記録ID: 7478453
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ハイキング
奥秩父
笠取山(多摩川への最初の一滴探し)
2024年11月12日(火) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:51
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 887m
- 下り
- 882m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:32
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:48
距離 12.0km
登り 887m
下り 882m
11:21
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
★山ラジオは感度悪いエリアが結構ありますが何とか聞けます。 ★笠取山山頂への急登と2つのピーク移動に危険箇所ありますが、それ以外は危険箇所ありません。全体的に歩きやすいコース。 ★登山中より登山前後のマイカーでの移動で林道に入るとYahooナビはマジ使えない。今回だけでないが林道もナビするならやはり純正ナビが一番信頼出来る。 |
写真
ここから垂れた水滴が谷を通って長い時間を掛けて多摩川の水となり更に遥か彼方の羽田空港の脇から東京湾へ注がれる。
その川の周辺では今も昔も人々の営みが続く。
永遠と繰り返される水滴の旅、浪漫だ!
その川の周辺では今も昔も人々の営みが続く。
永遠と繰り返される水滴の旅、浪漫だ!
撮影機器:
感想
今でこそ横浜在住ですが幼少の頃から人生の大半を多摩川近くの川崎市内で過ごしました。
河川敷での少年野球、川に落ちたり釣りしたり、サイクリング、ジョギングから花火大会、そしてここでは言えない危ない遊びなど私にとって母なる川は多摩川一択です。
多摩川の水はどこからやってくるのか?
昔からの感じてた素朴な疑問に対して今回の計画はモチベ爆上がりの山行でした。
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訪問者数:159人
12月雪が降ってなければ、ぜひ行ってみたいです♪
源流探しには登頂して山を征服した感とは違うものがありました。
例えるなら大袈裟かも知れませんが秘宝を発見した感でしょうか。
山歩きの選び方のひとつとして面白いと思いますよ。
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