臥龍山 中国地方西部登山ツアー その1

2024年11月13日(水) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 12.3km
• 登り: 690m
• 下り: 685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:00

距離 12.3km 登り 690m 下り 685m

7:16 スタート地点
7:33 7:33 猿木峠登山口
7:55 7:55 二川キャンプ場
8:16 8:21 土草峠
8:57 8:58 掛頭の肩
9:03 9:21 掛頭山
9:54 9:54 猿木峠
10:12 10:13 1123.4ピーク
10:42 11:05 臥龍山
11:10 11:16 雪霊水
11:59 11:59 臥龍山八幡原登山口
12:17 ゴール地点

天候

快晴　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

人気の観光地　多数の駐車場が有り場所には困らない。
　アクセス道路も問題無し

コース状況／危険箇所等

半分位は舗装された林道歩き。掛頭山から猿木峠までは薮が濃く急な下りも有るがピンテが有り迷う事は無い。この区間以外は歩き安い気持ち良いハイキング道。

写真

11/13 7:12

八幡原公園芸北高原自然館前の広い駐車場。ここからスタートします。

11/13 7:13

駐車場前の芸北高原自然館。屋根の向こうの臥龍山にはガス。

11/13 7:18

土草峠目指し舗装道路をテクテク。紅葉も最終盤。

11/13 7:22

道路を外し八幡原へ

11/13 7:23

臥龍山にはガス

11/13 7:26

八幡原湿原の木道が現れました。朝露で滑り安く危ない！

11/13 7:27

木道の上に落ち葉。更に滑り安い！

11/13 7:34

ベンチ

11/13 7:37

湿原に出ました。平日ですが早朝から湿原の探索者。

11/13 7:38

広い湿原です

11/13 7:39

案内板。花のシーズンに来てみたい。

11/13 7:41

湿原が

11/13 7:42

続きます。

11/13 7:43

右側の山が掛頭山？

11/13 7:46

案内板。豊富な動植物。

11/13 7:47

湿原観察ツアーバス？

11/13 7:48

木道が続きます。

11/13 7:48

湿原を抜けました。振り返って湿原と臥龍山。

11/13 7:49

再び舗装道路

11/13 7:53

二川キャンプ場分岐。右折し土草峠に向かいます。

11/13 8:10

土草峠に着きました。右側の尾根道を上がって行きます。ようやく登山らしくなって来ました。ここまでは舗装された林道。

11/13 8:10

掛頭山登山口の標識。

11/13 8:22

緩やかな登り。盛りは過ぎていますが紅葉が綺麗です。

11/13 8:28

北斜面、まだ朝日が差しません。

11/13 8:40

明るくなって来ました。

11/13 8:55

青空、良い天気になりました。

11/13 8:56

掛頭の肩？の送信施設。

11/13 8:57

山頂の林道。

11/13 9:03

スキー場リフトが現れました。

11/13 9:05

リフト終点から芸北国際スキー場。

11/13 9:05

南東側展望。スロープの向こうは深入山方向？

11/13 9:05

ここで休憩。良い天気です。

11/13 9:08

北東側展望。右側ピークは阿佐山？靄っています。

11/13 9:21

林道を少し外れた掛頭山山頂。展望は有りません。

11/13 9:21

三角点。

11/13 9:27

林道に戻りました。

11/13 9:29

南側展望。左側は深入山？右側ピークは十方山と恐羅漢山？

11/13 9:29

林道をテクテク。左側ピークは深入山？右側ピークが臥龍山。

11/13 9:31

臥龍山へ続く緩やかな稜線が見えています。長く見えますが稜線歩きが楽しみです。

11/13 9:32

分岐。左側の笹薮に突入！

11/13 9:33

えーと、本当にここを下りるの！？

11/13 9:39

薮漕ぎ開始。ピンテに従って急坂を下ります。

11/13 9:46

ヤレヤレ再び林道

11/13 9:47

分岐の標識。左側林道を下りてくる方法も有りますが

11/13 9:48

林道を外れここから猿木峠に

11/13 9:48

分岐の標識

11/13 9:50

猿木峠への登山道。薮は薄い。

11/13 9:53

猿木峠に着きました。

11/13 9:57

猿木峠からは歩き安いハイキング道。

11/13 9:59

緩やかな明るい道が続きます。

11/13 10:13

1123メートルピーク。青空が広がっています。

11/13 10:29

巨木

11/13 10:30

巨木

11/13 10:35

山頂手前、緩やかになります。

11/13 10:39

巨木

11/13 10:42

山頂に着きました。

11/13 10:42

山頂標識。展望は余り有りません。

11/13 11:05

山頂、小さな広場。平日ですが何組かのパーティー、人気の山なのですね。

11/13 11:05

この道を真っ直ぐ下ります。

11/13 11:10

歩き安い道

11/13 11:14

林道に出ました。

11/13 11:15

ここまで車で上がれます。山頂まで30〜40分？

11/13 11:15

左側に下りて行きます。

11/13 11:23

緩やかな下り

11/13 11:25

落ち葉の道

11/13 11:37

ここは紅葉が綺麗！

11/13 11:40

紅葉

11/13 11:47

小さなな渡渉

11/13 11:50

平坦なハイキング道

11/13 11:57

八幡原に下りて来ました

11/13 11:57

青空と紅葉。気持ち良い秋

11/13 11:59

舗装道路に出ました

11/13 12:00

臥龍山八幡原登山口です。

11/13 12:00

アクセス道路をスタート地点までテクテク

11/13 12:01

正面は掛頭山。送信施設が見えています。

11/13 12:06

牧野富太郎歌碑。当時は刈尾山と呼ばれていたようです。湿原は植物の宝庫、牧野先生も大喜びだったのでしょう！

11/13 12:08

萱場

11/13 12:11

右側に臥龍山。

11/13 12:15

駐車場に帰って来ました。沢山の人、気持ち良い人気の高原です。

11/13 12:17

駐車場から臥龍山。朝のガスはすっかり消え青空が綺麗です。

11/13 12:32

帰路長者原から臥龍山

11/13 13:59

午後登った深入山から、左側臥龍山右側奥が掛頭山。歩いた長い縦走路を見ることが出来ました

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

hi-tm

木道の有る広い湿原と緩やかなハイキング道を楽しく歩く事が出ました。こんな広い湿原は予想してなかった、また花のシーズンに来てみたい。掛頭山は省略し猿木峠からの周回でも十分楽しめると思います。