではイチョウが見られましたが、それも色づき始めが多かったです。
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83カラマツ黄葉…数本ありましたが、色づき始めでした。このさらに北側の舗装道路沿いなどではイチョウが見られましたが、それも色づき始めが多かったです。
84ウリハダカエデ紅葉…浅く3〜5裂する葉が特徴です。きれいに赤くなるまでもう少し😊この道沿いで色づいていたのはこの木くらいでした。
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84ウリハダカエデ紅葉…浅く3〜5裂する葉が特徴です。きれいに赤くなるまでもう少し😊この道沿いで色づいていたのはこの木くらいでした。
85伯備線岡山発新見行「〇〇のはなし」…10月12日に岡山駅でたまたま見かけ動画も撮りました。通常、観光列車「〇〇のはなし」(まるまるのはなし)は山口県の山陰線を運行していますが、「森の芸術祭」に合わせ9月28日〜10月27日の土日祝限定で伯備線(岡山駅〜新見駅)を運行していました。一日一往復のみだったので、ラッキーでした。
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85伯備線岡山発新見行「〇〇のはなし」…10月12日に岡山駅でたまたま見かけ動画も撮りました。通常、観光列車「〇〇のはなし」(まるまるのはなし)は山口県の山陰線を運行していますが、「森の芸術祭」に合わせ9月28日〜10月27日の土日祝限定で伯備線(岡山駅〜新見駅)を運行していました。一日一往復のみだったので、ラッキーでした。
86「〇〇のはなし」2号車内部…2号車は洋風の内装になっています。テーブルの上は予約済みの弁当でしょうか。
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86「〇〇のはなし」2号車内部…2号車は洋風の内装になっています。テーブルの上は予約済みの弁当でしょうか。
87「〇〇のはなし」2号車ボディデザイン…外は赤みを帯びた色合いです。
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87「〇〇のはなし」2号車ボディデザイン…外は赤みを帯びた色合いです。
88「〇〇のはなし」1号車ボディデザイン…こちらの内装は和風ですが、この写真ではいまいちよくわかりません。HPの写真では天井や椅子などのデザインが少し和風に見えました。11月も運行すれば利用客が増えたのではと思います。
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88「〇〇のはなし」1号車ボディデザイン…こちらの内装は和風ですが、この写真ではいまいちよくわかりません。HPの写真では天井や椅子などのデザインが少し和風に見えました。11月も運行すれば利用客が増えたのではと思います。
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